スポーツ一覧/504ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

日本競馬史上でも前代未聞の誤審事件 諦めのいい人多かった
スポーツに誤審はつきものだが、競馬とて例外ではない。「その馬券、オレのんや」「ワシもここに当たり馬券捨てたで」 大阪市北区の梅田場外馬券売り場、午後7時。問題のレースが終了してすでに8時間近く経った…
2015.06.20 07:00
週刊ポスト

雨でギャラリーが減るゴルフ 人気プロを間近で見るチャンス
自然が相手のゴルフ観戦に雨具は必須だが、あえて梅雨シーズンにプロトーナメントを観戦する楽しみ方もある。理由は晴れの時には絶対に味わえない特典が多いからだ。スポーツ紙ゴルフ担当記者が語る。「普段はギ…
2015.06.19 16:00
週刊ポスト

米初遠征時のG.馬場「ババ・ザ・ジャイアント」と命名された
ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.06.19 16:00
週刊ポスト

プ女子や若い層にプロレスブーム再燃 背景は圧倒的ライブ感
試合会場に詰めかけて黄色い声援を飛ばすプロレス女子、通称「プ女子」の影響もあって、このところ“復権”しつつあるプロレス。その熱気を感じれば梅雨のジメジメの不快感など吹き飛ぶこと必至だ。 中でも棚橋弘…
2015.06.19 11:00
週刊ポスト

約20台を乗り換えてきた競輪選手が選んだ普通乗り自転車とは
その道の達人たちはプライベートでどんなツールを選んでいるのだろうか──自転車ブームが盛り上がっているが、どうせお金をかけるなら「本当にいいもの」を手に入れたい。ならば、仕事で常に自転車にまたがるトッ…
2015.06.18 11:00
週刊ポスト

ポスト原監督 桑田真澄氏、江川卓氏、川相昌弘ヘッドコーチ
巨人を率いて通算12年に及ぶ原辰徳監督だが、今季限りで契約切れを迎える。早くも球団内外では、次期監督の名前が取り沙汰されている。松井秀喜氏や横浜の中畑清監督、中日の落合博満GMの名前も挙がっている。 …
2015.06.18 07:00
週刊ポスト

MLBの歴史的誤審 審判に脅迫状が送られFBIが捜査する事態に
MLBには今でも「ザ・コール」という言葉で語り継がれる有名な誤審がある。 カンザスシティ・ロイヤルズとセントルイス・カージナルスとの間で行なわれた1985年のワールドシリーズ第6戦。3勝2敗で王手をかけたカ…
2015.06.18 07:00
週刊ポスト

フィギュア不正採点「ソルトレイク・ゲート事件」のあらまし
スポーツにおける誤審はさまざまなドラマを生んできた。採点競技の国際大会で“点数の取引”が行なわれている──そうした噂はよくあるが、関係者が処分されるまでに至るのは珍しい。2002年、ソルトレイク五輪での通…
2015.06.17 07:00
週刊ポスト

ポスト原辰徳の最右翼は松井秀喜 中畑清や落合博満の名前も
巨人を率いて通算12年は、長嶋茂雄氏(15年)、川上哲治氏(14年)に次ぐ歴代3位だ。原辰徳監督はそれだけの長期政権を任されるだけの文句のつけようのない輝かしい戦績を残した。しかしそんな名将も、今季限りで…
2015.06.17 07:00
週刊ポスト

客足が遠のかぬようサービス強化される梅雨は野球観戦の好機
梅雨到来。野球観戦において、雨の日でも楽しめるのがドーム球場のいいところ。濡れないからというだけでなく、梅雨の時期の観戦はおすすめだ。各球団とも球場観戦者向けのイベントが増えるからだ。ドーム球場と…
2015.06.16 16:00
週刊ポスト

我こそはという馬券師は大穴狙える梅雨に競馬場へ足運ぶべき
雨降りの季節になると、休日のレジャーもインドアになりがち。ましてスポーツ観戦は敬遠されやすいが、競馬場は観客席に屋根があるので観戦に支障はない。荒天による中止もほとんどない。しかも大穴が出やすいと…
2015.06.16 16:00
週刊ポスト

釜本邦茂氏が解説 雨の日に面白さが増すサッカー観戦のコツ
梅雨の季節は外に出かけるのもおっくうなもの。ましてやスポーツ観戦は敬遠されがち。しかしサッカーは雨でも決行される競技のため、観客もずぶ濡れになるイメージがあるが、実は雨に濡れない屋根付きスタジアム…
2015.06.16 16:00
週刊ポスト

新恋人発覚の古閑美保 年下・アスリート・ちょいワル好きか
元プロゴルファー・古閑美保(32)の新恋人が発覚した。『女性自身』が報じたもので、お相手はプロゴルファーの小平智(25)。古閑のマンションに仲良く入っていく姿や、一緒に犬の散歩をしている姿がキャッチさ…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト

プロ野球番記者から球団職員への転身 球団との親密さが勝負
プロ野球の担当記者の中には読者やファンのためではなく、球団のためにトレードやFAの情報収集に当たるものもいる。「球界は俺が動かしている」とフィクサー気取りになっているのだ。 当然、“書かない記者”が球…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト

巨人・原辰徳監督 松井秀喜監督待望論でプライドがズタズタ
今季の巨人・原辰徳監督の采配は混乱を極めている。代表的なのは開幕前に阿部慎之助を一塁にコンバートして捕手に戻すことは「99%ない」と宣言しながら、開幕わずか6試合で捕手に戻したことだ。 選手への接し方…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト
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