スポーツ一覧/505ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

新恋人発覚の古閑美保 年下・アスリート・ちょいワル好きか
新恋人発覚の古閑美保 年下・アスリート・ちょいワル好きか
 元プロゴルファー・古閑美保(32)の新恋人が発覚した。『女性自身』が報じたもので、お相手はプロゴルファーの小平智(25)。古閑のマンションに仲良く入っていく姿や、一緒に犬の散歩をしている姿がキャッチさ…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト
プロ野球番記者から球団職員への転身 球団との親密さが勝負
プロ野球番記者から球団職員への転身 球団との親密さが勝負
 プロ野球の担当記者の中には読者やファンのためではなく、球団のためにトレードやFAの情報収集に当たるものもいる。「球界は俺が動かしている」とフィクサー気取りになっているのだ。 当然、“書かない記者”が球…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト
巨人・原辰徳監督 松井秀喜監督待望論でプライドがズタズタ
巨人・原辰徳監督 松井秀喜監督待望論でプライドがズタズタ
 今季の巨人・原辰徳監督の采配は混乱を極めている。代表的なのは開幕前に阿部慎之助を一塁にコンバートして捕手に戻すことは「99%ない」と宣言しながら、開幕わずか6試合で捕手に戻したことだ。 選手への接し方…
2015.06.16 07:00
週刊ポスト
G原監督今季で辞任決意の憶測深めた日ハムとの2対2トレード
G原監督今季で辞任決意の憶測深めた日ハムとの2対2トレード
 巨人を率いる原監辰徳督は今年で辞めることを決意したのではないか──そんな見方が球界関係者の間に広がっている。 その憶測を深めたのが10日に発表された巨人と日本ハムの2対2のトレードだった。巨人から放出さ…
2015.06.15 16:00
週刊ポスト
篠原信一 世紀の誤審について「あれで私を覚えてる人も多い」
篠原信一 世紀の誤審について「あれで私を覚えてる人も多い」
 2000年、シドニー五輪男子柔道100キロ超級決勝で“世紀の誤審”に泣いた篠原信一は、周囲が猛抗議するなか、試合終了後に「弱いから負けた」とコメントし、表彰式で銀メダルを受け取った。しかしそんな篠原に「抗議…
2015.06.15 07:00
週刊ポスト
なでしこGK山根 中学で年2回上履き買い売店のおばさん仰天
なでしこGK山根 中学で年2回上履き買い売店のおばさん仰天
 身長187センチの新守護神がなでしこジャパンを窮地から救った。サッカー女子W杯の初戦スイス戦で日本代表はPKでの1点を守り切り、白星発進した。勝利の立役者となったのがGKの山根恵里奈(24)だ。 カナダで大会…
2015.06.15 07:00
週刊ポスト
阪神の外様監督・野村克也氏 記者がオーナーとの伝書鳩役に
阪神の外様監督・野村克也氏 記者がオーナーとの伝書鳩役に
 相撲協会と相撲記者の癒着の歴史は古い。協会や力士に不都合な場面を目撃しても黙認してきた。しかし、協会に残らないとなると途端に手の平を返して批判する。そのいい例が白鵬だ。昨今は記者が「生意気だ」と白…
2015.06.14 16:00
週刊ポスト
駒田徳広氏 横浜DeNAベイスターズが優勝を勝ち取る条件語る
駒田徳広氏 横浜DeNAベイスターズが優勝を勝ち取る条件語る
 万年Bクラスと言われ続けた横浜DeNAベイスターズが、ウソのような快進撃を続けセ・リーグの首位争いを続けている。オレたちは格下だけど巨人に一泡吹かせてやるという中畑清監督の気概が、チームを活性化している…
2015.06.14 07:00
週刊ポスト
ミュンヘン五輪男子バスケ 米が銀メダル受取拒んだ誤審事件
ミュンヘン五輪男子バスケ 米が銀メダル受取拒んだ誤審事件
「誤審」というのはスポーツには必ずつきまとうものだが、「ラスト3秒」にこれだけ審判と運営のミスが凝縮されるのは珍しい。まさに「奇跡の誤審」によって、国家の威信がかかったビッグゲームがひっくり返った。ミ…
2015.06.14 07:00
週刊ポスト
徳光和夫氏「猪木さんが長嶋茂雄で馬場さんは王貞治だった」
徳光和夫氏「猪木さんが長嶋茂雄で馬場さんは王貞治だった」
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏の週刊ポストの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。今回は…
2015.06.13 16:00
週刊ポスト
相撲記者 白鵬が協会に残らぬ可能性出ると手の平返しで批判
相撲記者 白鵬が協会に残らぬ可能性出ると手の平返しで批判
 江戸時代に勧進相撲が興行され、大相撲の起源となった回向院(えこういん、東京・両国)の境内には物故力士らを祀る石碑「力塚」がある。その横に意外な碑があることをご存じだろうか。 それは角界に貢献した相…
2015.06.13 16:00
週刊ポスト
高校サッカーで誤審 10年後にMF青山含む当時の選手がOB戦
高校サッカーで誤審 10年後にMF青山含む当時の選手がOB戦
 スポーツに誤審はつきものだ。サッカーも然り。誤審をバネに後に日本代表にまで上り詰めた選手もいれば、自責の念に囚われてボールを蹴るのをやめてしまった選手もいる。それほどこの誤審はサッカー少年たちの心…
2015.06.13 07:00
週刊ポスト
女子ゴルフ界内の恋愛増加 キャディ巡ってロッカーで喧嘩も
女子ゴルフ界内の恋愛増加 キャディ巡ってロッカーで喧嘩も
 女子ゴルフ界が「男女問題」で揺れている。女子プロ選手と、同伴競技者である男性キャディの“深すぎる関係”によって起きた「キャディ追放事件」が物議を醸しているのだ。 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は5月25…
2015.06.12 16:00
週刊ポスト
幻の阪神本塁打めぐり誤審認めた審判がシーズン終了後に引退
幻の阪神本塁打めぐり誤審認めた審判がシーズン終了後に引退
 プロ野球1992年シーズン終盤、首位ヤクルト、2位巨人、3位阪神の3チームが1ゲーム差でひしめき合う中で迎えた9月11日の阪神対ヤクルト戦。試合は3対3の同点で9回裏の阪神の攻撃を迎え、2死一塁に。一打サヨナラの…
2015.06.12 11:00
週刊ポスト
WBC誤審のデービッドソン審判 なぜエース格扱いだったのか
WBC誤審のデービッドソン審判 なぜエース格扱いだったのか
 2006年3月12日、野球の世界一決定戦・WBC2次リーグ初戦。日本代表対アメリカ代表、3対3で迎えた8回表、1死満塁。レフトフライからのタッチアップが、三塁ランナーの離塁が早いとしてダブルプレーを成立させた誤審…
2015.06.12 11:00
週刊ポスト

トピックス

都内の高級住宅街に大きなあ戸建を建設中の浅野温子
浅野温子、都内高級住宅街に二世帯住宅を建設中 資産価値は推定5億円、NHK元アナウンサーの息子一家との同居で始まる“孫育て”の日々
女性セブン
再婚妻との子どもが生まれた東出昌大。杏はイラストで子どもとの日常を投稿
《東出昌大と新妻による出産報告も突然のYouTube休止》3児の母・杏がSNSに投稿していた「家族イラスト」の意味深な背景
NEWSポストセブン
女優の吉岡里帆(右)と蓮佛美沙子がタッグを組む
【吉岡里帆×蓮佛美沙子】能登復興祈念公演ふたり芝居『まつとおね』で共演 吉岡「蓮ちゃんは、まさに頼りになる『あねさま』」、蓮佛「見ているとハグしたくなるんです」
週刊ポスト
日本の企業が続々と大谷翔平選手を広告に起用
【毎週のように新しい大谷翔平が登場】ニューバランス、雪肌精、セコム、ファミマ…大谷の2025年新CMで打線を組んでみた 文句なしの4番は鬼滅コラボ
女性セブン
父親で精神科医の田村修容疑者(SNSより)
「供述に信用できない部分も…」ススキノ事件・田村修被告に執行猶予判決、求刑懲役10年を大幅に下回ったワケ
NEWSポストセブン
3つの出版社から計4冊の書籍が発売された佳子さま(時事通信フォト)
「眞子さんにメッセージを送られているのでは」佳子さま(30)のワイン系ツイードジャケットに込められた“特別な想い”《お二人の思い出の場でお召しに》
週刊ポスト
自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵容疑者(62)
【独占入手】女占い師の自殺教唆事件で亡くなった男性の長男が手記「200万円の預金通帳を取り上げられ…」「学費と生活費をストップ」、さらに「突然、親子の縁を切る」 警察に真相解明も求める
NEWSポストセブン
2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《前代未聞のトラブル》八代亜紀さん、発売予定の追悼アルバムの特典に“若い頃に撮影した私的な写真”が封入 重大なプライバシー侵害の可能性
女性セブン
旭琉會二代目会長の襲名盃に独占潜入した。参加者はすべて総長クラス以上の幹部たちだ(撮影/鈴木智彦。以下同)
《親子盃を交わして…》沖縄の指定暴力団・旭琉會「襲名式」に潜入 古い慣習を守る儀式の一部始終、警察キャリアも激高した沖縄ヤクザの暴力性とは
NEWSポストセブン
キルト展で三浦百恵さんの作品を見入ったことがある紀子さま(写真左/JMPA)
紀子さま、子育てが落ち着いてご自身の時間の使い方も変化 以前よりも増す“手芸熱”キルト展で三浦百恵さんの作品をじっくりと見入ったことも
女性セブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
緑の芝生に映えるチームカラーの青を基調としたユニフォーム
《横須賀から全国へ》16年ぶりの名門復活へ歩み始めた日産野球部、伊藤新監督が明かした意気込みとチーム作り「技術の日産ふさわしいチームに」
NEWSポストセブン