スポーツ一覧/506ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大鵬連勝止めた誤審きっかけで大相撲はビデオ判定を採用した
大鵬連勝止めた誤審きっかけで大相撲はビデオ判定を採用した
 スポーツの歴史をひもとくと、“歴史的誤審”といわれるものがいくつもある。大相撲では、大鵬の連勝記録を止めた誤審がよく知られている。1969年3月の大阪場所が開幕するまで、横綱・大鵬は44連勝。当時、双葉山の…
2015.06.12 07:00
週刊ポスト
篠原信一 「世紀の誤審」時に表彰式のボイコットは考えた?
篠原信一 「世紀の誤審」時に表彰式のボイコットは考えた?
 スポーツには「誤審」が付き物だが、日本中を騒がせたのが、2000年、シドニー五輪男子柔道100キロ超級決勝での“世紀の誤審”だ。映像を見ると明らかに篠原信一の「内股すかし」がダビド・ドゥイエ(フランス)に決…
2015.06.11 07:00
週刊ポスト
駒田徳広氏 横浜躍進背景に「トップより少し下」選手の活躍
駒田徳広氏 横浜躍進背景に「トップより少し下」選手の活躍
 横浜DeNAベイスターズがセ・リーグの首位争いを続けている。“春の椿事”だと思っていた横浜ファンも「ひょっとすると……」と思い始め、他の5球団のファンは焦りを覚えつつある。強さの秘密は何にあるのか。横浜OBで…
2015.06.11 07:00
週刊ポスト
女子ゴルフの男性キャディ処分騒動 背景に男女間の風紀乱れ
女子ゴルフの男性キャディ処分騒動 背景に男女間の風紀乱れ
 日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は5月25日、藤田光里プロ(20)に「厳重注意」、帯同キャディの大江順一氏(36)に12日間(2試合開催期間中)の「職務停止」処分を発表した。 理由は「中京テレビ・ブリヂストン…
2015.06.10 16:00
週刊ポスト
FIFA汚職 02年W杯共同開催の日本も捜査対象となる可能性
FIFA汚職 02年W杯共同開催の日本も捜査対象となる可能性
 あまりにも早い退場劇だった。FIFA(国際サッカー連盟)のゼップ・ブラッター会長が5選を果たした会長選(5月29日)の4日後、辞意を表明した。電撃辞任の背景は、もちろん米司法省により現職の副会長2人を含む複…
2015.06.10 07:00
週刊ポスト
権藤博氏 横浜の抑え・山崎康晃は1998年の佐々木主浩に匹敵
権藤博氏 横浜の抑え・山崎康晃は1998年の佐々木主浩に匹敵
 横浜DeNAベイスターズがセ・リーグの首位争いを続けている。快進撃の理由として、4番の筒香嘉智ら攻撃力の陰に隠れがちだが、投手力の向上も見逃せない。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)な…
2015.06.09 16:00
週刊ポスト
サッカーW杯世界10大誤審 韓国戦が4つでランクインする
サッカーW杯世界10大誤審 韓国戦が4つでランクインする
 サッカーのワールドカップで開催国が決勝トーナメントに進出しなかったことはなく(2006年まで)、そのため予選リーグで少々開催国に有利な笛が吹かれることは黙認されるとサッカー界ではいわれる。一方、決勝ト…
2015.06.09 07:00
週刊ポスト
柔道・篠原信一にあの誤審なかったら… ジャーナリスト思う
柔道・篠原信一にあの誤審なかったら… ジャーナリスト思う
 スポーツに関しては、「映像判定全盛期」である。審判が一旦判断したものであっても、物言いがつけば映像による判定となるケースが、様々な競技で増えている。審判の威厳は失墜し、誤審は根絶するのか。スポーツ…
2015.06.09 07:00
週刊ポスト
全仏ベスト8錦織圭 全英でも優勝チャンスあると協会コーチ
全仏ベスト8錦織圭 全英でも優勝チャンスあると協会コーチ
 全仏オープンに出場した錦織圭は、準々決勝でJ.W.ツォンガ(フランス)に、2-3のフルセットで敗退。惜しくもベスト4進出を逃した。  とはいえ、日本人選手として82年ぶりの全仏ベスト8は見事の一言だ。海外の選…
2015.06.08 16:00
週刊ポスト
世紀の誤審で敗れた篠原信一 「弱いから負けた」発言の真意
世紀の誤審で敗れた篠原信一 「弱いから負けた」発言の真意
 シドニー五輪男子柔道の銀メダリスト・篠原信一(42)が、ここ最近バラエティ番組で引っ張りだこだ。篠原といえば、避けて通れないのが、いわゆる“世紀の誤審”だ。 同五輪男子柔道100キロ超級決勝で、篠原の「内…
2015.06.08 11:00
週刊ポスト
春二冠制覇ドゥラメンテ この先の進路は菊花賞か凱旋門賞か
春二冠制覇ドゥラメンテ この先の進路は菊花賞か凱旋門賞か
 13万人の大観衆が見守る中、圧倒的な強さで第82回日本ダービー(5月31日、東京芝2400メートル)を制したドゥラメンテ。皐月賞に次ぐ二冠制覇をレースレコードで成し遂げた。 春の二冠を制したのは2011年のオルフ…
2015.06.08 07:00
週刊ポスト
DeNAの強さ 柴田と土井が出塁しONが返す巨人V9時代に似てる
DeNAの強さ 柴田と土井が出塁しONが返す巨人V9時代に似てる
 前身の大洋時代からBクラスが指定席(65シーズン中48回)で、「横浜銀行」と揶揄されていたのが嘘のように、中畑DeNAベイスターズがセ・リーグの首位争いを続けている。強さの秘密をデータ面から検証する。 今季…
2015.06.08 07:00
週刊ポスト
プロ野球toto 雨天中止は的中扱いのため当たりやすくなる
プロ野球toto 雨天中止は的中扱いのため当たりやすくなる
 東京五輪に向けて創設が検討されている「プロ野球toto」。八百長問題への懸念から、導入する場合は「予想系」ではない「非予想系」のBIG方式が有力視されている。コンピュータが試合結果を予想し、購入者が結果を…
2015.06.07 07:00
週刊ポスト
つり癖直らぬ大谷翔平「監督が野球の素人だから」とカネやん
つり癖直らぬ大谷翔平「監督が野球の素人だから」とカネやん
 投手として開幕から無傷の連勝を続ける日本ハム・大谷翔平。だが不安がある。相変わらず直らない「つり癖」だ。 大谷はプロ入りして以来、度々投球中に右足ふくらはぎがつる。今季は3月27日の開幕戦で6回途中、…
2015.06.05 07:00
週刊ポスト
若手時代に実現していた馬場と猪木のシングル戦は馬場の全勝
若手時代に実現していた馬場と猪木のシングル戦は馬場の全勝
 ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ふたりのスーパースターの活躍を軸として日本プロレスの軌跡を振り返る、ライターの斎藤文彦氏による週刊ポストでの連載「我が青春のプロレス ~馬場と猪木の50年戦記~」。…
2015.06.05 07:00
週刊ポスト

トピックス

都内の高級住宅街に大きなあ戸建を建設中の浅野温子
浅野温子、都内高級住宅街に二世帯住宅を建設中 資産価値は推定5億円、NHK元アナウンサーの息子一家との同居で始まる“孫育て”の日々
女性セブン
再婚妻との子どもが生まれた東出昌大。杏はイラストで子どもとの日常を投稿
《東出昌大と新妻による出産報告も突然のYouTube休止》3児の母・杏がSNSに投稿していた「家族イラスト」の意味深な背景
NEWSポストセブン
女優の吉岡里帆(右)と蓮佛美沙子がタッグを組む
【吉岡里帆×蓮佛美沙子】能登復興祈念公演ふたり芝居『まつとおね』で共演 吉岡「蓮ちゃんは、まさに頼りになる『あねさま』」、蓮佛「見ているとハグしたくなるんです」
週刊ポスト
日本の企業が続々と大谷翔平選手を広告に起用
【毎週のように新しい大谷翔平が登場】ニューバランス、雪肌精、セコム、ファミマ…大谷の2025年新CMで打線を組んでみた 文句なしの4番は鬼滅コラボ
女性セブン
父親で精神科医の田村修容疑者(SNSより)
「供述に信用できない部分も…」ススキノ事件・田村修被告に執行猶予判決、求刑懲役10年を大幅に下回ったワケ
NEWSポストセブン
3つの出版社から計4冊の書籍が発売された佳子さま(時事通信フォト)
「眞子さんにメッセージを送られているのでは」佳子さま(30)のワイン系ツイードジャケットに込められた“特別な想い”《お二人の思い出の場でお召しに》
週刊ポスト
自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵容疑者(62)
【独占入手】女占い師の自殺教唆事件で亡くなった男性の長男が手記「200万円の預金通帳を取り上げられ…」「学費と生活費をストップ」、さらに「突然、親子の縁を切る」 警察に真相解明も求める
NEWSポストセブン
2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《前代未聞のトラブル》八代亜紀さん、発売予定の追悼アルバムの特典に“若い頃に撮影した私的な写真”が封入 重大なプライバシー侵害の可能性
女性セブン
旭琉會二代目会長の襲名盃に独占潜入した。参加者はすべて総長クラス以上の幹部たちだ(撮影/鈴木智彦。以下同)
《親子盃を交わして…》沖縄の指定暴力団・旭琉會「襲名式」に潜入 古い慣習を守る儀式の一部始終、警察キャリアも激高した沖縄ヤクザの暴力性とは
NEWSポストセブン
キルト展で三浦百恵さんの作品を見入ったことがある紀子さま(写真左/JMPA)
紀子さま、子育てが落ち着いてご自身の時間の使い方も変化 以前よりも増す“手芸熱”キルト展で三浦百恵さんの作品をじっくりと見入ったことも
女性セブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
緑の芝生に映えるチームカラーの青を基調としたユニフォーム
《横須賀から全国へ》16年ぶりの名門復活へ歩み始めた日産野球部、伊藤新監督が明かした意気込みとチーム作り「技術の日産ふさわしいチームに」
NEWSポストセブン