スポーツ一覧/511ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

PL野球部OB座談会 厳しかった寮生活「メシは噛まずに飲め」
高校野球の名門・PL学園高等学校は、昨年10月に新入生部員の募集停止を発表し、存続の危機に陥っている。母校の黄金期を支えたOB、片岡篤史(1988年卒、元日ハムほか)、橋本清(1988年卒、元巨人)、大西宏明(1…
2015.05.04 07:00
週刊ポスト

江川卓と西本聖 意地張り合い300球超も投げ捕手が強制終了
高校時代から“怪物”と呼ばれ、注目を浴び続けてきた江川卓。一方、ドラフト外でプロに入団して“雑草”といわれた西本聖。対照的な2人は同時代に、同じチームでしのぎを削った。 西本は1956年生まれ。愛媛・松山商…
2015.05.03 07:00
週刊ポスト

1試合で240億円 常識外れな「高額ギャラ」の世界
一時は約15年ぶりに日経平均が2万円を突破するなど、景気回復への期待が高まっている。それに応じて我々の給料もアップしてほしいものだが、なかなかそうはいかない。株価は上がっても、なかなか生活が楽にならない…
2015.05.02 16:00
NEWSポストセブン

通算得点でイチローに抜かれた王さんのコメントは出色だった
イチローがまた通算得点記録の大記録を打ち立てた。記録に並ばれた王貞治氏の大人コメントが光る。大人力コラムニストの石原壮一郎氏が解説する。 * * * バリバリの現役選手にして、すでに「伝説」の存在…
2015.05.02 16:00
NEWSポストセブン

PL野球部 笑顔禁止の1年生は畏れ多くて3年生と会話できず
大阪・PL学園高等学校は、誰もが知る野球の名門校だが、昨年10月に新入生部員の募集停止を発表し、存続の危機に陥っている。母校の黄金期を支えたOB、片岡篤史(1988年卒、元日ハムほか)、橋本清(1988年卒、元…
2015.05.02 07:00
週刊ポスト

PL・OB座談会 日テレ上重アナの話題と松坂との激闘語り合う
春夏合わせて7度の甲子園制覇、多数のプロ野球選手を輩出。大阪・PL学園高等学校は、誰もが知る野球の名門校である。しかしその野球部は昨年10月に新入生部員の募集停止を発表し、存続の危機に陥っている。母校の…
2015.04.30 07:00
週刊ポスト

白鵬「5月場所で引退をチラつかせる強硬手段」との衝撃情報
5月10日から大相撲夏場所が始まる。春場所で重傷を負った遠藤は休場の可能性が高く、土俵の話題はモンゴル人力士の照ノ富士の大関取りと、同じくモンゴル人力士の白鵬の史上初となる二度目の7場所連続優勝とV35に…
2015.04.29 07:00
週刊ポスト

PL野球部OB座談会 全員が「PLよもう一度」の気持ち抱いてる
高校野球の名門・大阪・PL学園高等学校は、昨年10月に新入生部員の募集停止を発表し、存続の危機に陥っている。母校の黄金期を支えたOB、片岡篤史(1988年卒、元日ハムほか)、橋本清(1988年卒、元巨人)、大西…
2015.04.28 11:00
週刊ポスト

「まだまだできる」中村紀洋に母「あまりデブになってない」
昨年10月、横浜から戦力外通告された中村紀洋(41)は、実はまだ「引退」していない。 今は3度目の浪人中ということらしい。1度目は2006年シーズンのオフにオリックスを自由契約となり、翌2007年の春に中日に…
2015.04.28 07:00
週刊ポスト

菊地絵理香 人気急上昇中ゴルファーに下半身写真がない理由
『KKT杯バンテリンレディスオープン』(4月17~19日、熊本空港CC)で悲願のツアー初優勝を果たした菊地絵理香(26)。平均飛距離が233ヤード(53位、昨年5月測定)と“飛ばないプロ”で、持ち前のパットの正確さで掴…
2015.04.27 11:00
週刊ポスト

競歩世界新・鈴木雄介 今後も警告を一つももらわないつもり
辰口中2年時に本格的に競歩を始め、小松高3年時にインターハイの5000メートル競歩で優勝。順天堂大学を経て、2010年に富士通入社。3月15日に行なわれた全日本競歩能美大会で1時間16分36秒の世界新記録を樹立した…
2015.04.26 07:00
週刊ポスト

巨人V9以後の育成を知るDeNA中畑監督 続投で黄金時代到来も
9年連続でセ・リーグBクラスの横浜DeNA。今年は開幕ダッシュに成功したものの、その後、勝ち星に恵まれず苦戦が続いている。とはいえ、クリーンアップには、梶谷隆幸、筒香嘉智の生え抜きコンビに加え、巨人から…
2015.04.25 16:00
NEWSポストセブン

競歩世界記録の鈴木雄介 世界一美しいフォーム獲得した方法
3月15日に行なわれた全日本競歩能美大会で1時間16分36秒の世界新記録を樹立した鈴木雄介(27/富士通)。圧倒的な速さを生み出すのは、「世界一美しい」と評される彼のフォームだ。競歩は審判員の厳しいチェック…
2015.04.25 07:00
週刊ポスト

早実・清宮幸太郎 「ベーブ・ルース」の再来と米国でも称賛
鋭いスイングから放たれた糸を引く打球が一塁線を抜けていく。とても高校生とは思えない打球だ。 早稲田実業の怪物1年生・清宮幸太郎が、早くも高校野球界に旋風を巻き起こしている。入学式のわずか3日後にスタ…
2015.04.24 16:00
週刊ポスト

競歩で世界新記録の鈴木雄介 きっかけは高橋尚子氏への憧れ
子供の頃に思い描いていた夢を覚えているだろうか。たとえ思い出せたとしてもそれは「小さい頃のことだから」と、一笑に付してしまうような夢物語かもしれない。 しかし、3月15日に行なわれた全日本競歩能美大会…
2015.04.24 11:00
週刊ポスト
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