スポーツ一覧/514ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

夫に支えられる横峯さくら 良郎パパは「父離れして寂しい」
夫に支えられる横峯さくら 良郎パパは「父離れして寂しい」
 29歳にして今季の米女子ツアーに初挑戦し、メジャー初戦となる『ANAインスピレーション』(4月2~5日)の出場を果たしたプロゴルファー・横峯さくら。 もともと国内では101試合連続予選通過の日本記録をもち、生…
2015.04.07 11:00
週刊ポスト
重病説流れた野村克也 食欲睡眠欲すごいと完全復活アピール
重病説流れた野村克也 食欲睡眠欲すごいと完全復活アピール
 東北楽天ゴールデンイーグルスの監督を辞したのち、野球解説者、評論家として活躍していた野村克也氏は、昨年10月に突然公の場から姿を消した。各メディアでは病気療養のためと報じられ、重病説も出た。 退院後…
2015.04.07 07:00
週刊ポスト
羽生結弦に熱狂の中国女性 「謝謝」挨拶に「アイヤー」の悲鳴
羽生結弦に熱狂の中国女性 「謝謝」挨拶に「アイヤー」の悲鳴
 リンクに投げ込まれた「くまのプーさん」のぬいぐるみの半端じゃない量に驚いた人も多かっただろう。 中国・上海で3月23~29日に開催されたフィギュアスケート世界選手権大会。日本の羽生結弦選手(20)は残念な…
2015.04.07 07:00
週刊ポスト
広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
 2013年、広島は長く続いた低迷期を脱してクライマックスシリーズ(CS)に初進出し、16年ぶりのAクラス入りを果たした。昨年はその余波で優勝への期待が高まったが、惜しくも3位に終わる。チームもファンも今年こ…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
 主観を排除し、数字のみでプロ野球「最強の二遊間」を考えるとどうなるか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)など野球関連の著書が多いライターの広尾晃氏とともに、野球を統計学的に分析す…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
取締り強化でも消えぬ野球賭博「1日6試合でシーズン長いから」
取締り強化でも消えぬ野球賭博「1日6試合でシーズン長いから」
 野球賭博とはその名の通り、野球の試合結果について金銭を賭ける賭博のことだ。完全な違法行為だが、現在でもプロ野球や高校野球を中心にひっそりと行なわれている。当局ももちろん取り締まりに必死だ。それでも…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光
 V9巨人、日本一を争ったパ・リーグのライバルは阪急ブレーブスだった。5度にわたって日本シリーズを戦った阪急を率いたのは「悲運の名将」西本幸雄監督。その傍らには、名参謀として西本を支え、のちに監督として…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト
パッキャオと戦った日本人「今の生活があるのは彼のおかげ」
パッキャオと戦った日本人「今の生活があるのは彼のおかげ」
 ボクシング界の「世紀の対決」が1か月後に近づいてきた。5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗…
2015.04.05 07:00
週刊ポスト
小技うまい選手が二塁手の定番だったのが阪神優勝で変わった
小技うまい選手が二塁手の定番だったのが阪神優勝で変わった
 1985年の日本シリーズで9併殺を奪い、阪神タイガースの日本一を支えた二遊間コンビは、遊撃手の平田勝男氏と二塁手の岡田彰布氏だった。岡田氏には強打者としての印象が強いが、1985年にはダイヤモンドグラブ賞も…
2015.04.04 16:00
週刊ポスト
パッキャオに1RでKO負けした日本人 負けると思ってなかった
パッキャオに1RでKO負けした日本人 負けると思ってなかった
 5階級制覇王者にして47戦47勝のフロイド・メイウェザー(38・米国)と、史上2人目の6階級制覇王者マニー・パッキャオ(36・フィリピン。戦績・64戦57勝5敗2分)のドリームマッチが、いよいよ5月2日に実現する。 …
2015.04.04 07:00
週刊ポスト
県8強の幸福の科学学園野球部 夢は甲子園で校歌を歌うこと
県8強の幸福の科学学園野球部 夢は甲子園で校歌を歌うこと
 昨年9月、高校野球ファンの注目を集めるニュースが栃木の下野新聞に載った。開校5年目の幸福の科学学園野球部が秋季栃木大会でベスト8に進出。県8強は各都道府県の高野連が選ぶ21世紀枠の選考対象となる。甲子園…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト
「予告先発制度」導入で野球賭博を巡る状況が大きく変わった
「予告先発制度」導入で野球賭博を巡る状況が大きく変わった
 野球を数字で分析する「セイバーメトリクス」の手法も、今では広く知られるようになった。数字で判断するシビアなプロ野球予想の資料として、野球賭博のハンデ師による「ハンデ表」を『週刊ポスト』編集部が入手…
2015.04.03 16:00
週刊ポスト
パッキャオ対メイウェザー戦 チケットの最高額は900万円
パッキャオ対メイウェザー戦 チケットの最高額は900万円
 かつてボクシングといえばモハメド・アリ(73)やマイク・タイソン(48)が一時代を築いたヘビー級が一番人気だった。しかしスター不在となった今は人気が低迷し、かわってスピードとパワーを兼ね備えるウェルタ…
2015.04.03 11:00
週刊ポスト
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
野球で強い宗教校 創価は全員信者ではなく智弁も宗教色薄い
 連日熱戦が続いた春のセンバツ高校野球。実は甲子園の盛り上がりと切っても切れないのが「宗教」である。複数回の優勝経験を持つ天理、智弁和歌山、PL学園など、強豪校には宗教団体を母体とする高校が少なくない…
2015.04.03 07:00
週刊ポスト
V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
V9時代 最下位争い常連の広島が「巨人殺し」と言われた理由
 今から50年前、読売巨人軍が9年連続日本一を続けていたころ、チーム順位はほとんどBクラスだったものの対巨人戦で強さを発揮していたのは広島カープだった。右肩のケガが原因でプロ生活をわずか3年で引退、1962年…
2015.04.02 16:00
週刊ポスト

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紀子さま、子育てが落ち着いてご自身の時間の使い方も変化 以前よりも増す“手芸熱”キルト展で三浦百恵さんの作品をじっくりと見入ったことも
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
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ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
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