スポーツ一覧/523ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

SB松坂フィーバーで他投手は調整に集中 摂津正の投球蘇るか
SB松坂フィーバーで他投手は調整に集中 摂津正の投球蘇るか
 プロ野球がキャンプに入って以来、もっとも見学客を集めているのはセ・リーグの球団ではない。パ・リーグのソフトバンクホークスだ。やはり、なんといっても注目は9年ぶりに日本球界に復帰した松坂大輔への注目か…
2015.02.09 11:00
週刊ポスト
NFLスター選手も震え上がる「オードリー春日の呪い」とは
NFLスター選手も震え上がる「オードリー春日の呪い」とは
「彼はカンベン! チームメイトもみんなイヤがってるよ。絶対に応援しないでくれ!」 アメリカで最も人気のあるスポーツ、アメリカンフットボールのリーグ(NFL)優勝決定戦「スーパーボウル」が2月1日に行なわれ…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト
阿部慎之助が引き締まり動きにキレ 気がかりは捕手への未練
阿部慎之助が引き締まり動きにキレ 気がかりは捕手への未練
 プロ野球が春キャンプに突入し、選手たちがどのようなオフを過ごしてきたかが明らかになってきた。4年連続のリーグ優勝、3年ぶりの日本一奪還を目指す巨人で、“本気度”が高いと評判なのが一塁にコンバートされた…
2015.02.09 07:00
週刊ポスト
吉田義男氏 王貞治対策として二塁ベース上で両手を振り回した
吉田義男氏 王貞治対策として二塁ベース上で両手を振り回した
 読売巨人軍の9年連続日本一が始まる前年、1964年のセ・リーグ優勝は阪神タイガースだった。1961~1968年に阪神の指揮をとった藤本定義監督は、巨人に対する選手の苦手意識を取りはらうことに腐心したという。俊足…
2015.02.07 16:00
週刊ポスト
プロ野球キャンプ 金村氏は段ボールで暖取り江本氏は麻雀三昧
プロ野球キャンプ 金村氏は段ボールで暖取り江本氏は麻雀三昧
 2月1日、宮崎と沖縄でプロ野球12球団が一斉にキャンプインした。今でこそ選手の宿舎はリゾートホテルが中心で個室が与えられているが、昔は和室の大部屋が主流だった。監督以外はスター選手でも良くて相部屋、大…
2015.02.07 16:00
週刊ポスト
新日・中邑真輔 芸術としてのプロレスが認知されると嬉しい
新日・中邑真輔 芸術としてのプロレスが認知されると嬉しい
 直木賞受賞作家の西加奈子さんや、犬山紙子さんもハマっていると話題になっているのがプロレス。プロレス=男性が熱狂するエンターテイメントという発想を覆す、「プ女子」が増加中だ。そのプ女子から高い人気を…
2015.02.07 16:00
女性セブン
箱根駅伝制覇の青学・原監督「目指せ、流行語大賞!(笑)」
箱根駅伝制覇の青学・原監督「目指せ、流行語大賞!(笑)」
 新年のスポーツシーンを彩る箱根駅伝。91回目となる今年、青山学院大が史上初めて10時間50分を切り、創部97年目にして初優勝を遂げた。チームを率いて11年目の原晋監督(47)は選手としての現役時代、引退後のサ…
2015.02.07 16:00
SAPIO
大型補強ヤクルト 真中監督は外国人をコントロールできるか
大型補強ヤクルト 真中監督は外国人をコントロールできるか
 2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインした。沖縄・浦添でキャンプ中のヤクルトはここ数年低空飛行が続いているが、ロッテから成瀬善久、日本ハムから大引啓次を獲得。「いつになく補強に本腰を入れた」(…
2015.02.07 07:00
週刊ポスト
江夏ら阪神投手陣 巨人戦で「ワシらは10人相手の野球だ」
江夏ら阪神投手陣 巨人戦で「ワシらは10人相手の野球だ」
 かつて9年連続日本一を続けていた読売巨人軍に対し、ライバルとして立ちはだかったのは阪神タイガースだった。当時の阪神で主力として活躍した、俊足巧打と守備範囲の広い華麗なプレーで“牛若丸”と呼ばれた吉田義…
2015.02.06 16:00
週刊ポスト
棚橋弘至 直木賞受賞会見で名前が出て「報われたと思った」
棚橋弘至 直木賞受賞会見で名前が出て「報われたと思った」
 近ごろ、プロレス好きな女子「プ女子」が増加しているという。直木賞作家の西加奈子さんもそんなプロレス好きな女性のひとり。直木賞受賞の会見で西さんは、新日本プロレスの棚橋弘至選手(38才)の名前を出して…
2015.02.06 16:00
女性セブン
プロレス好き女子急増 韓流スターに飽きた層を取り込んだ説
プロレス好き女子急増 韓流スターに飽きた層を取り込んだ説
 いま、プロレスの試合会場に女性が押し寄せ、リングサイドに黄色い声援が飛び交っている。 彼女たちプロレス好き女子は腐女子(美少年同士の恋愛を描いた漫画やアニメなどの作品を好む女性のこと)になぞらえて…
2015.02.06 11:00
週刊ポスト
「プ女子」犬山紙子と鈴木詩子 プロレスの楽しみ方を語る
「プ女子」犬山紙子と鈴木詩子 プロレスの楽しみ方を語る
 肉体がぶつかり合い、ときには血が飛び交う格闘技・プロレス。以前は男性客がメインだったが、今では「プ女子」と呼ばれる女性ファンが増えている。そこで、プ女子代表としてイラストエッセイストの犬山紙子さん…
2015.02.06 11:00
女性セブン
プロ野球キャンプ生活 村田、金本、北別府、安仁屋氏ら述懐
プロ野球キャンプ生活 村田、金本、北別府、安仁屋氏ら述懐
 2月1日、宮崎と沖縄でプロ野球12球団が一斉にキャンプインした。キャンプ生活でOBたちが口を揃えるのは、「遊んだ分、よく練習した」ということだ。「弱かったけど練習だけはした。みんな1日200~300球は平気で投…
2015.02.06 07:00
週刊ポスト
SB松坂の再生役 指導者に名投手が集結して「船頭だらけ」に
SB松坂の再生役 指導者に名投手が集結して「船頭だらけ」に
 2月1日、プロ野球12球団が一斉にキャンプインしたが、ソフトバンクでは3指導者による「バトル」が起きそうだ。 ソフトバンクは工藤公康新監督のもと日本一連覇を狙い、メジャー帰りの松坂大輔を補強した。 とは…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト
宮城野親方も白鵬をコントロールできず 第二の朝青龍の危惧も
宮城野親方も白鵬をコントロールできず 第二の朝青龍の危惧も
 初場所の一夜明け会見で審判部を公然と批判し、「本当に肌の色は関係ないんだよね。土俵に上がって、髷を結っていることが日本の魂なんですよ。みんな同じ人間です」と、協会内の人種差別を匂わせる言い方をして…
2015.02.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

日本人女性が“路上で寝ている動画”が海外メディアで物議を醸している(YouTubeより、現在チャンネルは停止されています)
《日本人女性の“泥酔路上寝”動画》成人向け課金制サイトにも投稿が…「モデルさんを雇って撮影された“仕込み”なのでは」「非常に巧妙」海外拡散を視野か
NEWSポストセブン
清潔さには外国人が驚くという新幹線のトイレ
新幹線トイレの汚物抜き取り現場のリアル 遅延が許されない“緊迫の30分間”を完遂させるスゴワザ一部始終
NEWSポストセブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン
新生timeleszは社会現象に
菊池風磨のシンガーソングライター父、YouTuberとして本格始動 親子共演は「簡単じゃないかも…」、目標は「ファンと共に仲間と共に日本武道館です!」
女性セブン
2021年に渡米以降、1度も帰国していない
《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
ご結婚のハードルが下がりつつある愛子さま(2024年10月、佐賀県。撮影/JMPA)
愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン