スポーツ一覧/536ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

金本氏 新井貴浩は「ダメダメ」、阪神入閣「ありえませ~ん」
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージは2年連続で阪神VS広島の組み合わせとなった。広島で11年間、阪神で10年間プレーした金本知憲氏(野球評論家)は、「モチベーションでは阪神に分があります…
2014.10.11 11:00
週刊ポスト

金本知憲氏 「CSの阪神VS広島戦は阪神が有利」という根拠は
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第1ステージは2年連続の組み合わせとなった。前回は広島が連勝してファイナルステージへ進出。阪神は過去CSに4度出場したが、すべてファーストステージで敗退している。…
2014.10.11 07:00
週刊ポスト

高田繁氏「バントや進塁打で給料が上がる2番が合っていた」
読売巨人軍が9年連続日本一という黄金時代を築いたとき、鉄壁を誇った守備陣の中でも、特に称賛を浴びていたのが「壁際の魔術師」と呼ばれた高田繁氏だった。1968年の1年目からレフトのポジションで活躍した高田…
2014.10.10 11:00
週刊ポスト

故・香川伸行氏 減量2キロは大便分と言われしょげたことも
「ドカベン」の異名で親しまれた元南海の香川伸行氏が、52歳の若さで逝った。死因は心筋梗塞。その人生は最期まで体重との戦いだった。 名門・浪商高の強打の捕手として1979年センバツで準優勝、夏にも連続出場し…
2014.10.10 07:00
週刊ポスト

ジーター 2週間誕生日が早い松井秀喜を「トシヨリ」と呼ぶ
2003年から今年までの12年間にわたってヤンキースのキャプテン(第11代)を務めたデレク・ジーターだが、これは球団の歴史を通じて最長。そんなジーターは、かつてヤンキースに所属していた松井秀喜氏と特に仲が…
2014.10.09 07:00
週刊ポスト

ジーター 負けたら取材対応し勝ったら活躍選手に花を持たす
デレク・ジーターは1995年にヤンキースに入団。以来20年の長きにわたって常勝球団の中心で活躍を続け、ヤンキースタジアムで行なわれた今シーズンのホーム最終戦で劇的サヨナラヒットを放ち、現役生活のフィナー…
2014.10.08 16:00
週刊ポスト

宮里藍をゴルフ誌の表紙で見なくなった「異変」の原因とは
ゴルフブームを牽引してきた宮里藍(29)は、人気・実力を兼ね備えたゴルフ雑誌の表紙の常連だった。しかし、今、その姿はほとんど見かけることがない。ゴルファーならずとも気になるこの「異変」について、10月6…
2014.10.08 07:00
NEWSポストセブン

中村紀洋 近鉄監督から「調子に乗るな」と釘刺された過去も
近鉄、MLB、オリックス、中日、楽天、横浜と様々な球団を渡り歩いてきた中村紀洋、41歳。彼のプロ野球選手としての歴史は「黒ノリ」と「白ノリ」の二面があるとファンの間で言われてきた。横浜から戦力外通告をさ…
2014.10.07 16:00
週刊ポスト

里崎智也 引退試合での「球場ライブ」は9年ぶり2度目だった
プロ野球選手の引退セレモニーは“式次第”が決まっている。本拠地球場での試合後、スポットライトを浴びて立った選手にチームメートから花束が贈られ、本人がマイクでお別れの挨拶というものだ。 9月28日、QVCマ…
2014.10.07 07:00
週刊ポスト

アジア大会日韓戦「安重根肖像画」 韓国協会の呆れた言い訳
韓国・仁川で開かれていたアジア大会が10月4日に閉幕した。バドミントンの「風」問題や、ボクシング女子の不可解判定など、まぁ、想定の範囲内ではあったが、開催国による愚行が繰り返されてしまった。 9月28日…
2014.10.06 16:00
週刊ポスト

中村紀洋 「黒・白ノリ」を経た4度の歴史を今さらおさらい
近鉄からプロ人生が始まり、ちょこっとMLBのドジャースに行った後、オリックス、中日、楽天、現在の横浜と球団を渡り歩いてきた中村紀洋、41歳。この男はファンの間で「黒ノリ」と「白ノリ」の二面があるといわれ…
2014.10.06 16:00
週刊ポスト

稲葉篤紀 ヤクルト監督待望論消えた背景に古巣の「学閥力学」
引退試合は「1人でも多くのファンに勇姿を見てもらうために」(球団関係者)異例の2日開催。引退記念グッズは10万円以上する高額商品が次々売り切れ、背番号「41」は準永久欠番となった。北海道日本ハムファイタ…
2014.10.06 07:00
週刊ポスト

怪物発掘の旭鷲山「第二の逸ノ城はモンゴルに幾らでもいる」
“怪物”の登場に場所が沸いた。新入幕の9月場所で1横綱2大関をなぎ倒し13勝を挙げ、あわや優勝かという力を見せつけた逸ノ城の活躍に好角家ならずとも思うことがある。「またモンゴル人か」 確かに日本人力士は不甲…
2014.10.06 07:00
週刊ポスト

アジア大会4連覇の吉田沙保里が負ける日はいつやって来るか
韓国の仁川で開催されているアジア大会が閉幕する。多くの日本選手が活躍したが、女子レスリングの吉田沙保里が大会4連覇した姿はもっとも印象に残る金メダルのひとつだろう。しかし、いつも圧倒的な差で勝ち上が…
2014.10.04 16:00
NEWSポストセブン

森祇晶氏「V9巨人には派閥やグループはなく一匹狼の集団」
球史に燦然と輝く巨人のV9において、守備の屋台骨を支えた正捕手が森昌彦(現・森祇晶)氏である。森氏の入団時、巨人には藤尾茂という正捕手がいたが、打棒を買われ1959年外野にコンバートされ、代わって主戦級…
2014.10.04 07:00
週刊ポスト
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