スポーツ一覧/537ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

アジア大会 「照明を」と依頼も韓国人「担当者帰った」と拒否
アジア大会 「照明を」と依頼も韓国人「担当者帰った」と拒否
 韓国・仁川で開催中のアジア競技大会だが、その運営には多くの疑問符が付けられており、各国から「国際大会が開けるレベルではない」との指摘があがっている。スポーツ紙記者が語る。「20日、フェンシングが行な…
2014.10.02 07:00
週刊ポスト
トミー・ジョン手術受けた村田兆治氏 苦難のリハビリを述懐
トミー・ジョン手術受けた村田兆治氏 苦難のリハビリを述懐
 右肘が万全ではないヤンキース・田中将大に対して、米国では「トミー・ジョン手術」を受けるべきとの声が高まっている。 その背景には、「米球界の至宝」と呼ばれ2010年にメジャー入りしたスティーブン・ストラ…
2014.10.02 07:00
週刊ポスト
田中将大が受けるべきかで論争 トミー・ジョン手術とは何か
田中将大が受けるべきかで論争 トミー・ジョン手術とは何か
 米国では、ヤンキース・田中将大に対して「トミー・ジョン手術を受けるべきだ」という声が鳴り止まない。トミー・ジョン手術は米国人の外科医、フランク・ジョーブ博士によって考案された肘の腱の再建手術法であ…
2014.10.01 11:00
週刊ポスト
韓国バドミントン男子 アジア大会の優勝は02年釜山大会以来
韓国バドミントン男子 アジア大会の優勝は02年釜山大会以来
 韓国・仁川で開催中のアジア競技大会バドミントン男子団体戦準々決勝の日本対韓国戦では、「風」問題が発生した。日本のエース・田児賢一が臨んだ第1試合のシングルス戦で田児は第1ゲームを取ったが、第2ゲームで…
2014.10.01 07:00
週刊ポスト
田中将大 肘故障中でも登板する理由に「ジーターの引退」も
田中将大 肘故障中でも登板する理由に「ジーターの引退」も
 米国では、ニューヨーク・ヤンキース所属の田中将大に「トミー・ジョン手術を受けるべきだ」という声が鳴りやまない。完治したとは言い難い右肘を抱えた田中が、シーズン終了間際の9月のタイミングでマウンドに送…
2014.10.01 07:00
週刊ポスト
アジア大会で日本の若手選手が大躍進 リオ五輪に期待膨らむ
アジア大会で日本の若手選手が大躍進 リオ五輪に期待膨らむ
 スポーツの国際大会で久々にスカッとするシーンの連続である。韓国・仁川を舞台に始まったアジア競技大会。とくに男子競泳は日本勢が金メダルを独占している。戦後最多の11個のメダルを手にするも、金メダルはゼ…
2014.09.30 16:00
週刊ポスト
トミー・ジョン手術 球速増し投球内容良くなるとの考え方も
トミー・ジョン手術 球速増し投球内容良くなるとの考え方も
 完治したとは言い難いこともあり、米国ではヤンキース・田中将大に「トミー・ジョン手術を受けるべきだ」とする声が大きい。  田中に右肘側副靭帯の部分断裂が発覚したのは7月のことだった。肘の腱を再建する「…
2014.09.30 11:00
週刊ポスト
バドミントン風疑惑 普段は冷静な選手なのに怒り露わだった
バドミントン風疑惑 普段は冷静な選手なのに怒り露わだった
 韓国・仁川で開催中のアジア競技大会。バドミントン男子団体戦準々決勝の日本対韓国で起きた「風」問題。 日本のエース・田児賢一が臨んだ第1試合のシングルス戦で怪現象は起きた。日本が第1ゲームを奪い、第2ゲ…
2014.09.30 07:00
週刊ポスト
V9正捕手・森氏「川上さんから守備の全てを任されていた」
V9正捕手・森氏「川上さんから守備の全てを任されていた」
「扇の要」として、V9巨人を当初から支え続けた正捕手が森昌彦(現・森祇晶)氏である。9連覇の期間、激務のポジションを勤め上げた“グラウンド上の監督”は、あの栄光の時代をマスク越しにどう見ていたのか。 * …
2014.09.30 07:00
週刊ポスト
プロ野球金食い虫選手ランキング 阪神・西岡超えたあの選手
プロ野球金食い虫選手ランキング 阪神・西岡超えたあの選手
 プロ野球のペナントシーズンも最終盤を迎えたが、新たな視点で各球団のコストパフォーマンスを考えてみよう。 球団は勝利を目指すために選手に“投資”をする。高い年俸を払っても、その選手の働きでチームが勝て…
2014.09.29 16:00
週刊ポスト
巨人優勝の瞬間が地上波で見られない? 各局が躊躇する理由
巨人優勝の瞬間が地上波で見られない? 各局が躊躇する理由
 セ・リーグ優勝へのマジックナンバーを着実に減らしている巨人のセ・リーグ3連覇の瞬間が近づいてきた。かつて巨人戦のナイター中継が毎試合放送されていた頃であれば、巨人の優勝は“国民的行事”と言えるほどの盛…
2014.09.25 16:00
NEWSポストセブン
MLB帰りなら峠過ぎた選手でもOKと考える阪神GMの無能さ指摘
MLB帰りなら峠過ぎた選手でもOKと考える阪神GMの無能さ指摘
 2位を争う広島に17失点と、歴史的な大敗を喫した9月13日、甲子園では無様な敗戦に腹を立てた阪神ファンが広島の応援を始めるという異例の事態が起きた。阪神ファンの江坂彰氏(経営評論家)が阪神の改革プランを…
2014.09.25 07:00
週刊ポスト
川上哲治氏 王貞治指導した荒川博氏のバッティング理論を評価
川上哲治氏 王貞治指導した荒川博氏のバッティング理論を評価
 1965年から1973年にかけて9年連続巨人が日本一を果たしたV9時代を初めから知るコーチ陣で唯一の存命者が、王貞治を世界の本塁打王に育てたことで知られる荒川博氏(84)だ。荒川氏が、故・川上哲治監督との思い出…
2014.09.25 07:00
週刊ポスト
勝谷誠彦氏 ぬるま湯体質の阪神を変えられるのは掛布監督だ
勝谷誠彦氏 ぬるま湯体質の阪神を変えられるのは掛布監督だ
 首位・巨人に何度も肉薄した阪神だが、9月に入って急失速。兵庫県出身で阪神ファンの勝谷誠彦氏(ジャーナリスト)が掛布雅之監督待望論を語る。 * * * 今年の大きな間違いの1つは、巨人に肉薄した時点で…
2014.09.24 16:00
週刊ポスト
ダンカン 阪神和田監督は素晴らしい、永久監督やってほしい
ダンカン 阪神和田監督は素晴らしい、永久監督やってほしい
 一時期セ・リーグのペナントレースで首位・巨人に何度も肉薄した阪神だが、9月に入って急失速。熱烈な阪神ファンとして知られるタレントのダンカン氏がその理由を分析する。 * * * 9月失速の原因? そん…
2014.09.24 07:00
週刊ポスト

トピックス

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈愛里生きてね〉〈ずっとだいすきでいたいから〉“最上あい”さんと高野健一容疑者の出会って3か月後の“親密LINE”を詳報【高田馬場ライバー刺殺】
NEWSポストセブン
米津玄師の新曲MVに出演した羽生結弦(米津玄師の公式スタッフのXより)
羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSにはさmざまな写真が公開されている
「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン
いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン
2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン
おもてなし計画を立てる大谷翔平(写真/アフロ)
【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン