スポーツ一覧/546ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

北海道屈指の進学校・札幌南 甲子園出場時の地元の熱狂回顧
北海道屈指の進学校・札幌南 甲子園出場時の地元の熱狂回顧
 現在、“夏の甲子園”の予選が全国で行なわれている。高校野球の大きな魅力といえば、弱小校による下克上や、強豪校のまさかの敗戦などの「大番狂わせ」。北の大地・北海道で起きた番狂わせを紹介しよう。 2000年…
2014.07.14 16:00
週刊ポスト
W杯惨敗 協会批判できない御用メディアにベテラン記者が喝
W杯惨敗 協会批判できない御用メディアにベテラン記者が喝
 ワールドカップでなぜ日本は惨敗を喫したのか。十分な総括も行われないまま、新監督の就任が取り沙汰されている。サッカー取材歴60年、サッカー記者の草分け的存在である中条一雄さんが「喝」を入れる。 * *…
2014.07.13 16:00
NEWSポストセブン
チア、車いすテニス、四足歩行 世界で活躍の最強日本人選手
チア、車いすテニス、四足歩行 世界で活躍の最強日本人選手
日本代表が1勝もできないまま予選リーグで敗退した、サッカーワールドカップ・ブラジル大会。選手たちの健闘を称える声もあるが、国民としてはやはり日本代表が世界で活躍する姿を見たいものである。ワールドカップ…
2014.07.12 07:00
NEWSポストセブン
「高野連理事の醜聞辞任」 高野連も朝日新聞も見て見ぬふり
「高野連理事の醜聞辞任」 高野連も朝日新聞も見て見ぬふり
『週刊ポスト』が鹿児島市内で発売当日に消えた。「コンビニを数軒回ったのに売り切れだといわれ、駅の大きな書店で残り数冊のところをようやく手に入れましたよ」(地元住民) 6月30日に発売された同誌前号では春…
2014.07.10 16:00
週刊ポスト
二宮清純氏 「代表監督が替わるだけでは劇的に変わらない」
二宮清純氏 「代表監督が替わるだけでは劇的に変わらない」
 次期サッカー日本代表監督として取り沙汰されているハビエル・アギレ氏(55)。これまでに母国・メキシコ代表を2度のW杯ベスト16に導くなど経験・実績は十分なのだが、思いの外、海外での評価は高くはない。とい…
2014.07.07 16:00
週刊ポスト
プロ野球に優等生外国人増えた理由 中南米選手増加も影響か
プロ野球に優等生外国人増えた理由 中南米選手増加も影響か
「地球の裏側にもうひとつの野球があった」(ボブ・ホーナー)「ロッカールームが汚いから帰る」(ドン・マネー)「神のお告げあった」(マイク・グリーンウェル)「肩に小錦が乗っている」(エリック・ヒルマン)…
2014.07.07 16:00
NEWSポストセブン
捕手併用の阪神と広島 鶴岡と倉中心の起用を考えるべき理由
捕手併用の阪神と広島 鶴岡と倉中心の起用を考えるべき理由
 野球で「扇の要」と称される捕手は、チームの成績を大きく左右する立場にある。そこで注目すべきは、「cERA」である。別名「捕手防御率」。これは各捕手が守備についているときの、チームの投手陣の防御率を示し…
2014.07.07 11:00
週刊ポスト
プルシェンコの8歳年上セレブ美人妻 ファンに愛される献身
プルシェンコの8歳年上セレブ美人妻 ファンに愛される献身
 浅田真央選手や羽生結弦選手の憧れの選手であり、日本でも人気の高いロシアのプルシェンコ選手(31)。6月は日本のアイスショーへの出演が続き、ファンを楽しませてくれた。 羽生選手の凱旋公演となった仙台市で…
2014.07.05 16:00
NEWSポストセブン
西岡と福留を一軍復帰の阪神和田監督 「裏の目的」が存在か
西岡と福留を一軍復帰の阪神和田監督 「裏の目的」が存在か
 プロ野球セ・パ交流戦を9勝15敗と大きく負け越した阪神。巨人、広島を追撃するはずが、終わってみれば広島と仲良く同率で交流戦最下位タイ。貯金をすべて吐き出す不甲斐ない戦いが続いている。 今年が3年契約の…
2014.07.04 07:00
週刊ポスト
監督に心酔の広島エルドレッド 今や監督を「ケニー」と呼ぶ
監督に心酔の広島エルドレッド 今や監督を「ケニー」と呼ぶ
 首位を巨人に明け渡してのリーグ戦再開となった広島だが、カープファンは23年ぶりのリーグ優勝を信じて疑わない。今年の広島はとにかく打てるからだ。交流戦終了時点で、本塁打数は両リーグ断トツの76本(記録は…
2014.07.03 07:00
週刊ポスト
松坂大輔 日本球界復帰なら横浜DeNAや中日が争奪戦に参加か
松坂大輔 日本球界復帰なら横浜DeNAや中日が争奪戦に参加か
 総額160億円ルーキー・田中将大(25・ヤンキース)の大活躍とは対照的に、8年前に60億円の値がついた松坂大輔(33・メッツ)が選手人生の岐路に立たされている。6月に先発ローテ入りし、3勝1敗、防御率は2.68(6…
2014.07.02 16:00
週刊ポスト
MLB球団スカウト 大谷翔平に「早く投手に専念してほしい」
MLB球団スカウト 大谷翔平に「早く投手に専念してほしい」
「ふざけるんじゃない。一刀流でも大変なのに、プロ野球を舐めたらいかん。俺が現役捕手なら、絶対に打たせない」「お見事。投げるボールに意志が伝わっている。打者としても10年に1人の逸材だ」 両方とも同一人物…
2014.07.02 07:00
週刊ポスト
日本代表が目指した「自分達のサッカー」はもはや時代遅れか
日本代表が目指した「自分達のサッカー」はもはや時代遅れか
 サッカーW杯ブラジル大会のグループリーグを2敗1分けで終え、決勝トーナメント進出を逃した日本代表。今後立て直していくためにはどうすべきなのか。 参考になるのが、今大会で快進撃を起こしたコスタリカ代表の…
2014.07.01 16:00
週刊ポスト
セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
セは4人でパは1人? オールスターで起きる前代未聞の珍事
 プロ野球の華、オールスターゲームが今年も7月18日(西武ドーム)、19日(甲子園)に開催される。今年の注目は、グラウンドの選手よりもベンチに集まりそうだ。“指揮官”の数がセ・リーグは4人、パ・リーグは1人に…
2014.07.01 11:00
週刊ポスト
本田圭佑の態度 W杯出場権を獲得した直後から変化が起きた
本田圭佑の態度 W杯出場権を獲得した直後から変化が起きた
 サッカーワールドカップブラジル大会のグループリーグC組を2敗1分けで敗退した日本代表。その3試合の経過は、奇しくも8年前、ジーコ監督で臨んだドイツW杯と重なる。その大きな共通点が、チームに「王様」がいた…
2014.07.01 07:00
週刊ポスト

トピックス

ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈愛里生きてね〉〈ずっとだいすきでいたいから〉“最上あい”さんと高野健一容疑者の出会って3か月後の“親密LINE”を詳報【高田馬場ライバー刺殺】
NEWSポストセブン
米津玄師の新曲MVに出演した羽生結弦(米津玄師の公式スタッフのXより)
羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
田村容疑者のSNSにはさmざまな写真が公開されている
「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン
いまだ精神鑑定が続く、瑠奈被告
《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
渡米した小室圭氏(右)と眞子さん(写真/共同通信社)
「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン
2023年12月に亡くなった八代亜紀さん
《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン
おもてなし計画を立てる大谷翔平(写真/アフロ)
【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン