スポーツ一覧/550ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

田中将大と斎藤佑樹 ライバルといわれること好まず毛嫌いか
8年前夏の甲子園で優勝した早稲田実業のエース斎藤佑樹は「ハンカチ王子」として全国区の人気者となり、早大進学後も勝負強さから「持っている男」と言われたが、現在は日本ハムで二軍暮らしが続く。一方で準優勝…
2014.06.13 07:00
週刊ポスト

羽生結弦 アイスショーで高橋大輔とのコラボが意味するもの
6月7・8日の2日間にわたって千葉・幕張メッセで行われたアイスショー『ファンタジー・オン・アイス』。休養宣言したばかりの浅田真央(23才)は出場しなかったものの、羽生結弦(19才)をはじめ、高橋大輔(28才…
2014.06.13 07:00
女性セブン

スポーツライター・永谷脩さん死去 最期まで執筆意欲衰えず
スポーツライター・永谷脩(ながたに・おさむ)さんが、6月12日午前、神奈川県内の病院で急性白血病のため死去した。享年68。 永谷さんは青山学院大学卒業後、『週刊少年サンデー』編集部勤務を経て、スポーツラ…
2014.06.12 18:00
NEWSポストセブン

「俺、次の扉開いた」本田と長友の異次元会話に他の選手鳥肌
ついに開幕したサッカーW杯ブラジル大会。「優勝」を目標に掲げる本田圭佑(27才)に誰よりも賛同しているのが、同い年でともにイタリア・ミラノのビッグクラブで活躍する長友佑都(27才)だ。「本田と長友は同じ…
2014.06.12 16:00
女性セブン

W杯選手の理想禁欲日数「GKとDFは3日。FWは6日」説
1か月の長丁場になるワールドカップ。体力が有り余っている選手たちが精力をもてあますのは間違いないが、かつては大会期間中のセックスは「サッカーへの集中力がなくなる」などの理由でNGとされてきた。 ただし…
2014.06.12 16:00
週刊ポスト

W杯予選で日本と対戦する3か国 国歌の歌詞内容を和訳で紹介
試合前のセレモニーで、時に選手が涙を流しながら歌う国歌。その歌詞を和訳で紹介し、成り立ちまで探求した『国のうた』『国旗・国歌の世界地図』(ともに文藝春秋刊)を読むと、各国のお国事情まで透けて見えて…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト

高卒後プロで指導者に恵まれた田中と斎藤に差が出るのは当然
現在、プロ野球で活躍する1988年生まれ世代は「ハンカチ世代」と呼ばれている。ハンカチと呼ばれるようになったのは、日本ハムの斎藤佑樹が早稲田実業のエースとして、夏3連覇を目指す駒大苫小牧のエース、田中将…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト

バルサとレアルに「第2のメッシ」と評される日本人少年が在籍
世界最強のサッカーチームのひとつ、バルセロナ(スペイン)。その下部組織に所属する久保建英君(13)は、6年後の東京五輪の主役になると目されている逸材。スペインでも「日本のメッシ」として、最大級の評価を…
2014.06.12 07:00
週刊ポスト

世界サッカー史上最大の敗北を詳細に記したノンフィクション
【書評】『マラカナンの悲劇 世界サッカー史上最大の敗北』沢田啓明著/新潮社/本体1500円+税【評者】鈴木洋史(ノンフィクションライター)〈世界のどの国にも、未来永劫、癒されることのない悲しい国民的記憶…
2014.06.12 07:00
SAPIO

W杯開幕に向けてサムライブルーやブラジルカラーが増殖中
いよいよ今週末からブラジルW杯が開幕。あちこちでサムライブルーや、ブラジルを連想させるグリーン×イエローのカラーリングを見かけるようになった。スーパーやコンビニの棚を見ると、カラーリングに加えて「ブ…
2014.06.11 16:00
NEWSポストセブン

斎藤佑樹の野球人生を狂わせたのは早大時代とプロ野球OB指摘
8年前、甲子園に現れた2人の新世代ヒーロー「斎藤佑樹」と「田中将大」。彼らの将来に、ファンは大きな期待を寄せたが、両者の境遇は残酷なまでに対照的なものとなっている。斎藤の野球人生を狂わせたのは、早稲…
2014.06.11 07:00
週刊ポスト

W杯今大会最注目選手C・ロナウド 夜の得点王争いも独走中
厳しい予選を勝ち抜き4年に1度の宴に出場するサッカー選手たちは、もちろん体力抜群の猛者揃い。足元の技術だけではなく、下半身の暴れっぷりもワールドクラスだ。 今大会“ナンバーワンプレーヤー”と称されるポ…
2014.06.09 16:00
週刊ポスト

日本代表について釜本邦茂氏「予選リーグ敗退の可能性高い」
“史上最強”の呼び声高く、4年前から本田圭佑がいっている「優勝」を、本気で期待するファンも多い。読売新聞が5月28日付で、「4強 夢じゃない」との見出しをぶち上げれば、毎日新聞も5月13日付で蹴鞠の伝統とサッ…
2014.06.09 11:00
週刊ポスト

斎藤佑樹の年俸は田中将大の5日分 上回るのは学歴程度の評
メジャーデビュー以来、8勝1敗(6月4日現在。以下同)と好投を続ける田中将大は、今や押しも押されもせぬ、ニューヨーク・ヤンキースのエースに成長。ア・リーグ最多の5勝(1敗)を挙げた5月は、初の月間MVPを受…
2014.06.09 07:00
週刊ポスト

西武球団・坂井保之元社長 巨人と展開した郭泰源争奪戦秘話
今ひとつ調子の上がらぬ巨人は4月なかば、「キューバの至宝」と呼ばれたセペダを獲得したが、かつて大変な争奪戦が繰り広げられたのが「オリエント・エクスプレス」と呼ばれた台湾の至宝・郭泰源。スポーツライタ…
2014.06.08 07:00
週刊ポスト
トピックス

〈愛里生きてね〉〈ずっとだいすきでいたいから〉“最上あい”さんと高野健一容疑者の出会って3か月後の“親密LINE”を詳報【高田馬場ライバー刺殺】
NEWSポストセブン

羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン

格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン

「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン

《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン

《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン

《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン

【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン