スポーツ一覧/555ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

来年は100連敗が心配東大野球部 OB小林至氏らから懸念の声
六大学野球で負け続ける“史上最弱”の東京大学野球部。それでも「東大を優勝させよう会」(略称・東優会)という団体があるなど、神宮球場には熱心な応援団やチアリーダーに加え、一般の人々のファンも多いという…
2014.05.22 07:00
週刊ポスト

101打叩いたプロゴルファーにあえて教わる「100切りの秘訣」
一流のプロスポーツ選手に、得意分野とは真逆の内容や、過去の失敗などについて思いきって質問する名物企画『俺に訊くな!』。今回はプロゴルファー編として、プロデビュー戦で101打の大叩きをしてしまった大津将…
2014.05.22 07:00
週刊ポスト

町田樹の人生哲学「心を整えたいときは部屋を片付けます」
ソチ五輪の昨シーズン、芸術性の高い演技と、個性豊かな語録で注目を集めたフィギュアスケートの町田樹選手。五輪には遠いと思われていた“第6の男”の位置から一気に駆け上がりソチ出場、続く初出場の世界選手権で…
2014.05.21 16:00
NEWSポストセブン

東大を優勝させよう会会長「東大野球部は自分の人生そのもの」
もはや今季の全敗は既定路線。来秋にはいよいよ100連敗も見えてくる東京大学野球部。だが、そんな状況が東大への関心を高めたのか、試合ごとに神宮球場の東大応援席は熱気を増す。そこには応援団やチアリーダーに…
2014.05.21 11:00
週刊ポスト

サッカー代表 DFは吉田頼みだが「正直、荷が重い」と釜本氏
6月開幕のサッカーW杯の日本代表23名が決定し、いよいよカウントダウンが始まった。ザックJAPANの命運や如何に。元日本サッカー協会副会長の釜本邦茂氏が分析する。 * * * 選手の顔触れから、日本はパス…
2014.05.21 07:00
週刊ポスト

「マー君は松井、ダルはイチロータイプ」とMLBウォッチャー
いまやメジャーを代表するエースと呼べる活躍のダルビッシュ有と田中将大。芸術家肌のダルに対し、「まさお」とニックネームをつけられるなど、「いじられキャラ」としても処世術に長けた田中。こうした違いは、…
2014.05.20 16:00
週刊ポスト

東大野球部ファンの醍醐味 マゾヒスト同士の連帯感にあり
東大野球部は一体いつ、この長い、長いトンネルから抜け出せるのか。いつまで暗闇を彷徨い続けるのか。しかし、そんな“史上最弱”のチームに温かいエールを送る人々がいる。 もはや緊張の糸が切れたのか。5月3日…
2014.05.20 11:00
週刊ポスト

「ダルはアーティスト、マー君はワーカー」とMLB現地解説者
メジャーリーグを沸かせるダルビッシュ有と田中将大。共に好投を続けるが、勝利数や防御率などの結果だけ見ると田中が勝っている現状がある。これには、田中の球数の少なさ(テンポが良い)が打者へよい影響をも…
2014.05.19 16:00
週刊ポスト

マー君よりダルの成績が低いのは味方打線が沈黙しがちだから
海を渡った日本の2大エースが、野球の本場アメリカを大いに沸かせている。田中将大とダルビッシュ有。両者とも、屈強なメジャーリーガー相手に対等以上の好投を見せているが、結果だけ見るとなぜか田中が勝ってい…
2014.05.19 11:00
週刊ポスト

W杯代表 「ザックは温情主義で選んだと思う」と釜本邦茂氏
ついにブラジルW杯を戦うメンバーが発表された。前回大会のベスト16以上の成績を残すことはできるのか。日本代表の最多得点記録保持者であり、元日本サッカー協会副会長の釜本邦茂氏が展望を語った。 * * *…
2014.05.19 07:00
週刊ポスト

町田樹はかく語りき「僕は悲劇を演じるほうが合っています」
世界選手権銀メダル、ソチ五輪5位。フィギュアスケート界をけん引する町田樹選手の魅力は、芸術的な演技はもちろん、その“言葉”にもある。「ソチは未知なるフロンティア。恐怖心があるが、やるしかない」「逆バレ…
2014.05.18 16:00
NEWSポストセブン

グリーンウェルを上回る最凶の助っ人 ペニーは日本人を挑発
プロ野球の外国人選手の出来は、その年のペナントレースを大きく左右する。しかし、期待された外国人選手が、球団やファンをガッカリさせることも多い。1997年に阪神が年俸3億円で獲得したが「神のお告げ」によっ…
2014.05.17 07:00
週刊ポスト

代表選出・大久保嘉人 父の遺言で貫いた「あきらめない心」
《日本代表になれ 空の上から見とうぞ》。ちょうど1年前の5月12日、天国へ旅立った父。病室を整理していると、サッカー日本代表・大久保嘉人選手(31才・川崎フロンターレ所属)は、父が最後の力を振り絞り書き残し…
2014.05.16 16:00
女性セブン

グリーンウェルらMLBの優秀選手は日本で期待外れ少なくない
今年の広島カープ快進撃の原動力は、セ・リーグ首位打者を争う4番・エルドレッドの打棒といって間違いあるまい。追いかける阪神ではゴメス、巨人ではアンダーソンが、それぞれ3割を超える打率をキープしている。…
2014.05.15 16:00
週刊ポスト

オリックス 他球団のリストラ選手寄せ集めで快進撃続く裏側
パ・リーグで開幕から快進撃を続けるオリックス。注目すべきは、その陣容だ。 「ヘルマン(元西武。以下同)、平野恵一(阪神)、糸井嘉男(日ハム)、ペーニャ(ソフトバンク)、鉄平(楽天)と、4月の快進撃を…
2014.05.15 07:00
週刊ポスト
トピックス

《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン

〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

【曽野綾子さんが遺した金言】“知の貧困”に陥らないように警告する箴言、きれいごとで済まそうとする安易な姿勢への厳しい批判…使命感と信念に生きた人の言葉
週刊ポスト

愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン

羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン

格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン

《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン

《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン