スポーツ一覧/564ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

メジャーが驚愕する田中将大の「6種の変化球」の凄さを解説
メジャーが驚愕する田中将大の「6種の変化球」の凄さを解説
「あれはずるい!」──ヤンキースの同僚の左腕エース・サバシアをしてそういわしめた、田中将大の伝家の宝刀SFF(スプリット・フィンガード・ファストボール)。 田中は初登板した1日のオープン戦から、SFFを含む6…
2014.03.12 07:00
週刊ポスト
「どれも同じに見える」と言われるスポーツ紙 取材現場が影響
「どれも同じに見える」と言われるスポーツ紙 取材現場が影響
 スポーツ新聞の苦境が続いている。日本新聞協会の調べによれば、2000年に630万7000部あった総発行部数は、昨年には387万3000部にまで激減した。なぜ、スポーツ紙から読者が離れたのか。最も多かったのが、この意…
2014.03.12 07:00
週刊ポスト
浅田真央の父 妻の遺志継ぎ名古屋~横浜を8時間かけ車送迎
浅田真央の父 妻の遺志継ぎ名古屋~横浜を8時間かけ車送迎
 ソチ五輪で世界中を感動させる最高の演技を見せた浅田真央(23才)。2011年12月、彼女を支え続けた母・匡子(きょうこ)さんは肝硬変でこの世を去ってしまう。その後は父(55才)が替わって彼女を支えようとする…
2014.03.10 07:00
女性セブン
朝日新聞が浅田真央を特集した話題のWEB記事 担当記者が解説
朝日新聞が浅田真央を特集した話題のWEB記事 担当記者が解説
 ソチ五輪で朝日新聞がウェブ用に作成した浅田真央選手の特集企画「ラストダンス」が大きな話題になっている。公開後三日間でPVは100万を達成、FBのシェアは7万件を越えた。制作に当たった朝日新聞デジタル編集部…
2014.03.09 16:00
NEWSポストセブン
ヤクルトの伝説応援団長・岡田さん 押し付け応援嫌っていた
ヤクルトの伝説応援団長・岡田さん 押し付け応援嫌っていた
 1月末、日本野球機構(NPB)は、中日ドラゴンズの私設応援団連合に対し、応援許可を出さないことを決定した。鳴り物を使った応援には賛否の声もあるが、過去にはファンから大いに愛された応援団長もいた。スポー…
2014.03.09 07:00
週刊ポスト
氷川きよし評価のオネエ 今は羽生結弦が「好きレベルMAX」
氷川きよし評価のオネエ 今は羽生結弦が「好きレベルMAX」
 いまや男子フィギュアスケートの羽生結弦(19)は「ユヅくん」と呼ばれ、世の女性たちからの人気が凄まじい。 中でも羽生を最上級に評価するのはオネエの面々だ。「今までは、そりゃ、氷川くん好きだったわよ。…
2014.03.07 16:00
週刊ポスト
ボーイズラブ漫画好き女性「ユヅくんはBLを地でいっている」
ボーイズラブ漫画好き女性「ユヅくんはBLを地でいっている」
 いまや男子フィギュアスケートの羽生結弦(19)は「ユヅくん」と呼ばれ、女性たちからの人気が凄まじい。 女性の間には、若い男の子同士の同性愛を描くBL(ボーイズ・ラブ)漫画のファン(「腐女子」とも呼ぶ)…
2014.03.07 07:00
週刊ポスト
プロ野球選手名鑑 有名選手が「好きな女性欄」書かない理由
プロ野球選手名鑑 有名選手が「好きな女性欄」書かない理由
 プロ野球の選手名鑑は数あるが、ユニークな情報で当の選手たちも楽しみにしているのが「好きな女性欄」なのだという。今年は、「上戸彩」「北川景子」など、今をときめく女優の名前が目立つ。「かつて『檀ふみ』…
2014.03.07 07:00
週刊ポスト
ロシア帰化で金3個のアン選手 韓国メディアからは国賊扱い
ロシア帰化で金3個のアン選手 韓国メディアからは国賊扱い
 ソチ五輪をめぐる韓国メディアの暴走には呆れるばかりだった。女子フィギュアスケートのキム・ヨナは銀メダルを獲得したが、ロシアのアデリナ・ソトニコワが金メダルを獲得したことに異議を唱え、「詐欺」「強盗…
2014.03.06 16:00
週刊ポスト
プロ野球選手名鑑 各社がオリ・ベタンコートに振り回される
プロ野球選手名鑑 各社がオリ・ベタンコートに振り回される
 プロ野球の選手名鑑は毎年2月下旬、各社ほぼ同時に発売される。「名鑑は1年に1度しか発売されないので、1日でも発売日が遅れると売り上げに響く。そのため必死で他社の情報を仕入れ、5大名鑑<ベースボール・マガ…
2014.03.06 11:00
週刊ポスト
乗換しない韓流ファン女性が羽生結弦推し「彼だけは別です」
乗換しない韓流ファン女性が羽生結弦推し「彼だけは別です」
 ソチ五輪で見事に金メダルを獲得した、男子フィギュアスケートの羽生結弦(19)。人気が高まるのは当然にしても、その過熱ぶりはあまりにも凄まじい。一途で知られる韓流ファンのおばさんも、一気に羽生推しに。…
2014.03.06 07:00
週刊ポスト
横浜DeNA中村紀洋 バルディリス加入で役割はどうなるか?
横浜DeNA中村紀洋 バルディリス加入で役割はどうなるか?
 昨シーズン、トニ・ブランコの後を打つ5番打者として、チームの最下位脱出に貢献した横浜DeNAベイスターズの中村紀洋(40)。だが今シーズンは、同じサードを守るアーロム・バルディリスがオリックスから移籍。昨…
2014.03.05 16:00
NEWSポストセブン
野球選手名鑑 目立つためイチローは趣味「熱帯魚」と書いた
野球選手名鑑 目立つためイチローは趣味「熱帯魚」と書いた
 プロ野球が100倍面白くなる選手名鑑。都内の某書店では系13種類が陳列され、内容もそれぞれ特徴があるが、名鑑は当の選手たちも楽しみにしているという。広島・阪神でプレーした金本知憲氏もその1人だった。「若…
2014.03.04 16:00
週刊ポスト
プロ野球選手名鑑 新聞系は個人情報、出版社系は寸評に強い
プロ野球選手名鑑 新聞系は個人情報、出版社系は寸評に強い
 書店のスポーツコーナーには、現在、プロ野球の選手名鑑が所狭しと並べられている。都内の某書店で数えてみると、A4判が4種、B5判が3種、他にポケット判が6種、計13種類が陳列されていた。 この中で、ベースボー…
2014.03.04 11:00
週刊ポスト
羽生結弦にハマる人たち 個々人の妄想の世界へ一直線になる
羽生結弦にハマる人たち 個々人の妄想の世界へ一直線になる
 ソチ五輪で見事に金メダルを獲得した、男子フィギュアスケートの羽生結弦(19)。人気が高まるのは当然にしても、その過熱ぶりはあまりにも凄まじい。 だが、羽生を「ユヅくん」と呼び、彼にハマる人たちの感覚…
2014.03.04 07:00
週刊ポスト

トピックス

日本人女性が“路上で寝ている動画”が海外メディアで物議を醸している(YouTubeより、現在チャンネルは停止されています)
《日本人女性の“泥酔路上寝”動画》成人向け課金制サイトにも投稿が…「モデルさんを雇って撮影された“仕込み”なのでは」「非常に巧妙」海外拡散を視野か
NEWSポストセブン
清潔さには外国人が驚くという新幹線のトイレ
新幹線トイレの汚物抜き取り現場のリアル 遅延が許されない“緊迫の30分間”を完遂させるスゴワザ一部始終
NEWSポストセブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン
新生timeleszは社会現象に
菊池風磨のシンガーソングライター父、YouTuberとして本格始動 親子共演は「簡単じゃないかも…」、目標は「ファンと共に仲間と共に日本武道館です!」
女性セブン
2021年に渡米以降、1度も帰国していない
《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン
ご結婚のハードルが下がりつつある愛子さま(2024年10月、佐賀県。撮影/JMPA)
愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さんが刺傷され亡くなった。送検される高野健一容疑者(左・時事通信フォト)(右が佐藤さん、Xより)
〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン
角田信朗が再婚していた
格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・最上あいさんが刺傷され亡くなった(左・Xより)
〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン
体調不良を理由に休養することになったダウンタウンの浜田雅功
《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン