スポーツ一覧/565ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

DeNA中畑清監督 羽生結弦に「女の色気を感じる」とコメント
空港の到着ロビーは、帰国する彼を待ちわびる女性たちで埋めつくされていた。そして、あのヒョロッとした童顔の“彼”が姿を現わすと、悲鳴にも似た歓声が巻き起こる。 今の彼の人気ぶりには、海外のビッグ・アー…
2014.03.03 16:00
週刊ポスト

巨人 V9時と今どちらが強く、捕手は阿部と森どちらが上か?
今年も巨人は圧倒的な戦力を有し、セ・リーグ優勝の最有力候補と目されている。原辰徳監督は9年目を迎え、体制は盤石だ。この強さは本物なのか。巨人が最も強かったあの時代、V9時代と比較するために当時のエース…
2014.03.02 07:00
週刊ポスト

野村克也氏の「長嶋は向日葵、俺は月見草」に異議した二冠王
ごく一部の試合を除いでスタンドには閑古鳥が泣いている大学野球だが、かつては東京六大学野球がプロ野球以上の人気を誇っていた時期もあった。六大学野球が生んだ最大のスターが長嶋茂雄だが、その長嶋と同時期…
2014.03.01 16:00
週刊ポスト

浅田真央 失言した森元首相へのコメントは大人力で金メダル
ソチ五輪は多くのアスリートの大人力を目の当たりにする機会でもあった。もちろん金メダルはあの人だ! 大人力コラムニストの石原壮一郎氏が熱く語る。 * * * 「魂がこもった演技」とは、まさにああいう…
2014.03.01 16:00
NEWSポストセブン

羽生結弦ファンになった愛子さま「写真ほしい」と友人に相談
「世界最高レベルの競技に魅了されつつ、選手一人一人のこれまでの努力と苦労に思いをはせております」 2月23日、54才の誕生日を迎えられた皇太子さまは、東宮御所で行われた記者会見で、同日に閉幕したソチ五輪で…
2014.02.27 16:00
女性セブン

中国人の浅田真央応援コメント 「彼女はいい子。よくやった」
金メダルを目指して、休む間もなく走り続けた4年間だった。しかし、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルの浅田真央(23才)は、集大成の幕開けとなったショートプログラムで、すべてのジャンプに失敗。それで…
2014.02.27 07:00
女性セブン

年収15億キム・ヨナ 一家安泰のため今のうちに稼ぐ必要あり
世界最高の表現力があるとはいえ、持病の腰痛など満身創痍。ソチ五輪・女子フィギュアスケート銀メダリストのキム・ヨナ(23)には、絶頂の4年前、バンクーバー五輪で金メダルを獲得した直後に引退し、花道を飾る…
2014.02.27 07:00
週刊ポスト

連盟とTV局 日本フィギュア界に次の目玉選手おらず頭抱える
これまで長い間、日本のフィギュアスケート界は“浅田真央人気”に頼りきってきた。浅田は11歳にして全日本フィギュアに出場。2005年12月にはわずか15歳でGPファイナルを制した。年齢規定に87日足りないため翌年の…
2014.02.26 07:00
週刊ポスト

奥手な葛西紀明 同級生「彼はチョコ貰ったことないのでは」
7回目の五輪出場にして、ソチ五輪で22年越しの悲願だった個人メダルを獲得したスキージャンプの葛西紀明。次の大仕事は「嫁取り」か。 41歳のレジェンド・葛西紀明は、いまだ「独身」である。ネット上には「マジ…
2014.02.25 07:00
週刊ポスト

巨人キャンプ 宮崎では松井氏参加で大盛況も沖縄は人影まばら
「野球といえば巨人だったのになあ」──。そんな声が聞こえてきそうな常夏の島・沖縄。紹介する写真は15日から始まった巨人の沖縄キャンプのひとコマである。スタンドは散歩がてら訪れた近所のおじさんやデートと思…
2014.02.24 16:00
週刊ポスト

安藤美姫 アツい松岡らアク強すぎ周囲に苦戦の解説デビュー
ソチ五輪開催中、フィギュアスケート団体戦を伝える特番に、特別ゲストとして、昨年末に引退を表明した安藤美姫(26)が登場した。 浅田真央の女子ショートを含む注目種目とあって、放送するテレビ朝日は気合い…
2014.02.24 16:00
週刊ポスト

金メダリスト羽生に便乗しSNS炎上 ポストキム・ヨナの悪評
歓喜のソチ五輪金メダル獲得の当日、日本のプリンス・羽生結弦(19)が思わぬ事態に巻き込まれた。ホテルのベッドに腰掛け、女性と顔を寄せあう写真が流出したのである。リラックスした様子でポーズをとる羽生ク…
2014.02.24 11:00
週刊ポスト

引退の決意固いと言われる浅田真央 1年後に復帰する説登場
ソチ五輪を最後に浅田真央だけでなく男子の高橋大輔や織田信成、女子も安藤美姫に鈴木明子らが軒並み引退を決めているが、来年以降、羽生結弦の他には活躍が期待できる選手が見あたらない。日本のフィギュアスケ…
2014.02.24 07:00
週刊ポスト

なぜソチ五輪代表選手にはキラキラネームが続出しているのか
嵐のように過ぎ去った五輪のなかで、競技以上に「名前」で鮮烈な印象を残したのが、スキージャンプ男子団体で銅メダルを獲得した清水礼留飛(れるひ、20)だ。テレビの前の視聴者が、彼のジャンプの際、「いった…
2014.02.24 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 現役時代の球速は時速180キロだったと振り返る
400勝投手の金田正一氏は、文字通りプロ野球の歴史の生き字引でもある。現役時代の球威についてや、往年の名選手たちと麻雀卓を囲んだ思い出について、金田氏に聞いた。──現役時代の監督(本誌記者は金田氏のこと…
2014.02.23 07:00
週刊ポスト
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