スポーツ一覧/568ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

野球記者同士の隠語「チャンシ」多用で紙面が同記事ばかりに
春季キャンプが始まったプロ野球だが、どの新聞を開いても似たような記事が並んでいる。在版紙Aデスク、スポーツジャーナリストのB氏、在京紙C記者に在阪紙D記者が、涌井秀章や斎藤佑樹を見習って、メディアもも…
2014.02.15 07:00
週刊ポスト

関西スポーツ紙はほとんど二軍DC掛布ネタ 二軍が一軍上回る
せっかくプロ野球がキャンプ入りしたというのに、スポーツニュースは巨人の松井秀喜・臨時コーチの話題ばかり。ところが、大阪版では掛布効果で阪神の「二軍」の話題が先行しているという。全国区ではとりあげら…
2014.02.14 16:00
週刊ポスト

大洋ホエールズ 本拠地の巨人戦は客席8割巨人ファンだった
現在、中畑清監督のもと強いチームをめざす横浜DeNAベイスターズが現在の球団名になったのはわずか2年前。モバゲーで知られる会社が球界参入すると話題になったが、この球団の歴史は約60年前に始まり、いくつもの…
2014.02.14 16:00
週刊ポスト

岡田阪神JFK誕生が分岐点か FA人的補償の約6割が救援投手
今年のプロ野球は、史上最多となる5人もの選手がフリーエージェント(FA)制度の人的補償として移籍する。一岡竜司(巨人→広島)、脇谷亮太(巨人→西武)、中郷大樹(ロッテ→西武)、藤岡好明(ソフトバンク→日本…
2014.02.14 16:00
NEWSポストセブン

「おれなら、ソチは金取れる」 高校生時代の羽生結弦が宣言
ソチ五輪でのメダル獲得が期待される男子フィギュアスケートの羽生結弦(19才)。今や国民的スターだが、その生い立ちはごくごく普通。宮城県仙台市で、中学校教師の父とパート勤めの母との間に生まれ、野球好き…
2014.02.14 07:00
女性セブン

ガングロの松中信彦に少年 外国人と思い「サインプリーズ」
キャンプが始まるより前に、自主トレでトレーニングを始めているプロ野球がほとんどだ。そのトレーニング場所も温暖な気候が選ばれることが多く、キャンプイン時には日焼けしている選手も多い。 普段から番記…
2014.02.14 07:00
週刊ポスト

金田正一氏 阪神や中日から誘いが来たが国鉄へ入団した理由
日本の球史を振り返ると、弱くてもファンに愛された魅力あるプロ野球チームが少なくない。JR各社の前身、国鉄が設立したプロ野球チーム「国鉄スワローズ」は勝てないことで有名なチームだったが、通算400勝を達成…
2014.02.13 16:00
週刊ポスト

広島オーナー ドラ1大瀬良に「FA移籍大竹寛よりいい」と喜ぶ
プロ野球のキャンプが始まると、番記者はキャンプ地に泊まり込み期間中一日中密着して取材している。落合博満氏がGMとして復帰した中日と、広島ドラフト1位の新人で故・津田恒実の背番号「14」を引き継いだ大瀬良…
2014.02.13 07:00
週刊ポスト

FA人的補償 移籍後もっとも在籍年数が長い選手は中日・小田
今年はプロ野球のフリーエージェント(FA)制度の人的補償で5人の選手が移籍。一岡竜司(巨人→広島)、脇谷亮太(巨人→西武)、中郷大樹(ロッテ→西武)、藤岡好明(ソフトバンク→日本ハム)、鶴岡一成(DeNA→阪…
2014.02.12 16:00
NEWSポストセブン

「負けすぎは罰金」制度を八百長でごまかした高橋ユニオンズ
プロ野球の歴史を振り返ると今はない球団の名前がいくつもある。中にはとにかく弱いことで記憶に残る球団もあった。わずか3年間だけ存在し、日本プロ野球黎明期の名投手スタルヒンも在籍していた高橋ユニオンズは…
2014.02.12 16:00
週刊ポスト

相撲協会理事再選を疑わなかった九重親方 開票結果聞き愕然
相撲協会の理事改選は、「協会ナンバー2の惨敗」という結果に終わった。ところが1月31日の投票日前日、当の九重親方(元横綱・千代の富士)は再選を疑わず余裕綽々(しゃくしゃく)だったのだという。 「九重親…
2014.02.12 07:00
週刊ポスト

冬季五輪初金メダリスト笠谷幸生氏のメダル 哀しい扱いに
その事実は、ひょんなことから発覚した。 「ソチ五輪では高梨沙羅の金メダルは可能性十分。そうなれば、同じ北海道出身のジャンプ選手で、冬季五輪で日本に初めて金メダルをもたらした英雄、笠谷幸生氏のことも…
2014.02.12 07:00
週刊ポスト

松井秀喜狂騒曲で巨人キャンプへのスコアラー視察は阪神のみ
プロ野球12球団が各地でキャンプインしたが、今年最大の話題は巨人の松井秀喜・臨時コーチだ。連日、松井の一挙手一党足が注目をあびるなか、在京紙Aデスク、在阪紙B記者とスポーツジャーナリストC氏に、新聞には…
2014.02.11 16:00
週刊ポスト

ソチ五輪 フィギュアのペアとアイスダンスは何が違うのか?
ソチ五輪が開催中だが、いまさら人には聞けない冬季競技についての疑問も数多い。たとえば、フィギュアのペアとアイスダンス、何が違うかご存じだろうか? 男女のペアで氷上を舞う点は一緒だが、アイスダンスは…
2014.02.11 07:01
週刊ポスト

体が硬かった高梨沙羅 バレエのレッスンで柔軟性が身につく
ソチ五輪に出場する日本人選手で最も金メダルに近いとされている17才の高梨沙羅選手。2日のW杯では、女子シーズン単独最多の10勝という偉業を達成した。 高梨のジャンプの凄さは、その「抜群の安定感」にある。…
2014.02.11 07:00
女性セブン
トピックス

《日本人女性の“泥酔路上寝”動画》成人向け課金制サイトにも投稿が…「モデルさんを雇って撮影された“仕込み”なのでは」「非常に巧妙」海外拡散を視野か
NEWSポストセブン

新幹線トイレの汚物抜き取り現場のリアル 遅延が許されない“緊迫の30分間”を完遂させるスゴワザ一部始終
NEWSポストセブン

〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン

《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン

菊池風磨のシンガーソングライター父、YouTuberとして本格始動 親子共演は「簡単じゃないかも…」、目標は「ファンと共に仲間と共に日本武道館です!」
女性セブン

《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン

〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン

格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン