スポーツ一覧/569ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

五輪カーリング代表小笠原歩 出産して肝が据わり攻めの姿勢に
ガッツ星人――「ウルトラシリーズ」に登場し、ウルトラセブンを倒したこともある“無敵”の星人。ソチ五輪、カーリング女子日本代表の小笠原歩選手(35才)は、決してキュートとはいい難い、この人形を“お守り”とし…
2014.02.10 16:00
女性セブン

中畑清DeNA監督 浅田真央の真似しジャンプしたら足を痛めた
春季キャンプが始まると、プロ野球の話題に花が咲く。普段から番記者としてつぶさに様子を見届けている、スポーツジャーナリストA氏、在京紙Bデスクと、そして在版紙C記者が、ヤクルトやDeNAの中畑清監督の様子に…
2014.02.10 16:00
週刊ポスト

松井秀喜・巨人臨時コーチ「お願いだから選手を取材して」
各地でキャンプインした12球団に、一日中密着しているスポーツ新聞の番記者たち。在京紙A記者、在阪紙B記者、在京紙Cデスクに加え、スポーツジャーナリストD氏に、新聞には書けない“裏情報”について大いに語り合…
2014.02.10 11:00
週刊ポスト

ジャンプの「K点」 由来はドイツ語のKonstruktionspunkt
ソチ五輪が開催中だが、いまさら人には聞けない冬季競技についての疑問も数多い。たとえば、ジャンプの「K点」とは、何だろうか。 大ジャンプの代名詞であるK点越え。「K点」とは、ジャンプ台の建築基準点のこと…
2014.02.10 07:00
週刊ポスト

ソチ五輪アイスホッケー女子・床亜矢可 バセドー病を克服
1998年の長野大会以来、4大会ぶりの五輪出場を果たしたアイスホッケー女子日本代表“スマイルジャパン”。現在、法政大学1年生の床亜矢可(とこあやか)選手(19才)は、鉄壁のディフェンダーとしてスタメン入りし…
2014.02.09 07:00
女性セブン

高梨沙羅に「試合前どんな曲聴いているのか」尋ねた時の答え
「基本的に好きな曲はリラックスしているときに聴きたいです」──1月中旬に行なわれたスキージャンプW杯女子札幌大会の公式記者会見でのこと。ソチ五輪スキージャンプ女子日本代表の高梨沙羅と報道陣のやり取りを聞…
2014.02.09 07:00
週刊ポスト

プロ野球中継改革 「解説者総選挙」実施し上位から仕事獲得
2月1日、プロ野球界はキャンプインを迎え、また新たな1年が始まった。プロ野球中継では、プレーのみならずアナウンサーや解説者の軽妙なトークも楽しみの1つだが、野球中継が地上波から激減、つまらなくなったと…
2014.02.08 07:00
週刊ポスト

今季のFA人的補償で唯一の若手 広島・一岡が活躍する可能性
今年、フリーエージェント(FA)制度による人的補償で5人の選手が移籍を果たした。一岡竜司(巨人→広島)、脇谷亮太(巨人→西武)、中郷大樹(ロッテ→西武)、藤岡好明(ソフトバンク→日本ハム)、鶴岡一成(DeNA…
2014.02.08 07:00
NEWSポストセブン

ソチ五輪 注目のイケメン日本代表選手7人を評論家が選抜
7日に開幕したソチ五輪。フィギュアスケートの高橋大輔選手(27才)や羽生結弦選手(19才)といった花形の競技や選手に注目が集まりがちだが、メディアへの露出があまりない選手の中にも、イケメンがいるはず。そ…
2014.02.08 07:00
NEWSポストセブン

新国立競技場 維持費高く「史上最大のハコモノ」と疑問の声
今年7月に解体される現在の国立霞ヶ丘陸上競技場に代わる新国立競技場の建設を巡っては、識者から賛否両論の声が上がっている。 2019年3月完成予定の新国立競技場はイギリスの女性建築家ザハ・ハディドのデザイ…
2014.02.07 16:01
週刊ポスト

10代の頃の浅田真央を支えた1時間半のふくらはぎマッサージ
ソチ五輪での引退を宣言し、キム・ヨナ選手(23才)との因縁のライバル対決“最終章”に、全世界から注目が集まる浅田真央選手(23才)。 体が最も成長する10代後半の数年間、彼女の肉体面を支え続けた整体院があ…
2014.02.07 07:00
女性セブン

千葉ロッテ・石川歩のカーブ かつての前田健太そっくりの評
これまでアマチュア投手の球を受けること実に180人以上、“流しのブルペンキャッチャー”安倍昌彦氏は昨年、ヤクルト2位指名の小川泰宏投手(創価大)の台頭をいち早く予言するなど、プロスカウト顔負けの情報量を…
2014.02.07 07:00
週刊ポスト

ドラフト制度改革案 もし完全ウェーバー方式を導入したら?
2月1日に全12球団が一斉にキャンプインし、いよいよ球春が到来した。昨年は田中将大の24連勝などで盛り上がった球界だが、制度面ではまだまだ改良の余地がありそうだ。本誌は専門家の意見を元に、野球をもっと面…
2014.02.07 07:00
週刊ポスト

小倉隆史「劇的な展開に驚いた」と国立での名勝負を振り返る
今年もまた、後世まで語り継がれるであろう名試合が、新年早々、国立競技場で生まれた。第92回全国高校サッカー選手権大会の決勝。星稜対富山第一の試合(1月13日)である。 この試合は、どちらが勝っても県勢初…
2014.02.06 16:00
週刊ポスト

手抜きするチームあるプロ野球交流戦 王者優遇制度作るべき
昨年のセ・パ交流戦で優勝したチームを覚えている人はどれほどいるだろう(答えはソフトバンク)。 交流戦の成績はリーグ戦に反映されるが、勝率1位で優勝しても、スポンサー賞金5000万円以上の意味はない。交…
2014.02.06 16:00
週刊ポスト
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