スポーツ一覧/583ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

中日・谷繁監督 史上初のFA移籍から監督就任は画期的なこと
フリーエージェント(FA)制度が導入されて、今オフで20年が経つ。今年も、西武・涌井秀章(27)などの行使が予想され、すっかりオフシーズンの風物詩となった。 導入から20年も経ったため、球界に様々な影響を…
2013.10.23 16:00
NEWSポストセブン

現役時代の落合博満 常識に喧嘩売り数々の権利を勝ち取った
監督を退任してから2年ぶりに現場復帰し、中日ドラゴンズのゼネラルマネージャー(GM)に就任した落合博満氏(59)。現役時代の落合氏は球界の“常識”に無謀とも見える喧嘩を売り、周囲の批判をよそに数々の権利を…
2013.10.23 07:00
週刊ポスト

昭和のプロ野球カード「太り過ぎ」「内蔵悪い」等選手を批判
カルビーの「プロ野球チップス」が今年で発売40週年を迎えた。憧れの選手のカードが出てきた時の喜び、嫌いなチームの選手が現れた時の落胆は忘れられないが、かつての選手カードを眺めると、裏面には味わい深い…
2013.10.22 16:00
週刊ポスト

広島投手陣 「津田が乗り移ったような投球してた」とOB語る
今年のセリーグを盛り上げた広島東洋カープ。16年ぶりにAクラス入りし、CSでも話題を集めた。新生カープ、果たして何が変わったのか。 今季はエースのマエケン(前田健太)15勝、野村12勝、大竹10勝、バリントン…
2013.10.22 07:00
週刊ポスト

ドラフト契約金をめぐる落合発言「面倒な提言」と球団関係者
2年前、中日ドラゴンズの監督を退任した落合博満(59)氏が、今度は同球団のゼネラルマネージャー(GM)として現場復帰した。24日にはドラフト会議が実施されるが、選手との契約金についても落合氏はドラスティッ…
2013.10.22 07:00
週刊ポスト

上原浩治と松坂大輔 ボストンで成否を分けた理由は一体何か
カギは「ハイタッチ」と「自虐ネタ」だった。 今季、ボストン・レッドソックスの守護神として大車輪の活躍をする上原浩治(38)の評価がうなぎ登りだ。抜群の制球力を武器に凡打の山を築いたと思えばベンチで…
2013.10.22 07:00
週刊ポスト

カープ躍進 監督が外国人選手を飯に誘うなど垣根排除も理由
広島東洋カープが16年ぶりにAクラス入りし、CSを盛り上げたことに、ファンならずとも心中こう呟いたに違いない。広島ナインよ、なぜ君たちはここまで戦えたのか、と。新生カープ、果たして何が変わったのか。 フ…
2013.10.21 16:01
週刊ポスト

桧山、宮本、前田智ら引退でスポーツマスコミ評論家争奪戦も
開幕前、プロ野球のセパ12球団には15人のオーバー40の選手がいたが、このオフに早々と6人の引退が決まった。現役を続行するにしても、中日の谷繁元信(42)が兼任監督となり、日本ハムの稲葉篤紀(41)が全日本の…
2013.10.21 16:00
週刊ポスト

落合博満流CS代替案 メジャーリーグのシステムに非常に近い
一昨年まで中日ドラゴンズの監督を務めた落合博満氏(59)が、球団GMに就任した。この人事に戦々恐々としているプロ野球関係者は少なくない。この男が再び監督の座に就くのではなく、「GM」という権限にこだわっ…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト

かわぐちかいじ氏、神足裕司氏 躍進カープにエールを寄せる
広島東洋カープが16年ぶりにAクラス入りし、CSを盛り上げた。広島県尾道市出身、『ジパング』『太陽の黙示録』などの作品で知られる漫画家のかわぐちかいじ氏(65)も1975年の初優勝から1991年までの17年間で優勝…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト

巨人から解雇された26歳 病院チーム練習後は介護職員見習い
プロ野球は日本シリーズが終わると、選手の契約更改やドラフト会議にかけられる新人選手の話題一色になる。その裏で、毎年70、80選手が職場を追われる。ドラフト5位で巨人に入団しながら、1軍で活躍するチャンス…
2013.10.20 16:00
週刊ポスト

元阪神・下柳剛 家庭菜園でゴーヤが全部枯れショック受ける
10月になると、プロ野球はCS、日本シリーズと華やかなイベントが続く。その裏で毎年、多くの選手が職場を追われる。野球界を去った男たちのうちの一人、マウンドでは激情家の投手として知られた下柳剛氏に、作家…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト

中日谷繁兼任監督 成功の鍵は「年上の信頼できるコーチ陣」
中日ドラゴンズの新監督に、谷繁元信選手(42)が就任した。過去に、捕手の選手兼任監督といえば、南海の野村克也氏、ヤクルトの古田敦也氏がいる。野村氏は優勝を果たしたが、古田氏は1年目こそAクラスだったも…
2013.10.20 07:00
NEWSポストセブン

巨人ドラ1選手が他球団マスコットの「中の人」になった経緯
巨人にドラフト1位で入団しながら、その後変わった形で野球界に携わった選手がいる。1968年に巨人に入団した島野修氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 2005年のドラフト1位、巨人・辻…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト

元巨人・入来祐作氏 「用具係への抵抗むちゃくちゃあった」
日本シリーズが終わると、日本のプロ野球は来季の新人獲得のためのドラフト会議一色になる。甲子園や社会人野球で活躍し、意気揚々とプロ入りする彼らのうらで野球界を去る男たちがいる。ドラフト1位で巨人に入団…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト
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