スポーツ一覧/593ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

安藤美姫、米国でモロゾフ氏と極秘会談 コーチ就任を要請か
7月23日午後2時過ぎ。安藤美姫(25才)は成田空港から、たったひとりで飛行機に乗り込み、アメリカ・コネティカット州にある小さな街へ向かった。 アメリカ・ニューヨークから車で約3時間ほど東に行ったところに…
2013.08.08 16:00
女性セブン

楽天解任時の田尾安志氏 三木谷氏の「誓約書書け」断固拒否
現在好調の楽天ゴールデンイーグルスの初代監督を務めたのが、中日~西武~阪神で活躍した田尾安志氏。「プロ野球ニュース」でキャスターを務めるなど、柔和なイメージの強い田尾氏だが、実際は、気に入らぬこと…
2013.08.05 16:00
週刊ポスト

高校野球のお宝展示される甲子園歴史館 現在特別展を開催中
夏の風物詩である高校野球──。その長い歴史を一堂に集めたのが阪神甲子園球場の一角にある甲子園歴史館(2010年にオープン)である。高校球児が「聖地」で繰り広げた数々のドラマが生み出したお宝が、所狭しと展…
2013.08.04 16:00
週刊ポスト

長距離代表・新谷仁美 素敵な出会い求めて試行錯誤した日々
“日本女子長距離のエース”新谷仁美(にいや・ひとみ 25歳)。8月10日からモスクワで開幕する世界陸上の日本代表発表会見では、「彼氏いません」と自己紹介し、ファンの笑いを誘った。その天真爛漫な明るい性格はテ…
2013.08.04 07:00
週刊ポスト

甲子園大会では足からよりヘッドスライディングが有効な理由
木内幸男氏は土浦一高、取手二高、常総学院で監督を歴任した名将。取手二高、常総学院では優勝を経験し、春夏通算40勝は歴代5位である。木内氏の「観察力」はやはりひと味違う。●甲子園では手から滑れ 木内氏は…
2013.08.04 07:00
週刊ポスト

甲子園の傾向 第3試合ストライクゾーン甘くなると稀代の名将
名将と呼ばれた監督には、豊富な経験に裏打ちされたしたたかな戦術がある。勝利よりも大事なことがある、などという「高校野球の精神」は所詮キレイごと。すべては勝つために編み出されたものだ。 「勝って不幸…
2013.08.03 07:00
週刊ポスト

大杉勝男 ヤクルト初優勝時に応援団長の岡田氏と場内を一周
セ・パ両リーグで活躍し現役時代は豪快なホームランで、引退後は解説者としてだけでなくバラエティ番組でも人気者だったプロ野球選手、大杉勝男氏。1992年に47歳で急死して20年以上の月日が経つが、いまもなお、…
2013.08.02 16:00
週刊ポスト

達川光男氏 高校時代に江川卓倒すためスクイズ失敗練習した
いよいよ夏の甲子園シーズンだが、甲子園では、時に高校生の力量ではどうしようもできない相手と当たることもある。筆頭は昭和の怪物・江川卓(作新学院)だろう。1973年春の準決勝で対戦した、「創意工夫」をモ…
2013.08.01 07:00
週刊ポスト

松山英樹 全英OPで「人種差別的ペナルティ」の指摘も出た
東北福祉大4年、21歳の松山英樹が全英オープンで6位タイの成績を収めた。が、4日間は順風満帆ではなかった。 初日、2日目を無難にこなし、首位と5打差で決勝ラウンドに進んだ松山は3日目、9番からの3連続バーデ…
2013.07.31 16:00
週刊ポスト

桐光・松井裕樹 将来を見据えて夏前の時期に新球を試していた
「甲子園22奪三振」で知られる桐光学園・松井裕樹(17)の夏は7月25日、神奈川県大会準々決勝で終わった。しかし、横浜戦で見せた“輝き”は、新たな怪物伝説を予感させた。ノンフィクションライターの柳川悠二氏が綴…
2013.07.30 16:00
週刊ポスト

桐光・松井 三振取る秘訣聞かれダルビッシュと同じ回答した
昨年夏の甲子園大会の22奪三振で全国的注目を集めた桐光学園・松井裕樹(17)の夏が終わった。7月25日、神奈川県大会準々決勝。神奈川が生んだスター、松坂大輔の剛球伝説を引き継ぐはずの男は、奇しくも松坂の母…
2013.07.29 07:00
週刊ポスト

桐光松井攻略したデータ野球 プロ出身監督ならさらに隆盛へ
桐光学園・松井投手を攻略した横浜高校のデータ主義は、今後、元プロ野球選手の監督の誕生によって、より広がっていくかもしれない。フリーライター・神田憲行氏が考察する。 * * * 松井裕樹投手を擁する…
2013.07.28 16:00
NEWSポストセブン

腐女子にサッカー選手のツイッターが人気 妄想膨らみ萌える
現在、芸能人からスポーツ選手まで、多くの有名人がツイッターやブログを活用して情報発信しているが、そうした有名人の行動で「腐女子」が思わぬ恩恵を受けているという。「腐女子」とは男性同士の恋愛を愛好す…
2013.07.28 16:00
NEWSポストセブン

東京マラソン 預かった数万個の手荷物をゴールですぐ返す技
東京都心部で市民が参加できる国際マラソン大会をという願いから始まった「東京マラソン」。回をおうごとに人気を集め、2013年の第7回大会の一般参加は10倍以上の抽選となった。東京マラソンにはいくつかの謎があ…
2013.07.28 07:00
週刊ポスト

名門・日光カンツリー倶楽部に入会するための超厳正なる審査
伝統と格式を兼ね備えた名門ゴルフ場。歴史と伝統を重んじ、入会には厳重な審査が求められるエスタブリッシュメントのための倶楽部だ。そんな名門の多くを設計したのが名匠・井上誠一。その“匠の技”の1つが日光カ…
2013.07.27 16:00
週刊ポスト
トピックス

《日本人女性の“泥酔路上寝”動画》成人向け課金制サイトにも投稿が…「モデルさんを雇って撮影された“仕込み”なのでは」「非常に巧妙」海外拡散を視野か
NEWSポストセブン

新幹線トイレの汚物抜き取り現場のリアル 遅延が許されない“緊迫の30分間”を完遂させるスゴワザ一部始終
NEWSポストセブン

〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン

《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン

菊池風磨のシンガーソングライター父、YouTuberとして本格始動 親子共演は「簡単じゃないかも…」、目標は「ファンと共に仲間と共に日本武道館です!」
女性セブン

《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン

〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン

格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン