スポーツ一覧/598ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

横浜FC強化部長時代の奥大介 監督やカズへ気疲れで酒に走る
横浜FC強化部長時代の奥大介 監督やカズへ気疲れで酒に走る
 6月6日、元サッカー日本代表MFの奥大介容疑者(37才)が、妻の女優・佐伯日菜子(36才)を「今からお前を殺しに行く!」などと脅したとして、脅迫容疑で逮捕された。 2002年に結婚し、2人の娘を授かったふたり。…
2013.06.14 16:00
女性セブン
投手が打席で打つ気なく見逃し三振 交流戦はより顕著な傾向
投手が打席で打つ気なく見逃し三振 交流戦はより顕著な傾向
 投手は打席に立っても、漫然とボールを見送り三振する――プロ野球を観ていると、そんなシーンに、度々遭遇する。「もっとやる気を見せろ!」「いくら大量リードしたからといって、観客に対して失礼だ!」とは、よ…
2013.06.14 07:00
NEWSポストセブン
阪神・福留にファン「あんな疫病神みたいな顔おらん方がええ」
阪神・福留にファン「あんな疫病神みたいな顔おらん方がええ」
 ただいま絶好調中の阪神タイガース。ファンの間からは、エースの能見篤史の最多勝、ゴールデンルーキー藤浪晋太郎の新人王、主砲マートンの首位打者、はたまた新井貴浩の三冠王まで、威勢のいい話が次々と飛び出…
2013.06.14 07:00
週刊ポスト
破局説流れた巨人長野とテレ朝下平アナ 4年目突入のお泊まり
破局説流れた巨人長野とテレ朝下平アナ 4年目突入のお泊まり
 6月上旬のある夜、テレビ朝日の下平さやかアナ(40才)は夜、友人らとお酒を楽しんでいた。結局何軒もハシゴし、帰路についたのは朝方4時前。そして、彼女はうきうきした様子で、満面笑顔のまま、巨人・長野久義…
2013.06.13 07:00
女性セブン
阪神ボイヤーにファン「オイラはボイヤーで売り出したらええ」
阪神ボイヤーにファン「オイラはボイヤーで売り出したらええ」
 ただいま絶好調中の阪神タイガースだが、不安材料がないわけではない。 投手陣では、これまでチームを支えてきた「AFK」(安藤優也、福原忍、久保康友)、それに加藤康介を加えた、中継ぎ・抑えの「30代カルテッ…
2013.06.12 16:00
週刊ポスト
DeNA森本稀哲 二軍でも腐らずファンのカメラにピースサイン
DeNA森本稀哲 二軍でも腐らずファンのカメラにピースサイン
 開幕から2か月以上を過ぎたのに、DeNAの元気印が二軍でくすぶっている。日本ハム時代、新庄剛志とともにパフォーマンスでスタンドを盛り上げてきた森本稀哲(32)だ。今季、モーガン、多村仁志の加入などで、外野…
2013.06.12 07:00
NEWSポストセブン
阪神 ベンチ内の雰囲気いいのは西岡剛の功績大きいとの指摘
阪神 ベンチ内の雰囲気いいのは西岡剛の功績大きいとの指摘
 ただいま絶好調中の阪神タイガース。野手陣では新井貴浩、マートンの復調が光る。その功労者は、水谷実雄打撃コーチだ。「最近まで甲子園近くで焼き鳥店をやっていたので、開幕直後の打線の調子が上がらない時は…
2013.06.11 16:00
週刊ポスト
ロッテ益田が並んだ稲尾の記録 かつてはタブー視されていた
ロッテ益田が並んだ稲尾の記録 かつてはタブー視されていた
 大記録のウラに、苦難の歴史あり――5月31日、ロッテ・益田直也(23)が月間18試合登板を果たし、1956年9月に稲尾和久が達成した2リーグ制後の最多記録に並んだ。 稲尾といえば、西鉄黄金時代のエースで、その快投…
2013.06.11 16:00
NEWSポストセブン
松木安太郎氏が「ループシュート」を擬音で表現した深い理由
松木安太郎氏が「ループシュート」を擬音で表現した深い理由
 サッカー日本代表は、4日のオーストラリア戦に1対1で引き分け、5大会連続5回目のW杯出場を決めた。この試合でテレビ視聴者盛り上げたのは、テレビ朝日で解説を担当した松木安太郎氏だ。この日も、松木氏は視聴者…
2013.06.11 07:00
NEWSポストセブン
投手陣安定の阪神「肩は消耗品」の中西コーチの手腕も大きい
投手陣安定の阪神「肩は消耗品」の中西コーチの手腕も大きい
 ただいま絶好調の阪神。戦力面はかなり充実している。 投手では、中継ぎから先発に転向した榎田大樹の成功が大きい。巨人戦に2勝し、22イニングを投げて1失点と“巨人キラー”ぶりを発揮している。 1985年には13…
2013.06.11 07:00
週刊ポスト
全柔連 13年前にも3200万円不正受給で地検の取り調べ受けた
全柔連 13年前にも3200万円不正受給で地検の取り調べ受けた
 女子監督による選手へのパワハラ問題や、現職理事によるセクハラ事件など、スキャンダルが相次ぐ全日本柔道連盟。なかでも、日本スポーツ振興センター(JSC)からの助成金を指導実態のない「指導者」が不正受給し…
2013.06.10 16:00
週刊ポスト
めっちゃ強い阪神 今年は優勝を裏付ける5つのジンクスあり
めっちゃ強い阪神 今年は優勝を裏付ける5つのジンクスあり
 阪神ファンの高笑いが聞こえてくる。「ゴールデンルーキー・藤浪晋太郎はもう4勝やで! 他の新人とはモノがちゃうで、モノが」「エースの能見篤史は5月の月間MVPや。ホンマ頼りになるわ~」「6月に入って早々に…
2013.06.10 07:00
週刊ポスト
中畑監督に大目玉食らった石川雄洋 一軍復帰でも正念場続く
中畑監督に大目玉食らった石川雄洋 一軍復帰でも正念場続く
 横浜DeNAベイスターズの主将・石川雄洋に、捲土重来のチャンスが巡ってきた。主将2年目となった今年は、開幕から『1番・ショート』で好調をキープ。ラミレスが2000本安打を達成した4月6日のヤクルト戦では、逆転3…
2013.06.09 07:00
NEWSポストセブン
消えた五輪種目 鳩撃ち、伝書鳩、凧揚げ、魚釣り、決闘など
消えた五輪種目 鳩撃ち、伝書鳩、凧揚げ、魚釣り、決闘など
「綱登り」「綱引き」「魚釣り」──ってこれ、近所のレクリエーション大会じゃないの? と思ったアナタ。実はこれ全部、過去の五輪競技なんです。 たしかに五輪の歴史を紐解くと、“消えていったヘンテコな競技”が…
2013.06.07 07:00
週刊ポスト
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
村山実氏 ライバル視した長嶋茂雄氏を一度だけ認めた事件
 スポーツライターの永谷脩氏が往年の名選手のエピソードを紹介するこのコーナー。今回は、“ザトペック投法”で知られた阪神のエース・村山実氏と、彼の終生のライバル・長嶋茂雄氏とのエピソードを紹介しよう。 …
2013.06.06 07:00
週刊ポスト

トピックス

濱田淑恵容疑者の様々な犯罪が明るみに
《男性2人に自殺教唆》自称占い師・濱田淑恵容疑者が被害者と結んでいた“8000万円豪邸の死因贈与契約” 被害者が購入した白い豪邸の所有権が、容疑者の親族に移っていた
週刊ポスト
兵庫県議会本会議で、自身の疑惑を調べる調査特別委員会(百条委員会)の報告書が議決された後、取材に応じる斎藤元彦知事。3月5日(時事通信フォト)
《パワハラ認定》斎藤元彦知事の“告発者潰し”を正当化する主張に組長の元姐さんも驚いた「ヤクザの世界では当たり前だけど…」
NEWSポストセブン
自殺教唆の疑いで逮捕された濱田淑恵容疑者(62)
逮捕の“女占い師”に高校生の息子を預けてしまった母親が証言…「共同生活」「仕事内容も不明」 会社を利用し信者集めか 【和歌山・自殺教唆事件】
NEWSポストセブン
田村瑠奈被告と父・修被告
「頭部の皮膚を剥ぎ取った上でザルにかぶせ…」田村瑠奈被告の遺体損壊を“心理的にほう助”した父親の言動とは【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン
旭琉會二代目会長の襲名盃に独占潜入した。参加者はすべて総長クラス以上の幹部たちだ(撮影/鈴木智彦。以下同)
《親子盃を交わして…》沖縄の指定暴力団・旭琉會「襲名式」に潜入 古い慣習を守る儀式の一部始終、警察キャリアも激高した沖縄ヤクザの暴力性とは
NEWSポストセブン
キルト展で三浦百恵さんの作品を見入ったことがある紀子さま(写真左/JMPA)
紀子さま、子育てが落ち着いてご自身の時間の使い方も変化 以前よりも増す“手芸熱”キルト展で三浦百恵さんの作品をじっくりと見入ったことも
女性セブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《あられもない姿でローラースケート》カニエ・ウェストの17歳年下妻が公開した新ファッション「アートである可能性も」急浮上
NEWSポストセブン
日本人女性が“路上で寝ている動画”が海外メディアで物議を醸している(YouTubeより、現在チャンネルは停止されています)
《日本人女性の“泥酔路上寝”動画》成人向け課金制サイトにも投稿が…「モデルさんを雇って撮影された“仕込み”なのでは」「非常に巧妙」海外拡散を視野か
NEWSポストセブン
被害者の「最上あい」こと佐藤愛里さん(左)と、高野健一容疑者の中学時代の卒業アルバム写真
〈リアルな“貢ぎ履歴”と“経済的困窮”〉「8万円弱の給与を即日引き落とし。口座残高が442円に」女性ライバー“最上あい”を刺殺した高野健一容疑者(42)の通帳記録…動機と関連か【高田馬場・刺殺】
NEWSポストセブン
外国人が驚くという日本の新幹線のトイレ(写真は東北新幹線)
新幹線トイレの汚物抜き取り現場のリアル 遅延が許されない“緊迫の30分間”を完遂させるスゴワザ一部始終
NEWSポストセブン
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
《歌舞伎町・大久保公園》ガードレールの一部を撤去も終わらない「立ちんぼ」と警察のいたちごっこ「ほとんどがホストにお金をつぎ込んで困窮した人たち」
NEWSポストセブン
ライブ配信アプリ「ふわっち」のライバー・“最上あい”こと佐藤愛里さん(Xより)、高野健一容疑者の卒アル写真
〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン