スポーツ一覧/599ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

ブランコ、ルナを日本球界に送り込んだのは元西武マルちゃん
今年、野球の世界一決定戦WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で優勝を果たした野球大国ドミニカ。メジャーも有望株を発掘するため、全30球団のうち28球団が選手養成のアカデミーを置く。 同国ナハージョ…
2013.06.02 07:01
週刊ポスト

DeNAブランコ 王貞治55本記録抜くためのポイントを識者解説
驚異的なペースでホームランを量産している横浜DeNAのブランコ。5月26日には場外弾を放ち21号まで伸ばしている。このペースで打ち続ければ、シーズン60本近く打つ計算だ。果たして、シーズン本塁打の日本記録55本…
2013.06.02 07:00
NEWSポストセブン

PK戦、Vゴールの廃止がJリーグ人気を低下させたとの指摘も
5月15日、「Jリーグ」が誕生してから20年が経った。それまで世界に後塵を拝してきた日本サッカー界だが、プロリーグの誕生で一気に成長速度が上がった。1998年に初のW杯出場を果たすと、日韓共催の2002年大会には…
2013.06.01 16:00
NEWSポストセブン

止まるのが嫌いな王貞治氏 信号が赤だと脇道に入る運転ぶり
かつてのプロ野球界を彩った大スターに秘められた裏話を、スポーツライターの永谷修氏が綴るこのコーナー。今回は、王貞治氏のエピソードを紹介する。 * * * 王貞治がハンク・アーロンの本塁打記録を抜き…
2013.06.01 07:00
週刊ポスト

巨人・菅野 江川・元木の「浪人してなければ…」払拭したか
巨人の黄金ルーキー・菅野智之が開幕から順調に勝ち星を積み重ねており、いまや巨人の右の柱ともいえる存在になった。 思い返せば、2年前のドラフトでは、巨人と日本ハムが競合し、抽選で日本ハムが交渉権を獲得…
2013.05.31 16:00
NEWSポストセブン

桐光・松井裕樹 中学時代はゲームもせず米櫃で握力を鍛えた
日米プロ野球球団のスカウト陣が、いま最も注目する逸材。それは昨夏の甲子園で一躍大フィーバーの松井裕樹(桐光学園)、そして彼が織りなす“奪三振ショー”である。 甲子園では大会記録の1試合22奪三振(今治西…
2013.05.31 16:00
週刊ポスト

日本代表・吉田麻也 結婚式であまり酒を飲まなかった理由
6月4日のオーストラリア戦に勝てば、世界で最も早く、2014年のW杯ブラジル大会出場が決定するサッカー日本代表。 その大事な試合を前にした5月23日、日本代表メンバーたちのオフ顔を女性セブンはキャッチした!…
2013.05.31 07:00
女性セブン

新ドクターKの松井裕樹 スライダーは松坂と同レベルとの評
それは異様な光景だった。夏の甲子園の予選とは直結しない関東大会1回戦(5月19日)。それも会場は首都圏の外れに位置する栃木県宇都宮市の清原球場である。にもかかわらず、1万500人の観衆が集い、ネット裏には…
2013.05.30 16:00
週刊ポスト

球界外国人好調背景 実績ある選手+それなり選手の組み合わせ
中日のルナ、横浜のブランコ、楽天のマギーにソフトバンクのラヘア、日本ハムのアブレイユなど、今年は「当たり」外国人が多いと言われる日本のプロ野球。彼ら当たり外国人を獲得するには、どんな背景があるのか…
2013.05.30 07:00
週刊ポスト

大沢親分 女性に下半身見せ逮捕元日ハム選手に“喝”入れた
またしても元プロ野球選手が……。5月21日、兵庫県警神戸西署は公然わいせつの疑いで、元日本ハムファイターズの難波幸治容疑者(43)を逮捕した。2010年8月、神戸市内のバス停で、女性会社員(36)に向け下半身を…
2013.05.29 16:00
NEWSポストセブン

中日ルナなど当たり外国人「逆方向へ打てる技術あるかが重要」
打撃ランキングを見ると、トップに並ぶのは外国人選手の名前ばかり。セ・リーグでは横浜のブランコがシーズン60本を超える勢いで本塁打と打点の2部門をリードすれば、中日のルナは4割ペースで首位打者レースを引…
2013.05.29 07:00
週刊ポスト

中日・高木監督 ヤジに応戦した後「また言われちゃったよ~」
11年連続Aクラスと安定感抜群のチーム力を誇った中日ドラゴンズが、どうも波に乗り切れない。開幕から2か月を過ぎようとする時期になっても、いまだにBクラス。交流戦初戦には、高木守道監督と井端弘和が中継プレ…
2013.05.28 16:00
NEWSポストセブン

今年は飛ぶと評判の統一球 データ上は「変わったとはいえぬ」
2年前に導入されて以来、飛ばないと言われていた統一球。確実に本塁打が減っていたのだが、今年は一変、本塁打数が1000本超えペースで増えている。そこで本誌は、プロ野球を各種データから分析した『プロ野球なん…
2013.05.28 07:00
週刊ポスト

プロ野球本塁打が量産され「ボールが飛ぶようになった」実感も
日本のプロ野球へ2年前に導入された「統一球」。その効果は明白で、導入前の2010年は全球団で1605本だった本塁打が、2011年は939本、2012年は881本と、確実に減少傾向を示していた。が、今年は一変、各球団で本塁…
2013.05.27 07:00
週刊ポスト

SB「伝説の用具係」は小久保裕紀氏のトスバッティングの相手
ファンがその姿を球場で見かけることはないが、プロ野球チームには多くの裏方がおり、彼らがチームを陰から支えている。用具係もその内のひとり。彼らは、言葉から想像できる仕事だけでなく、実に多岐にわたる業…
2013.05.26 07:00
週刊ポスト
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