スポーツ一覧/606ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

プロ野球開幕戦の食卓 王氏は赤飯、鯛の尾頭にナボナ並んだ
「プロ野球選手には正月が3度ある」といわれる。元日、キャンプイン、そして開幕戦の日だ。中でも特に選手たちが重視し、緊張の元に迎えるのが開幕日。かつての名選手たちは、いかにして特別な日の朝を迎えたのか──…
2013.03.29 07:00
週刊ポスト

かつて日本プロ野球に存在した「国民リーグ」と「新日本リーグ」
現在のセ・パ、イースタン・ウエスタン体制になる以前、日本には「幻のリーグ」があった。 1つは、戦後すぐの1947年に結成された、国民野球連盟、通称「国民リーグ」と呼ばれる新リーグである。国民リーグは英語…
2013.03.28 07:00
週刊ポスト

開幕日の験担ぎ イチローは前夜は牛タン当日朝クリームパン
実力世界のプロ野球界では、開幕に際して験を担ぐ選手が多いという。験担ぎに、食材は付きものだ。高校球児たちも「テキに勝つ」とばかり、肉やカツレツをよく食べるが、赤飯や鯛の他、開幕日に食べるものを決め…
2013.03.28 07:00
週刊ポスト

中日井端 落合氏から併殺打を称賛され福嗣君とも交流深めた
野球の世界一決定戦・WBCで打率5割5分6厘と脅威の数字を残し、大会ベストナインにも選ばれた中日・井端弘和(37)。この活躍を誰よりも喜んでいるのは、落合博満前中日監督ではないだろうか。 落合氏と井端とい…
2013.03.27 16:00
NEWSポストセブン

プロ野球開幕戦 背広にネクタイ記者が礼を尽くす姿に注目!
プロ野球シーズン間近だが、シーズン開幕を神聖な気持ちで迎えるのは、なにも選手や監督だけではない。1年フルシーズン、球団とともに過ごす報道陣も立場は同じである。「あるスポーツ新聞では記者たちに、開幕日…
2013.03.27 16:00
週刊ポスト

4番小鶴誠ら強力な「水爆打線」でリーグ制覇の松竹ロビンス
もうすぐプロ野球シーズンが開幕である。この数年は、球団の身売りや買収と言った話題も少し落ち着いているが、過去には、今は存在しない球団が多数存在する。その中でも強かったにもかかわらず消滅した「松竹ロ…
2013.03.27 07:01
週刊ポスト

日ハム大谷 すっぽ抜けが多いのは「二刀流の悪影響」の指摘
打者と投手の二刀流に挑戦する日本ハムの黄金ルーキー・大谷翔平(18)がオープン戦では、いかんなく潜在能力を発揮している。3月17日の対中日(鎌ヶ谷スタジアム)では、打者としてあの清原和博(元西武)や松井…
2013.03.26 16:00
NEWSポストセブン

阪神マートン「日本で成功するには日本を好きになれ」と説く
WBCの侍ジャパンを応援してくれていた“青い眼のサムライ”がいる。英語のTwitterを意訳すると、 「第二の野球の故郷を応援しています。侍ジャパン、ガンバレ!」 呟いたのは、阪神のマートンである。そして日…
2013.03.26 07:00
週刊ポスト

日本プロ野球初の球団は読売巨人軍でなく「東京・芝浦」だった
日本プロ野球初の球団は何か。そう聞かれて、答えられる人は少ないのではないだろうか。「球界の盟主」を自任する読売巨人軍ではない。球界の嚆矢(こうし)は「東京・芝浦」と「早大」にあった。 日本に初めて…
2013.03.26 07:00
週刊ポスト

癒し系Twitter投手ブランドン 日本復帰目指し日本語勉強中
WBC3連覇は達成できなかったが、侍ジャパンは死力を尽くして戦った。テレビの前で、手に汗握りながら応援していたファンも多いだろう。その中には、“あの人”も含まれていた。 〈やまとだましい!〉〈日本WBCすご…
2013.03.25 07:00
週刊ポスト

かつて1年だけ存在のWBC的な世界規模リーグで日本の成績は?
かつてWBCの前身のようなリーグで、日本から海を渡った“サムライ”たちが戦ったことをご存じだろうか。1969年4月28日の毎日新聞(朝刊)には、こんな記事が載っている。〈グローバル・リーグに参加している東京ド…
2013.03.25 07:00
週刊ポスト

レスリングの五輪除外 混迷極めるプロレスに重大影響と識者
4月1日から60歳の定年後も希望者全員を雇用することを企業に義務づける改正高年齢者雇用安定法が施行される。働き方の「出口」の在り方について、作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が考える。 * * * …
2013.03.24 16:00
NEWSポストセブン

WBC二番手捕手の相川「縁の下の力持ち」としてチーム支えた
2月23日、オーストラリアとの壮行試合で逆転3ランを放って侍ジャパンに勢いをつけ、3月8日の台湾戦では10回表に先頭打者として安打で出塁し、決勝点を呼び込んだ。相川亮二(36=ヤクルト)は、ファンの思いをい…
2013.03.22 07:00
週刊ポスト

WBC功労者井端 落合監督夫人に「言葉で表せないほど感謝」
何だかんだ盛り上がったWBC。決勝ラウンド=アメリカ進出の立役者となった井端弘和(37=中日)は元々守備に定評はあったが、打撃技術は2004年、ある人物との出会いで完成を見る。三冠王を3度獲得した落合博満・…
2013.03.21 16:00
週刊ポスト

井端WBC大活躍は元女子アナ・河野明子氏の献身あったとの評
手に汗握る攻防に、この人たちも気が気じゃない。決勝進出を決めたオランダ戦(3月10日)。バックネット裏には、“日本の救世主”井端弘和(37)に熱い視線を注ぐ元テレ朝女子アナ・河野明子さん(34)の姿があった…
2013.03.21 07:00
週刊ポスト
トピックス

《新生活》小室圭さんと「ゆったりすぎるコート姿」眞子さん、「住宅リフォーム」特化の大型ホームセンターで吟味していたもの
NEWSポストセブン

〈50まんでおけ?〉高野容疑者が女性ライバー“最上あい”さんに「尽くした理由」、最上さんが夜の街で吐露した「シンママの本音」と「複雑な過去」【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

【曽野綾子さんが遺した金言】“知の貧困”に陥らないように警告する箴言、きれいごとで済まそうとする安易な姿勢への厳しい批判…使命感と信念に生きた人の言葉
週刊ポスト

愛子さま“生涯皇族”としての将来に光明 皇族数確保に関する会議で政府関係者が「女性皇族の夫に御用地での同居と皇宮警察による警備を認める」の見解を示す
女性セブン

〈シンママとして経済的に困窮か〉女性ライバー “最上あい”さん(22)、高野容疑者(42)と出会った頃の「生活事情」 供述した“借金251万円”の裁判資料で判明した「2人の関係」【高田馬場・刺殺事件】
NEWSポストセブン

羽生結弦、米津玄師との“奇跡のコラボ”で見せた4回転ルッツ 着地失敗で封印したジャンプが仙台で復活、より強くなる“災害に対して祈りと希望を届けたい”という気持ち
女性セブン

格闘家・角田信朗が再婚していた!「本当の意味でのパートナーに出会えた」「入籍はケジメです」お相手は23歳年下の“女将さん”
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン

《すすきの頭部切断事件》現場のホテルが格安で売りに出されていた 肝試し感覚で利用者増加、当該の部屋には「報道にあったお部屋です」の説明文
女性セブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン

《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン