スポーツ一覧/608ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

高須院長 アイホ女子は「銅メダル射程圏内。金メダル狙える」
高須クリニックの高須克弥院長が、世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回のテーマは、2014年のソチ冬季五輪への出場を決め、注目が集まるアイスホッケー女子日本代表。…
2013.03.15 07:00
NEWSポストセブン

史上最強力士候補雷電 怪力すぎて張り手など3つが禁じ手に
双葉山、大鵬、北の海、千代の富士、朝青龍、貴乃花、白鵬──様々な名力士が存在するが、果たして歴代力士の中で、誰が最も強いのか。 いつの時代でも、しばしば好角家の間で話のタネになるものだが、中でも抜群…
2013.03.14 07:00
週刊ポスト

山本浩二 選手を「お主」と呼び「時代劇にする必要なし」の声
WBC日本代表はコーチの間に派閥争いが生まれるなど不穏な空気も漂っているが、こうした状況を収拾するのが監督の役目。しかし山本浩二監督自身が、最大の不安になってしまっている。 代表監督は、何よりも選手の…
2013.03.12 16:00
週刊ポスト

WBC高代延博コーチ 得意のノックで疲れて練習中に居眠りも
WBC日本代表は選手のみならず首脳陣にも問題を抱えている。戦略面のコーチに関しては、派閥ができ始めた。ノックの巧さや三塁コーチとしての手腕に定評のある高代延博・内野守備走塁コーチ派と、野村克也監督のも…
2013.03.12 07:00
週刊ポスト

猪瀬知事のテニスに松岡修造氏「個性的だが心を掴んでいた」
「知事先頭でやる!」──2020年夏季五輪の招致を左右するIOC(国際オリンピック委員会)評価委員会の現地調査直前の親睦会でこう鼻息を荒らげた猪瀬直樹都知事。その言葉通り、視察初日からフル回転。 都知事が今回…
2013.03.11 07:01
週刊ポスト

韓国WBC敗退で「台湾の料理が塩辛い」他ナイス負け惜しみ集
WBC一次ラウンド敗退がよほど悔しかったのだろう。韓国メディアが早速、「言い訳」を始めている。台湾での敗退決定直後は、『野球で得失点差で順位を決めることに意味があるのか』とルールに噛みついた。 かの…
2013.03.11 07:00
週刊ポスト

WBC日本代表 孤立気味の東尾修コーチに与田剛コーチが皮肉
二次ラウンドに入り、盛り上がりを見せているWBC日本代表だが、首脳陣には問題がある。中でも孤立気味といわれているのが、東尾修・投手総合コーチだ。 投手陣の兄貴分として、孫ほどの選手たちを相手に積極的に…
2013.03.11 07:00
週刊ポスト

元広島達川光男氏 ドラ4からレギュラー獲得したストーリー
プロ野球界には、古田敦也の控えとして長くチームを支えた野口寿浩や代打のスペシャリストとして活躍した川藤幸三など、“二番手”としてチームに貢献した選手が数多く存在する。 だが、二番手として生きる選手た…
2013.03.08 16:00
週刊ポスト

「大谷翔平はまずは投手に専念すべき」 剛球受けた人物の評価
投手、野手、いったいどっちで開幕を迎えるの!? 現在開催中の野球の世界一決定戦・WBC以上に注目される日ハムの大谷翔平(18)だが、本人はどこ吹く風。「3番・右翼」で初スタメン初安打を記録した2月26日の広…
2013.03.08 07:00
週刊ポスト

東京マラソン チャリティ枠出場で翌年抽選外れる伝説の真偽
東京マラソンは今や抽選倍率が10倍を超える人気大会だけに、1度も当選したことがない人もザラにいる。 一方で「7回連続出場」の人も多数いることが判明した。過去の倍率から計算すると、7回連続当選する確率は…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト

WBC山本ジャパン 大会前から不安口にしすぎと元代表スタッフ
WBC日本代表は審判にも神経を尖らせている。豪州との練習試合後に、打撃不振に苦しむ主砲・阿部慎之助が「ストライクゾーンに戸惑いがある」と漏らしたが、「MLBでは審判の尊厳が高く守られており、日本と同じ感…
2013.03.07 07:00
週刊ポスト

WBC3連敗で散ったブラジルには16歳で155キロ出す左腕がいる
盛り上がりを見せるWBC。華やかな舞台の裏にある物語。ノンフィクションライターの神田憲行氏がレポートする。* * *「いいか、いいもの見せてやるよ」 ニヤッと笑いながらそういうと、監督はミニバスを止め…
2013.03.07 07:00
NEWSポストセブン

プロ野球界 有力選手と個人的関係結び存在意義高める選手も
プロ野球界では、たとえ能力があったとしても、運やチーム事情で翻弄されるような状況も生じる。そのため、中には有力選手と個人的な関係を結ぶことで、存在意義を高める選手もいる。特に投手と捕手では、そうし…
2013.03.06 16:00
週刊ポスト

WBC米国代表のエース右腕 好きな作家は「ハルキ・ムラカミ」
過去2回、スーパースターを招集しながら評判倒れに終わってきた野球の世界一決定戦・WBCの米国代表。その投手陣の柱となるのが、昨季20勝を挙げたR.A.ディッキー(38)だ。魔球ナックルを武器に230三振を奪ったサ…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト

井川慶 食事終わると金本待たずにさっさと帰った伝説の真偽
ネット上には「井川慶伝説」が存在する。そんな中には、とにかくマイペースで有名な井川慶(オリックス)が先輩・金本知憲氏と食事した際、食べ終わったら一人でさっさと帰ったという伝説もあるが、これは果たし…
2013.03.06 07:00
週刊ポスト
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