スポーツ一覧/627ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

松井秀喜 「MLBきっての知将が1番で起用も」と番記者予測
松井秀喜 「MLBきっての知将が1番で起用も」と番記者予測
 MLBのタンパベイ・レイズの松井秀喜(37)がメジャー昇格後の最初の試合で本塁打を放ち、存在感を強烈に示した。 「ヤンキースでMLBデビューした9年前には本拠地開幕戦で満塁本塁打、2009年のワールドシリーズで…
2012.06.04 07:00
週刊ポスト
女子バレー「アイドルが1人いれば視聴率稼げる」とTV関係者
女子バレー「アイドルが1人いれば視聴率稼げる」とTV関係者
 1位通過でロンドンへ――女子バレー日本代表「眞鍋ジャパン」がそう意気込んで臨んだ世界最終予選の戦績は4勝3敗の4位。タイをセット率で辛くも上回って五輪進出を決めるという、冷や汗ものの戦いぶりだった。 “ハ…
2012.06.04 07:00
週刊ポスト
QVCマリン人気No.1 地元芋豚がとろける「千葉もつ煮込み」
QVCマリン人気No.1 地元芋豚がとろける「千葉もつ煮込み」
 セ・パ交流戦で盛り上がるプロ野球。スタジアムに足を運び、伝統の味、新メニュー、ご当地グルメなど、球場ならではの味を堪能するのも観戦の醍醐味だ。 熱狂的なファンが多いことで知られる千葉ロッテマリーン…
2012.06.04 07:00
週刊ポスト
60連敗を止めた京大野球部と36連敗中の東大 どっちが強い
60連敗を止めた京大野球部と36連敗中の東大 どっちが強い
 まさに春の慶事と呼べそうなのが5月21日の京都大学野球部の勝利だった。関西学生野球春季リーグ、関西学院を相手に1-0。2年生の田中英祐投手が5安打完封、9奪三振。リーグワースト記録を更新中だった京大の連敗は…
2012.06.03 07:00
週刊ポスト
ナゴヤドームのインパクト大な48cmのホットドッグは980円
ナゴヤドームのインパクト大な48cmのホットドッグは980円
 セパ交流戦まっただ中のプロ野球。各スタジアムでは、“名物料理”が存在する。たとえば、中日ドラゴンズの本拠地・ナゴヤドームでは名古屋名物を扱う店が充実。2階と5階の売店を巡れば、一気に制覇できる。  特…
2012.06.02 16:02
週刊ポスト
女子バレー眞鍋監督 危機ではiPadでなく選手の目を見ての声
女子バレー眞鍋監督 危機ではiPadでなく選手の目を見ての声
 日本女子バレーが五輪出場を決めた世界最終予選。手に汗を握るシーンで、眞鍋政義監督の手にはいつもiPadがあった。危機的状況でタイムの時にも、監督はしばしばiPadを見る。だが、データ分析が女子バレーの「最…
2012.06.02 16:00
NEWSポストセブン
西武ドームの「おかわり焼き」カリカリで青ネギかけた本格派
西武ドームの「おかわり焼き」カリカリで青ネギかけた本格派
 野球場の楽しみといえば「球場メシ」。各球場に名物があるが、食べ物の種類豊富な球場のひとつが埼玉西武ラインオンズの本拠地・西武ドーム。西武球場前駅の改札を出ると20台近いワゴン店舗。場内にも30か所以上…
2012.06.01 07:01
週刊ポスト
中日権藤コーチ 山本昌を「アイツは化け物。汗かく農耕馬」
中日権藤コーチ 山本昌を「アイツは化け物。汗かく農耕馬」
「勝てる監督」落合博満を解任して、「観客動員が見込める監督」高木守道の就任を要請した中日。勝利よりも人気を取った人事といわれたが、開幕してみると、観客動員はそれほど伸びないという結果になっている。 …
2012.06.01 07:00
週刊ポスト
広島市民溺愛のカープうどん 2年前から「全部のせ」が登場
広島市民溺愛のカープうどん 2年前から「全部のせ」が登場
 セ・パ交流戦真っ只中のプロ野球。熱狂的な広島カープファンが多いことでも知られるMAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島で、ファンが必ず食べるのが、旧広島市民球場時代の1957年から親しまれている「カープうどん」だ…
2012.05.31 07:01
週刊ポスト
中日・権藤投手コーチ 「落合前監督の打撃理論は難しすぎ」
中日・権藤投手コーチ 「落合前監督の打撃理論は難しすぎ」
 12年ぶりにユニフォームに袖を通した権藤博・中日投手コーチに注目が集まっている。圧倒的な強さで黄金時代を築き上げた落合博満監督が解任され、新たなスタートを切った中日の強みは「投手力」。「落合の遺産で…
2012.05.31 07:00
週刊ポスト
ダルとの距離広がり「出会い減った」古閑美保に復帰歓迎の声
ダルとの距離広がり「出会い減った」古閑美保に復帰歓迎の声
 韓国勢が「中京テレビ・ブリヂストン・レディス(5月20日最終日)」まで3週連続優勝。賞金ランクも上位6人中5人を韓国人が占める女子プロゴルフ。日本人の体たらくが影響してか、テレビ局関係者は「最終日の中継…
2012.05.30 16:00
週刊ポスト
王貞治氏 巨人入団時にG馬場のサイダー一気飲み見て驚愕
王貞治氏 巨人入団時にG馬場のサイダー一気飲み見て驚愕
 故・ジャイアント馬場さんが読売ジャイアンツの投手であったことは有名だ。しかし、プロ野球選手としての活躍や実績については、あまり詳らかにはされていない。実は巨人のON、王貞治、長嶋茂雄のふたりとも練習…
2012.05.30 16:00
NEWSポストセブン
五輪ピンチの“山の神”柏原竜二 マラソン挑戦は3年目以降
五輪ピンチの“山の神”柏原竜二 マラソン挑戦は3年目以降
 箱根の険しい山道をスイスイ上って先行ランナーをゴボウ抜き。4年間で箱根駅伝の区間新記録を3度も更新し、ここ数年の正月の話題を独占してきた「山の神」柏原竜二が、新社会人になって壁に直面している。 今年3…
2012.05.30 07:00
週刊ポスト
日本代表が強くなったのは「松木氏が叫びだしてから」の指摘
日本代表が強くなったのは「松木氏が叫びだしてから」の指摘
 6月3日から、ついにサッカーW杯最終予選が始まる。過去にも様々なドラマを生んできただけに、今回も予想できない波乱の展開が巻き起こるかもしれない。そうしたなか、ここ数年、サッカー日本代表戦の中継に欠かせ…
2012.05.30 07:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA 交流戦の移動距離が他球団より長く不利との指摘
横浜DeNA 交流戦の移動距離が他球団より長く不利との指摘
 プロ野球の交流戦日程は、地域の近いチーム毎に3つの組に分かれ、その組毎に対戦カードが組まれている(関連記事参照)。パ・リーグであれば、関東(西武&ロッテ)、兵庫・福岡(オリックス&ソフトバンク)、北…
2012.05.29 16:01
NEWSポストセブン

トピックス

90年代はアイドル、女優、グラビアで活躍してきた井上晴美(インスタグラムより)
《熊本移住14年の変化》シングルマザーとなった井上晴美が温泉地で初めていた「会員制スナック」 更年期を和らげた「自分の時間」
NEWSポストセブン
最近になってSNSの収益化も始まったというビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」
《収益化も成功》“カワイイSNS”で大人気『ビオーレ名古屋』が懸念するアスリート盗撮問題とファンのモラル「“ど素人”と言われて……」「みなさんのマナーにかかっています」
NEWSポストセブン
慶應義塾の創設者である福沢諭吉の銅像(時事通信フォト)
《着手金100万円、試験前に1000万円》慶応幼稚舎に2人の子供を入学させた父親の懺悔告白 “合格請負人”を通じて現役教員らに買収工作 
女性セブン
亡くなったシレール・ゴランさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《性暴力の叫び声》ハマスの音楽フェス襲撃から生還した20代女性が迎えていた最悪の結末「魂はすでに死んでいた…」海外メディアが報道
NEWSポストセブン
『嘘解きレトリック』(番組公式サイトより)
不安の声を覆した『嘘解きレトリック』、月9ドラマがひさびさの称賛を集める理由 
NEWSポストセブン
80年代のアイドル界を席巻した
小泉今日子、中森明菜、松本伊代、堀ちえみ…令和に輝き続ける「花の82年組」 ドラマや音楽活動、現代アーティストとしても活躍中
女性セブン
比例北海道ブロックの当選を勝ち得た臼木秀剛氏
《国民民主「まさかの28人目の当選者」》司法試験2度失敗の氷河期世代で、本人は「日本一動く比例単独議員を目指す」と意気込む 党の事務方と候補者を両立して当選果たすまで
NEWSポストセブン
結婚していたことがわかった蝉川と久保(時事通信フォト)
【松山英樹の後継者が電撃婚】ゴルフ蝉川泰果プロが“水も滴るCM美女”モデルと結婚「ショートパンツがドンピシャ」
NEWSポストセブン
目撃されたニセ警備員️(左)。右は看護師のコスプレで訪れていた女性たち
【渋谷ハロウィン】コスプレ女性をナンパする“ニセ警備員”が起こした混乱「外国人2人組が交番に連れていかれた」軽犯罪法違反に該当する可能性も
NEWSポストセブン
高市早苗氏が奈良2区に当選(写真/共同通信社)
〈自前のスープラ飾ってあるの草〉高市早苗が衆院選「当確発表」に映り込んだマニア垂涎「真っ白なスポーツカー」の正体
NEWSポストセブン
“保育士中心チーム”をうたう「ビオーレ名古屋(Viore Nagoya)」2022年1月には、愛知県内の芸能プロダクションとパートナー契約も結んでいる
《SNSで大バズり》「インスタでは日本一」目前の”保育士中心”女子バレーチーム カワイイ売りの評判に「女を出してやっているわけではない」「選手がトントン飛びながら回っただけで…」
NEWSポストセブン
長いシーズンを乗り越えた大谷、支えた真美子夫人(時事通信フォト)
大谷翔平、ドジャースタジアムへの出退勤のポルシェ運転は真美子夫人 常にバックで駐車する生真面目さ
女性セブン