スポーツ一覧/629ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
巨人・杉内vsSB・新垣 義兄弟・美人姉妹妻対決に交流戦注目
「交流戦を制する者はペナントを制する」という言葉通り、例年、交流戦で好成績を残したチームはリーグ優勝に大きく近づいている。それゆえに各チームは、普段対戦しない相手の研究に余念がないのだが、中には一風…
2012.05.15 16:00
週刊ポスト
福岡ドームの美人ビール売り子「HR時は観客とハイタッチ!」
プロ野球ファンの足を球場に向かわせる要因のひとつが、ビール売り子たち。15kgのタンクを背負って汗だくでスタンドを駆け巡る彼女たちは、愛嬌があって美女揃いだ。 本誌が福岡ドームで見つけた“美人すぎるビー…
2012.05.15 16:00
週刊ポスト
日本球界足蹴のペニー選手 我々の心にもペニーがいると識者
日本球界には、来日したものの難癖つけてすぐに退団、契約金だけふんだくっていった外国人選手がいる。日本球界を単なる「小遣い稼ぎ」の対象としてしか見ていないわけだが、はたしてこれは外国人選手だけの問題…
2012.05.13 16:00
NEWSポストセブン
足のサイズ34cmのG馬場の「16文(38cm)キック」なぜ?
日本のプロレス界に大いなる足跡を遺した巨人・ジャイアント馬場。1999年に亡くなったが依然としてその人気は衰えることはない。ここでは、DVD付きマガジン『ジャイアント馬場 甦る16文キック』第1巻(小学館)…
2012.05.13 07:00
NEWSポストセブン
野球評論家・広澤克実氏 「ヤジは日本野球の文化の1つ」
プロ野球も開幕から1か月が過ぎ、調子のよいチーム、悪いチームの色分けが徐々に明らかになってきた。球場に足を運べば、成績に関わらず飛び交うのがファンからのヤジ。実際にヤジを受けてきた選手は、どのように…
2012.05.10 16:00
週刊ポスト
阪神ファンのヤジ 金本に甘く鳥谷には「お前はショフトや」
緊迫したゲーム展開の中、スタンドから投げられる辛辣なヤジは「球場の華」とも呼ばれる。贔屓チームを愛するからこその“味方への叱咤”や“敵選手への口撃”を一挙蔵出し――。 12球団で最もヤジが激しいのはやはり…
2012.05.09 16:00
週刊ポスト
日ハム・多田野数人の登板日が「メンズデー」でファン大喜び
緊迫したゲーム展開の中、スタンドから投げられる辛辣なヤジは「球場の華」とも呼ばれる。贔屓チームを愛するからこその“味方への叱咤”や“敵選手への口撃”を一挙蔵出し――。 * * * パ・リーグでは近鉄・阪…
2012.05.09 07:00
週刊ポスト
“グラブ名人” イチローに6個手渡すも「違います」の過去
スポーツ選手にとって道具は何より大切なもの。道具次第で成績が大きく変わることもある。ここではイチローのグラブを制作する“グラブマイスター” 岸本耕作(54)氏を紹介する。 * * * イチローを始めとす…
2012.05.08 16:00
週刊ポスト
北島康介着用の水着は「一世代前と比較して1秒で1.5cm前進」
スポーツ選手にとって道具は何より大切なもの。道具次第で成績が大きく変わることもある。ここでは北島康介着用の水着開発に携わった筑波大学人間総合科学研究科体育科学専攻教授の高木英樹氏(49)を紹介する。…
2012.05.07 16:00
週刊ポスト
宮本慎也の2000本安打を支えたバット製造者「身に余る光栄」
スポーツ選手にとって道具は何より大切なもの。道具次第で成績が大きく変わることもある。ここではイチロー、松井秀喜、宮本慎也のバットを製造する“クラフトマン”名和民夫氏(45)を紹介する。 * * * バ…
2012.05.07 07:00
週刊ポスト
川相昌弘 昨年の巨人2軍監督就任の陰に落合氏の気遣いか
現役時代は533犠打の世界記録を打ち立て、昨年から巨人の2軍監督に就任している川相昌弘氏(47)。実は、2003年に巨人で引退試合を行ない、その翌年から巨人でコーチになる予定だったという。 ところが当時、原…
2012.05.05 07:00
NEWSポストセブン
リード面でナンバー1捕手はホークス・細川という数字的根拠
「投手を生かすも殺すも捕手次第」、「優れた正捕手が育てばチームは10年安泰」――。球界には捕手にまつわる格言が多数存在する。捕手の重要性はこれまでも叫ばれ続けてきたが、今の球界には誰もが認める名捕手がい…
2012.05.04 07:00
週刊ポスト
公務員ランナー川内優輝の「ロンドン五輪メダル獲得作戦」
「市民ランナーの星」と大いに話題になったマラソン選手・川内優輝。公務員ながらマラソンで日本人最高位を獲得するその走りから五輪代表入りが期待されたが、結果的に五輪代表にはならなかった。もし、出演してい…
2012.05.01 07:00
週刊ポスト
中高年 松井秀喜応援で自分自身も応援できるとコラムニスト
ダルビッシュ有投手のメジャーでの活躍が話題になる中、ひっそりと再起を期す選手がいる。37歳でレイズとマイナー契約を結んだ松井秀喜選手だ。大人力コラムニスト・石原壮一郎氏は「松井を全力で絶賛して自分を…
2012.04.30 16:00
NEWSポストセブン
辰吉丈一郎 「もう一度世界王者になってベルト取る」宣言
元WBCバンタム王者の辰吉丈一郎(41)は、現役続行中。そんな辰吉に「男の引き際」を聞いてみました。 * * * なんじゃそれ。何でそんなこと訊くんよ。辞める気さらさらないんやからコメントに困るわ。 ぼ…
2012.04.30 07:00
週刊ポスト
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