スポーツ一覧/632ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

大阪桐蔭の藤浪はテストで500点中400後半取る優等生との評
毎夏、日本中を熱狂させる高校野球の甲子園大会。プロ野球に入って活躍する選手がいる一方、決して成功とは言えない形で球界を去る人もいる。夢を抱く高校球児たちと球界を去った元選手たちの光と影を作家の山藤…
2012.08.19 16:00
週刊ポスト

ジャンボや石川遼も優勝「太平洋マスターズ」が消滅のピンチ
昨年はアマチュアの松山英樹、一昨年は石川遼と若手のホープが続けて優勝。ジャンボ尾崎や中嶋常幸、G・ノーマンらが優勝者に名を連ねる男子プロの名門ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」は、今年で40周年を…
2012.08.19 07:00
週刊ポスト

五輪陸上競技でスターターピストルが使用不可となった理由
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、勝谷誠彦、吉田豪ほかの豪華執筆陣にくわえ、ガジェット情報も充実。インターネット関連のニュースサイトでいま最も注目を浴びる『Gizmodo Japan』がお届けするガ…
2012.08.19 07:00
NEWSポストセブン

甲子園負けて帰る応援バス「いい夢見せてもらえた」とOB感動
今夏の甲子園に母校が出場した大人力コラムニストの石原壮一郎氏は、地元三重まで帰り、卒業生たちの応援バスに乗り込んだ。母校は敗れたものの、「負けて帰るバスの中で大人の真髄を見た」と語る。 * * *…
2012.08.18 07:00
NEWSポストセブン

中日権藤コーチ 155km/h出す菊池雄星が打たれる理由解説
毎夏、日本中を熱狂させる甲子園。最近では150キロを超える球を投げる高校生も登場しているが、彼らの成功の秘訣はどこにあるのか、作家の山藤章一郎氏が報告する。今年は夏の甲子園・岩手大会準決勝で球速160キ…
2012.08.18 07:00
週刊ポスト

なでしこジャパン銀に大きく貢献した澤穂希と宮間あやの関係
ロンドン五輪で銀メダルを獲得したなでしこジャパン。このチームには2人のリーダーがいた。澤穂希(33)と宮間あや(27)。ノンフィクションライターの柳川悠二氏がなでしこジャパンの偉業達成に大きな役割を果た…
2012.08.18 07:00
週刊ポスト

プロ野球スカウト「投手に球速求めない。感謝の気持ち大事」
毎夏、日本中を熱狂させる甲子園。プロ野球のスカウトマンにとっては、夏の甲子園が選手選びのクライマックスになる。スカウトマンが語る高校球児について、作家の山藤章一郎氏が報告する。 * * *〈肩〉〈…
2012.08.17 16:01
週刊ポスト

「ダルと稲尾はどっちがすごい?」名球会豊田泰光氏の答え
7月某日、球界の重鎮が一堂に会した。「育成の鬼」と呼ばれた関根潤三氏、「野武士軍団」の豊田泰光氏、「350勝投手」米田哲也氏。球界の草創期から活躍し、すべてを知りつくした3人に、スピードガンがなかった時…
2012.08.16 16:00
週刊ポスト

五輪報道「大騒ぎする松岡」「暑苦しい小倉」にNO!と女性作家
日本としては過去最多となる38個のメダルを獲得して閉幕したロンドン五輪。選手たちの健闘ぶりは視聴者の心を動かしたが、それを伝える側の姿勢はどうだったか。作家で五感生活研究所の山下柚実氏が検証する。 …
2012.08.15 16:00
NEWSポストセブン

終戦直後のプロ野球選手の移動は夜行列車 荷物棚で寝る人も
7月某日、球界の重鎮が一堂に会した。「育成の鬼」と呼ばれた関根潤三氏、「野武士軍団」の豊田泰光氏、「350勝投手」米田哲也氏。球界の草創期から活躍し、すべてを知りつくした3人は、当時のプロ野球選手が置か…
2012.08.14 07:01
週刊ポスト

五輪談義 「メダル数」より「負けた選手」に言及するのが美しい
日本史上屈指の成績を残したロンドン五輪が閉幕した。茶の間や会社でさぞや五輪話に花が咲くだろう。だがそこでやっかいなのが、「五輪は金でないと意味が無いよ」と蘊蓄を傾ける金メダルおやじ。 「金メダル」…
2012.08.13 16:00
NEWSポストセブン

五輪プレスセンター職員無断撮影中国人記者に自粛求める通知
金メダル数で絶好調の中国だが、場外では“お騒がせ”な中国人記者がロンドンでヒートアップしていた。 五輪の取材証を持たない記者のためにロンドン市内に開設されたプレスセンターで、「中国の記者の皆さんへ。…
2012.08.13 07:00
週刊ポスト

五輪落選の川内優輝 市民マラソンにゲスト参加で472人と握手
ロンドン五輪女子マラソンが行われた5日、男子マラソン代表候補として注目を集めた川内優輝選手(25才)は秋田県男鹿市にいた。この日開催された「第26回日本海メロンマラソン」ハーフ部門にゲストランナーとして…
2012.08.12 07:00
女性セブン

「喝!とかいう人は飲むと基本喧嘩腰」と重鎮野球解説者語る
7月某日、球界の重鎮が一堂に会した。「育成の鬼」と呼ばれた関根潤三氏、「野武士軍団」の豊田泰光氏、「350勝投手」米田哲也氏。球界の草創期から活躍し、すべてを知りつくした3人は、当時のプロ野球のチーム事…
2012.08.12 07:00
週刊ポスト

五輪日本女子の快進撃 「共感力」が後押しと女性作家が分析
振り返ってみれば日本の女子の強さが際立った五輪だった、ということになるかもしれない。4年に1度の重圧に押しつぶされてしまう選手が少なくないなか、なぜ彼女たちは結果を残せたのか。作家で五感生活研究所の…
2012.08.11 16:00
NEWSポストセブン
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