スポーツ一覧/684ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

「鎌ケ谷の皆さんが嫌いでない」斎藤佑樹の経済効果58億円
経済効果58億円(日本ハムファイターズの本拠地・北海道にもたらされるといわれている)、桁違いの“持ってる男”斎藤佑樹投手(22)。ハンカチ王子と呼ばれた、あの甲子園から4年半。心を温める、この笑顔に日本中…
2011.01.22 10:00
女性セブン

イチロー 斎藤佑樹への取材に影響力をもつも記者はビクビク
神戸で自主トレ中のシアトル・マリナーズのイチロー(37)が、斎藤佑樹(22)を「夢の中で対戦した」「嫌みがなくてすごい」などと褒め称えた記事が話題だ。というのも、これまでのイチローとスポーツ記者の関係…
2011.01.18 17:00
週刊ポスト

駅伝・柏原竜二選手の大好物は母が店で買ってくるから揚げ
毎年、新たなドラマが生まれる箱根駅伝にまつわる“深イイ話”をご紹介する。 今年の箱根駅伝でも、最大の注目を浴びたのは東洋大学3年生の柏原竜二選手(21)だった。往路の最終区間であり、標高差864mを駆け上…
2011.01.17 17:00
女性セブン

箱根駅伝優勝の早大監督に選手指導ヒントを斎藤佑樹与える
毎年、新たなドラマが生まれる箱根駅伝。第87回の今年は、往路2位の早稲田大学が、復路で東洋大学に競り勝ち、18年ぶり13回目の総合優勝を勝ち取った。 早稲田大学の渡辺康幸監督(37)は、18年前、1993年の箱根…
2011.01.17 17:00
女性セブン

長嶋茂雄・一茂父子の間の亀裂を窺わせる出来事が発覚
今年になって、長嶋茂雄・一茂父子の亀裂が決定的であることを窺わせる出来事が発覚した。2005年から昨年まで毎年1月に行なわれていた野球教室『長嶋茂雄ドリームプロジェクト』が“中止”となったのである。「一茂氏…
2011.01.17 17:00
週刊ポスト

晩年不調の清原 『とんぼ』をテーマ曲に選んだのは大間違い
自分を鍛え抜いたスラッガーの清原和博選手の成績が晩年振るわなかったのに対し、イチロー選手が活躍し続けるのはどうしてか。その違いを、諏訪中央病院名誉院長・鎌田實氏(62)が解説する。 * * * 自分…
2011.01.16 17:00
週刊ポスト

斎藤佑樹 1年間二軍暮らしで鎌ケ谷市への経済効果11億円
1月12日、千葉県鎌ケ谷市の日ハム・ファイターズタウン鎌ケ谷には斎藤佑樹投手(22)を一目見ようと、約2500人のファンが集結。斎藤がスタジアムに隣接する二軍寮「勇翔寮」に入寮するとあって、受け入れ側の鎌ケ…
2011.01.14 10:00
週刊ポスト

松井移籍アスレチックスのDHに「バッターの終着駅」の異名
2011年シーズンをアスレチックス(以下ア軍)の一員として迎えることとなった松井秀喜。しかし、ア軍の本拠地、オークランド・アラメダ・カウンティ・コロシアムは、ファウルゾーンが広く、本塁打が出にくい「ピ…
2011.01.10 10:00
週刊ポスト

美人揃いの韓国女子ゴルフ勢「賞金で整形」でステップアップ
2010年の女子ゴルフ界も席巻したのが、ランキング上位30人中8人を占めた韓国勢。昨年12月3日に行われた、2011年のツアー出場権を得るためのクオリファイティングトーナメント(QT)では、2010年米女子ツアー賞金…
2011.01.08 17:00
週刊ポスト

松井秀喜はイチローより上 天才GMがデータで証明
人生で初めて手に入れたメジャー・グッズは、アスレチックス(以下ア軍)の帽子だったという。2010年12月14日、ア軍の入団会見に臨んだ松井秀喜は、ビリー・ビーンGMから手渡された緑色のユニフォームに笑顔で袖…
2011.01.08 10:00
週刊ポスト

「美人すぎるゴルファー」「巨乳プロ」ツアー出場権逃す
2011年の女子ゴルフでは、日本人美人プロの姿がめっきり減りそうだ。昨年12月3日に行なわれた、女子プロゴルフの最終クオリファイングトーナメント(QT)。10年シーズンの賞金ランクでシード権が獲得できなかった…
2011.01.07 17:00
週刊ポスト

彼氏いない横峯さくら 父から「石川遼はどう?」と言われる
2010年も女子ゴルフを盛り上げた横峯さくらが、父の横峯良郎・参議院議員と爆笑対談。彼氏問題を語りあった。良郎:僕の議員の任期もあと3年。政界引退したら、また昔みたいにキャディをやらせてもらおうかな。さ…
2011.01.02 10:00
週刊ポスト

元高飛び込み・馬淵よしの ファミレスバイトを夫に拒否された
元高飛び込み選手の馬淵よしの(1966年生まれ)。14歳から全日本で5連勝、ロス五輪では9位に入った。美人スイマーの走りだっただけに、引退後は芸能界入りしテレビタレントとしても活躍した。その後の生活ぶりを…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト

美人プロボウラー中山律子さん 家族でやるのはゴルフ
1970年代に湧き起こった空前のボウリング大会で、国民的アイドルだった『さわやか律子さん』こと中山律子(1942年生まれ)。その後の人生を彼女自身が振り返った。(週刊ポスト2002年8月30日号より) * * *…
2010.12.27 20:00
週刊ポスト

横峯さくらの月給は10万円 金銭スキャンダルをさくらパパ否定
女子ゴルフで2010年は惜しくも賞金ランク2位の横峯さくらが、父の横峯良郎・参議院議員と大放談。おりしも、横峯パパは政治資金でさくらのツアー会場に出かけていたと報じられたばかり。 良郎:僕の政治資金は叩…
2010.12.26 10:00
週刊ポスト
トピックス

「死者のことを真摯に思って反省しているとはいいがたい」田村瑠奈被告の父に“猶予つき判決”も、札幌地裁は証拠隠滅の可能性を指摘【ススキノ事件公判】
NEWSポストセブン

〈オレも愛里なしじゃ生きていけない〉高田馬場刺殺事件・人気ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の“親密LINE”《裁判資料にあったスクリーンショット》
NEWSポストセブン

《働きづめだった浜田雅功》限界だと見かねた周囲からの“強制”で休養決断か「松本人志が活動再開したときに、フル回転で働きたいからこそ」いましかないタイミング
女性セブン

《生々しい裁判記録》「3万円返済後に連絡が取れなくなった」女性ライバー“最上あい”さん(22)と高野健一容疑者の出会いから金銭トラブルまでの全真相【高田馬場刺殺事件】
NEWSポストセブン

亀井京子アナが語った「社会福祉業界への新たなチャレンジ」子育てに区切りで気づいた“自分の原点”、過去には「テレ東再就職プラン」も
NEWSポストセブン

「さすがにゆったりすぎる…」眞子さんが小室圭さんとの買い物で着ていたロングコートは5万6000円の北欧の高級ブランド「通販で間違えて買った」可能性
NEWSポストセブン

《没後1年のトラブル勃発》八代亜紀さん、“私的写真”が許可なく流出する危機 追悼CDの特典として頒布予告、手がけるレコード会社を直撃
女性セブン

「顔中血まみれ、白目で、あまりに酷くて…」女性ライバー“最上あい”さん(22)の“事件動画”の目撃証言と“金銭トラブル”の判決記録【東京・高田馬場で刺殺事件】
NEWSポストセブン

【メジャー開幕戦】大谷翔平、日本凱旋でチームメートをおもてなし計画 選手の家族も参加する“チームディナー”に懇意にしているシェフを招へいか、おすすめスポットのアドバイスも
女性セブン

【没後30年・秘話発掘】「永遠の憧れ」テレサ・テンさん 小林幸子、片岡鶴太郎らが語った「彼女だけの歌声」「今も歌い継がれる理由」
週刊ポスト

《女性ライバー“最上あい”刺殺》「200万円を超える額を貸している」「消費者金融から借金した」高野健一容疑者(42)が供述する被害者・佐藤愛里さん(22)との“金銭トラブル”
NEWSポストセブン

49歳で出産した女優・小松みゆき 娘が、母の若い時の写真集を見たいと言い出したら…?「いいよ、と見せます」
NEWSポストセブン