国際情報一覧

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

香港ではここ数年で、中国経済の影響が強まっているという(写真は習近平氏/AFP=時事)
香港の高校生が中国本土への「愛国教育」研修旅行中に死亡 香港政府は詳しい事情を明らかにせず、市民から説明を求める声が上がる
 今年2月末、香港の高校生が中国共産党の歴史などを学ぶ中国本土での「愛国教育」の研修旅行中に死亡するという事件が起きたが、いまだにはっきりとした死因などは公表されていない。 一部の生徒たちの間では、そ…
2025.03.30 07:00
NEWSポストセブン
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
 現地時間3月19日、ウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さんが、ドバイの路上で重傷を負った状態で発見された。マリアさんは血まみれの状態で見つかり、病院に緊急搬送。腕と脚、そ…
2025.03.28 16:00
NEWSポストセブン
公開された中国「無印良品」の広告では金城武の近影が(Weiboより)
《金城武が4年ぶりに近影公開》白Tに青シャツ姿の佇まいに「まったく老けていない…」と中華圏のメディアで反響 中国「無印良品」の広告に登場
 3月28日12時ごろ、金城武(51)が中国「無印良品」のブランドアンバサダーとして広告に登場し、中華圏ではやくも話題になっている。 金城は1990年代後半から2000年代にかけて日本のドラマや映画で活躍したアジア…
2025.03.28 14:30
NEWSポストセブン
性被害により、バングラデシュの少女が8歳という幼さで亡くなった(地元メディアのFacebookより)
《バングラデシュ・少女殺害事件》「猿ぐつわをつけられ強制的に…」「義父の犯行を家族ぐるみで手助けした」 “性被害隠蔽殺人”も相次ぐ
「娘が生き延びると信じていた。もしも生き延びることができたら、もう2度と独りでどこにも行かせなかったのに…」──娘を突然失った母親は、失意の底でこう語った。 現地時間3月13日午後7時ごろ、バングラデシュ・…
2025.03.22 16:00
NEWSポストセブン
身辺警護を強化するダライ・ラマ14世
インド政府、ダライ・ラマ14世の身辺警護に30人の精鋭部隊を派遣 米情報機関から「安全上の脅威が高まることが予想される」との通告を受け
 インド政府はこのほど、チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世に対する警護上の脅威が報告されていることから、ダライ・ラマの身辺警護を強化し、新たに約30人の精鋭部隊をダライ・ラマ警護の任務につけた…
2025.03.18 07:00
NEWSポストセブン
ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《あられもない姿でローラースケート》カニエ・ウェストの17歳年下妻が公開した新ファッション「アートである可能性も」急浮上
 世界をざわつかせる“過剰ファッション”の新作だ。アメリカの大物ラッパーであるカニエ・ウェスト(47)の妻、ビアンカ・センソリ(30)は3月10日、下着にローラースケートという姿をInstagramで披露した。シース…
2025.03.16 07:00
NEWSポストセブン
平壌支局が5年ぶりに業務再開となった背景は(写真は金正恩氏/時事通信フォト)
人民日報や中国国営中国中央テレビ局の平壌支局が5年ぶりに業務再開、西側諸国の報道機関の再開は未定 北朝鮮政府は市民にウクライナへの兵士派兵の情報広まることを警戒か
 北朝鮮政府はこのほど、在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総聯)中央常任委員会機関紙「朝鮮新報」や、中国共産党機関紙「人民日報」、中国国営中国中央テレビ局に対して、平壌支局での業務再開を許可したことが明らか…
2025.03.16 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮労働者の平均月収に比べると驚異的に高額(写真/朝鮮通信=時事)
【北朝鮮市民にとっては驚異的な高額】北朝鮮の金日成総合大学に留学する中国人学生の学費は約60万円、学生寮費は1日2250円
 北朝鮮における最高峰の名門大学、金日成総合大学に私費で留学する中国人学生の1年間の学費が、3500米ドルから4000ドル(約52万5千円~60万円)であることが明らかになった。 北朝鮮の労働者の平均月収は約3万朝…
2025.03.12 07:00
NEWSポストセブン
(TikTokより)
「最年長ファンと関係したい」「介護施設にいる人は連絡して」金髪美女インフルエンサー(24)の仰天企画に“高齢者いじめ”と批判殺到《ボニー・ブルーの元盟友》
「1000人以上の男性と関係を持った」と豪語するイギリス出身の女性インフルエンサー、ボニー・ブルー(25)。世界的に知名度を上げたことで、成人向けに活動する女性インフルエンサー界隈は群雄割拠の様相となって…
2025.03.10 06:00
NEWSポストセブン
中国企業「AI関連技術者の獲得競争」が激化(写真:イメージマート)
中国でAI搭載人型ロボット開発の人材獲得競争が激化 公務員の平均的年収の7.5倍となる「約2000万円の報酬」を提示する企業も
 中国ではAI(人工知能)搭載の人型ロボット産業が急速に発展するにつれて、企業によるAI関連技術者の獲得競争が激化。公務員の平均年収の7.5倍となる96万元(約1968万円)という破格の条件を提示する募集もあると…
2025.03.09 07:00
NEWSポストセブン
問題のYouTubeチャンネル(YouTubeより)
《下着が露わになる人も…》泥酔して路上寝する日本人女性を撮影するYouTubeチャンネル「100万回視聴の動画」も存在、Googleサイドの対応は
 2月26日、真夜中の路上で泥酔して眠る日本人女性の動画がXに投稿され、5日間で6000万回以上再生されるなど、世界中で大きく話題となっている。シャッターを下ろしたビルの入り口前や駐車場の隅、歩道橋の階段の上…
2025.03.09 06:59
NEWSポストセブン
日本人女性が“路上で寝ている動画”が海外メディアで物議を醸している(YouTubeより)
《真夜中の歌舞伎町、路上でスヤスヤ…》無防備な日本人女性が“路上で寝ている動画”が海外メディアで物議「これが当たり前なのか」「治安がいいからね」
「若い女性が暴行を恐れずに外で眠れるような国は、日本以外で見たことがない」──2月26日、とある海外ユーザーがXに投稿した動画が物議を醸している。 撮影されていたのは、シャッターを下ろしたビルの入り口前や…
2025.03.09 06:58
NEWSポストセブン
腕組みをするウクライナのゼレンスキー大統領(左)と尖頭のポーズを見せる米トランプ大統領(CNP/時事通信フォト)
《怒鳴り合い会談を臨床心理士が分析》ゼレンスキー大統領の仕草に見る感情の起伏 「腕組み」はバンス副大統領の発言でどう変化したのか?
 ウクライナのゼレンスキー大統領と、米国のトランプ大統領による停戦を目指した2月28日の会談が怒鳴り合いで決裂するとは誰も想像していなかっただろう。臨床心理士の岡村美奈さんが、世界中にニュース映像として…
2025.03.07 07:00
NEWSポストセブン
ウクライナへの軍事支援を一時停止したアメリカのトランプ大統領(時事通信フォト)
《トランプ氏“公開大げんか”で動き出した》「安全保障が担保されれば辞任してもいい」ゼレンスキー氏“捨て身の一撃”でウクライナ戦争「4月終結」のシナリオ
 ウクライナへの軍事支援の一切を一時停止する──アメリカのトランプ大統領が3月3日に下した決断は、戦争終結に向けた布石なのか、それとも単なる“はらいせ”なのか。前代未聞の公開大げんかは世界を震えさせたが、…
2025.03.06 07:00
女性セブン
【動画】アリアナ・グランデ(31)が8年ぶり来日 衝撃の“激痩せ”に心配の声
【動画】アリアナ・グランデ(31)が8年ぶり来日 衝撃の“激痩せ”に心配の声
 8年ぶりに来日したアリアナ・グランデさんが話題を集めていますが、その姿が“激痩せ”していると心配の声が上がっています。 話題作の映画『ウィキッド ふたりの魔女』ののジャパンプレミアにも登場したアリアナ…
2025.03.03 16:00
NEWSポストセブン

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《悠仁さまが筑波大学に入学》宮内庁が購入予定の新公用車について「悠仁親王殿下の御用に供するためのものではありません」と全否定する事情
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《ウサギの島・虐殺公判》口に約7cmのハサミを挿入、「ポキ」と骨が折れる音も…25歳・虐待男のスマホに残っていた「残忍すぎる動画の中身」
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船体の色と合わせて、ブルーのスーツで進水式に臨まれた(2025年3月、神奈川県横浜市 写真/JMPA)
愛子さま 海外のプリンセスたちからオファー殺到のなか、日本赤十字社で「渾身の初仕事」が完了 担当する情報誌が発行される
女性セブン
昨年不倫問題が報じられた柏原明日架(時事通信フォト)
【トリプルボギー不倫だけじゃない】不倫騒動相次ぐ女子ゴルフ 接点は「プロアマ」、ランキング下位選手にとってはスポンサーに自分を売り込む貴重な機会の側面も
週刊ポスト
ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《ドバイの路上で脊椎が折れて血まみれで…》行方不明のウクライナ美女インフルエンサー(20)が発見、“危なすぎる人身売買パーティー”に参加か
NEWSポストセブン
女子ゴルフ界をざわつかせる不倫問題(写真:イメージマート)
“トリプルボギー不倫”で揺れる女子ゴルフ界で新たな不倫騒動 若手女子プロがプロアマで知り合った男性と不倫、損害賠償を支払わずトラブルに 「主催者推薦」でのツアー出場を問題視する声も
週刊ポスト
すき家の「クチコミ」が騒動に(時事通信、提供元はゼンショーホールディングス)
【“ネズミ味噌汁”問題】すき家が「2か月間公表しなかった理由」を正式回答 クルーは「“混入”ニュースで初めて知った」
NEWSポストセブン