国際情報一覧/11ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

習近平国家主席の新型コロナ政策を厳しく批判した中国の「物言う企業家」、獄中で前立腺癌を患い重篤状態 家族が海外治療を望むも当局は無視
中国で「物言う企業家」として知られ、2020年当時には中国政府の新型コロナ政策について習近平国家主席を批判するなど、「中国のトランプ」との異名をもつ実業家、任志強氏(73)が、現在獄中で前立腺癌を患い、…
2024.10.20 07:00
NEWSポストセブン

《目撃証言》「ワン・ダイレクション」ペインさんが急逝…「元婚約者」とトラブル抱え、目撃された”奇行”と部屋に残されていた”白い粉”
海外スターの訃報に世界中のファンが驚愕している。現地時間10月16日の午後5時過ぎ、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスのホテルで、「ワン・ダイレクション」の元メンバーである、リアム・ペイン(享年31)さん…
2024.10.18 11:30
NEWSポストセブン

《ドラッグで言いなりにして行為を強要》性的暴行疑惑の米・音楽プロデューサー「隠しカメラであらゆる角度から録画」自宅に作られた“専用”ルームの実態
アメリカ有数のセレブであるラッパーで音楽プロデューサーのショーン・コムズ(54)が、性的人身売買や恐喝、売春行為関与などの罪で起訴され、世界に激震が走っている。コムズに対し、すでに未成年者も含めた120…
2024.10.17 07:00
NEWSポストセブン

《ナンパ師グループが“韓国遠征”》弁護士がメンバーに伝授していた「不同意性交を回避するテクニック」副代表は「医者・刑事も会員」とアピール
「スタナン一家」と名乗る日本のナンパ師集団の、韓国旅行中のSNS投稿について騒動が広がっている。グループのメンバーが「女攻略のために、、『韓国遠征』行ってきます」(原文ママ)などとし、韓国国内でナンパし…
2024.10.16 18:10
NEWSポストセブン

《韓国人女性の性的画像投稿疑惑で大炎上》ナンパ師グループが“非モテ男性”を狙って展開した「情報商材ビジネス」の全貌
「スタナン一家」と名乗る日本のナンパ師集団の“韓国遠征”騒動の波紋が広がっている。グループのメンバーが、韓国国内でナンパした女性との性行為を盗撮していた疑惑などが浮上しているのだ。【前後編の前編】 昨…
2024.10.16 18:09
NEWSポストセブン

【動画】ハマスの悲劇から1年 無許可で貼られたガザ「レイプトンネル」地図
イスラム組織ハマスによる大規模攻撃から1年が経ちました。当時、ハマスの戦闘員により、裸に近い状態の女性が連行される様子は世界中に衝撃を与えました。 戦闘が長期化する中で、今年の10月には驚愕のポスター…
2024.10.15 16:00
NEWSポストセブン

【拉致問題解決への祈りは続く】さかもと未明さんが振り返る「横田夫妻との交流」と「バチカン枢機卿からの言葉」
13歳のときに北朝鮮に拉致された横田めぐみさんも、10月5日に60歳の還暦を迎えた。一方でめぐみさんの父・横田滋さんが2020年に亡くなるなど拉致被害者家族の高齢化も進んでおり、親世代の存命中の帰国実現を望む…
2024.10.14 16:00
NEWSポストセブン

《55日間のハマス人質日記》囚われた女性が語る地獄の日々「生理の時期を毎日確認されて…」【音楽フェス襲撃から1年】
イスラム組織ハマスによる大規模攻撃から1年が経った──2023年10月7日、ガザ地区近くのイスラエル南部で行われていた音楽フェスなどが攻撃対象となり、少なくとも364人が死亡したとされている。イスラエルとの停戦…
2024.10.14 07:00
NEWSポストセブン

《関東連合の元リーダーも逃亡か》「犯罪者の天国」と言われるカンボジア ワイロの相場は高騰、在住日本人詐欺師が日本人をターゲットにする構図も
警察や軍関係、暴力団組織などの内部事情に詳しい人物、通称・ブラックテリア氏が、関係者の証言から得た驚くべき真実を明かすシリーズ。今回は、闇バイト応募した「かけ子」と見られる日本人12人が拘束され、再…
2024.10.13 16:00

「ほぼ丸出し」“過激ファッション”物議のビアンカ・センソリが「東京移住計画」ラッパーのカニエ・ウェストと銀座に出没、「街中ではやめてくれ」の指摘も
2024年の米大統領戦が近くに迫っている。ラッパーのカニエ・ウェスト(47)は早くから共和党のドナルド・トランプ氏の支持を表明してきた。カニエの再婚相手として知名度を上げた建築デザイナーのビアンカ・セン…
2024.10.13 07:25
NEWSポストセブン

《女攻略のために韓国遠征行ってきます》“ナンパ師グループ”の「SNSで性的画像投稿」が国内外で物議 グループは「無期限活動自粛」も、韓国メディアは「取材を進めている」
〈これガチなんやけど今月、女攻略のために、、『韓国遠征』行ってきます しかも今回参加者、“38”人www〉(原文ママ)──9月末、「スタナン一家」を名乗るナンパ師グループのメンバーがX(旧Twitter)で発信した内容…
2024.10.11 11:15
NEWSポストセブン

《左足首を鎖でつながれて》ハマスの人質だった女性弁護士「ベッドに引きずられ…」「彼は下着姿でやってきた」子供部屋で監禁され…性的暴行を告発【音楽フェス襲撃から1年】
世界に激震が走った“2023年10月7日”から1年が経った。その日、イスラム組織ハマスによる越境攻撃が行われて、ガザ地区近くのイスラエル南部で音楽フェスを楽しんでいた人々ら364人が少なくとも死亡したされている…
2024.10.11 07:00
NEWSポストセブン

《ハマスの悲劇から1年》無許可で貼られたガザ「レイプトンネル」地図、「脚を閉じて抵抗した」人質になった女性弁護士が明かす悪夢
イスラム組織ハマスによる大規模攻撃から1年──。パレスチナ自治区ガザ地区では101人の人質が拘束されたままだ。イスラエルとの停戦は実現するどころか、むしろ隣国レバノンにまで拡大している。 昨年10月に音楽…
2024.10.09 11:32
NEWSポストセブン

「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」などが香港の大学に関する報告書を発表 学問の自由が大幅に低下、「多くの学生や教員が攻撃の標的となっている」と指摘
国際的な人権団体「ヒューマン・ライツ・ウォッチ」(本部・米ニューヨーク)と香港民主評議会(本部・米ワシントン)は、共同で香港の学問の自由に関する報告書を発表した。中国政府が2020年6月30日に香港国家安…
2024.10.06 07:00
NEWSポストセブン

垂秀夫・前駐中国大使が「深セン日本人学校児童殺害事件」で警鐘 「偶発的な事件として放置してはいけない」「SNS上の荒廃無稽な動画の影響が大きい」
2020年から約3年にわたって駐中国大使を務めた垂秀夫氏(立命館大学教授)は深センの日本人学校に通う児童殺害事件について自身の経験から「今回の事件を偶発的事件として放置してはならない」と指摘する。 * …
2024.10.04 07:00
週刊ポスト
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