国際情報一覧/29ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
回顧録がベストセラーのヘンリー王子、心理士が指摘する「レジリエンスの低下」と「自己正当化」
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、回顧録がベストセラーとな…
2023.01.14 07:00
NEWSポストセブン
【外交予測座談会】2023年に起こりうる中国による尖閣奪取、日本がウクライナから学ぶべきこと
いまだ収束の糸口が見えないウクライナ戦争。それを好機とみるのが中国だ。台湾侵攻だけでなく、その“魔の手”は日本の目と鼻の先まで伸びてきている。安全保障研究者の小泉悠氏、ジャーナリストの峯村健司氏、国…
2023.01.04 06:59
週刊ポスト
【外交予測座談会】台湾侵攻より先に尖閣諸島の現状変更がなされる危険 日本に残された対抗手段は
いまだ収束の糸口が見えないウクライナ戦争。それを好機とみるのが中国だ。台湾侵攻だけでなく、その“魔の手”は日本の目と鼻の先まで伸びてきている。安全保障研究者の小泉悠氏、ジャーナリストの峯村健司氏、国…
2023.01.04 06:58
週刊ポスト
【外交予測座談会】中国による台湾侵攻はいつか ゼロコロナ政策の影響で前倒しになる可能性
いまだ収束の糸口が見えないウクライナ戦争。それを好機とみるのが中国だ。台湾侵攻だけでなく、その“魔の手”は日本の目と鼻の先まで伸びてきている。安全保障研究者の小泉悠氏、ジャーナリストの峯村健司氏、国…
2023.01.04 06:57
週刊ポスト
南シナ海への米軍機派遣は年間600回以上 オーストラリア軍機も加わり、中国警戒
中国の政府系シンクタンク「南シナ海戦略情勢調査計画」(SCSPI)は、米軍が2022年1月から11月までの間に、南シナ海上空だけで589回にわたって大型軍用機を派遣し、中国の軍事動向を中心とした情報収集を行ってい…
2022.12.31 07:00
NEWSポストセブン
新型コロナ感染急拡大の中国 3月までに4億2000万人感染の試算も
中国国家衛生健康委員会(日本の厚労省に相当)の下部機関である中国疾病予防制御センターの呉尊友・首席疫学研究員が、この冬の中国における新型コロナウイルスの感染率は全人口の10~30%で、死亡率は0.09~0.1…
2022.12.30 07:00
NEWSポストセブン
金日成主席と金正日総書記のバッジの価格が中国で暴落 20分の1ほどに
北朝鮮の最高指導者だった金日成主席と金正日総書記のバッジの価格が暴落していることが分かった。かつては金日成氏と金正日の2人の顔が並んだ、いわゆる「ダブルバッジ」は40万ウォン(約6750円)だったが、いま…
2022.12.25 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮で金正恩総書記への警備態勢強化 西側の反撃や反体制派への警戒高まる
北朝鮮が弾道ミサイルの発射実験を繰り返すなか、韓国駐留米軍や韓国軍は対抗措置として爆撃やステルス戦闘機などを出動させている。これを受けた北朝鮮の治安当局が、最高指導者、金正恩・朝鮮労働党総書記の安…
2022.12.24 07:00
NEWSポストセブン
ヘンリー王子夫妻、200億円契約のNetflix番組で「英王室は変な家族」の宣戦布告
「本当にがんばったんです。それでもまだ足りなかったのだと思った。溶け込めなかった」。涙ながらにそう訴えるのは、英王室を離脱し、米国に移住したヘンリー王子(38才)の妻・メーガンさん(41才)だ。Netflixの…
2022.12.23 07:00
女性セブン
「アジアの給水塔」チベット高原の氷河 ブラックカーボンの影響で危機深刻化
世界最大かつ最も標高の高いチベット高原は、アジアの約20億人の人々にとって重要な水資源で「アジアの給水塔」とも呼ばれている。しかし、インドなど南アジア地域で排出される大気汚染物質である黒色炭素(ブラ…
2022.12.21 07:00
NEWSポストセブン
中国のSNSで「桃缶が新型コロナに有効」の噂流れる 政府系報道機関は否定に躍起
いわゆる「ゼロコロナ政策」の大幅緩和に踏み切った中国で、新型コロナウイルスの感染急拡大の懸念が広がるとともに、真偽不明の情報が流れている。そんななか、“桃の缶詰”が症状を和らげるとの噂が広がり、売り…
2022.12.18 07:00
NEWSポストセブン
北朝鮮の金正恩総書記が公表した娘の存在 国民の間で話題もちきり
11月のミサイル発射実験で第2子とみられるキム・ジュエと手をつないでいる写真などが北朝鮮メディアで報じられた、金正恩・朝鮮労働党総書記。北朝鮮の国民の間ではキム・ジュエの話題でもちきりになっているとい…
2022.12.14 07:00
NEWSポストセブン
香港から撤退の海外企業は前年比71社減 中国企業は同34社増で対比鮮明に
香港政府の発表によると、今年6月1日現在、香港に拠点を置く海外企業は8978社と前年比で71社減となった。これは2018年以降で最大の落ち込みで、雇用面でも2018年に比べると約25000人も減っていたことが分かった。…
2022.12.13 07:00
NEWSポストセブン
駐イギリス中国大使館 移転を望む地区の区議会が申請を全会一致で拒否
中国外務省は英ロンドンの中国大使館が手狭になったため、ロンドン東部のタワーハムレッツ区への移転を求めていたが、移転先となる同区の区議会が12月初めに中国大使館の建設申請を全会一致で否決していたことが…
2022.12.11 07:00
NEWSポストセブン
中国在住の北朝鮮人が感じた中国人のゼロコロナ政策反対抗議活動への羨望
中国では11月下旬、北京や上海、広州など全国の主要都市50カ所以上で「ゼロコロナ」政策に反対する抗議デモが発生した。中国に駐在する北朝鮮の貿易関係者らからは「このような公然と政府に反対するデモは祖国(…
2022.12.07 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
【スクープ】世耕弘成氏、自らが理事長を務める近畿大学で公益通報されていた 教職員組合が「大学を自身の政治活動に利用、私物化している」と告発
週刊ポスト
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「ハイターで指紋は消せる?」田村瑠奈被告(30)の父が公判で語った「漂白剤の使い道」【ススキノ首切断事件裁判】
週刊ポスト
《結婚42周年》竹内まりや、夫・山下達郎とのあまりにも深い絆 「結婚は今世で12回目」夫婦の結びつきは“魂レベル”
女性セブン
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン
九州場所「溜席の着物美人」の次は「浴衣地ワンピース女性」が続々 「四股名の入った服は応援タオル代わりになる」と桟敷で他にも2人が着用していた
NEWSポストセブン
《ガスト初のフレンチコースを販売》匿名の現役スタッフが明かした現場の混乱「やることは増えたが、時給は変わらず…」「土日の混雑が心配」
NEWSポストセブン
《中村芝翫が約900日ぶりに自宅に戻る》三田寛子、“夫の愛人”とのバトルに勝利 芝翫は“未練たらたら”でも松竹の激怒が決定打に
女性セブン
「週刊ポスト」本日発売! 小沢一郎が吠えた「最後の政権交代を実現する」ほか
NEWSポストセブン