国際情報一覧/3ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
《極小ビキニで路上へ》「男へのアピールだ」過激衣装で賛否両論の女優エミリー・ラタコウスキーが「フェミニスト」を自称する理由 “反トランプ思想”もファッションで表現、ブランドからは高い注目
11月5日の米大統領選に向け、共和党のドナルド・トランプ前大統領(78)と民主党のカマラ・ハリス副大統領(59)が大接戦を繰り広げている。俳優のロバート・デ・ニーロ(81)は繰り返し「反トランプ」を唱えるな…
2024.09.29 11:00
NEWSポストセブン
中国の刑務所に1000日以上拘束されていたカナダ人元外交官 拷問に近い取り調べや地獄のような収監生活を語る
中国の北京で2018年12月10日に逮捕されて以来、1019日間にわたって中国の刑務所に収監されていた元カナダ外交官、マイケル・コブリグ氏が、9月23日に放送されたカナダ放送協会(CBC)のインタビューで、収監生活…
2024.09.29 07:00
NEWSポストセブン
《国論が二分》ノルウェー王女が結婚、「前世はファラオ」自称シャーマンの夫に惹かれたのはなぜか 臨床心理士が分析
お騒がせカップルとしてたびたびニュースになってきたノルウェーのマッタ・ルイーセ王女と、アメリカ人の実業家で作家、そして自称シャーマン(霊媒師・呪術師)のデュレク・ベレット氏が2024年8月31日に結婚した…
2024.09.27 16:00
NEWSポストセブン
NHKを“電波ジャック”した中国人スタッフが初めて「動機」語る「NHKは破廉恥行為と決めつけようとした」
「うちの子の何が悪いの!?」──9月18日朝、中国広東省深セン市で日本人学校に通う10才の日本人男児が登校中に刃物を持った男に襲われ、のちに死亡した事件で、男児の母親はそう絶叫した。男児は腹部からは腸が見え…
2024.09.27 11:00
NEWSポストセブン
【中国・日本人学校10才児刺殺事件】中国で充満する社会への不満、中国系メディアが報じた被害者父親の“悲痛コメント”に当局による工作説も
中国で発生した前代未聞の惨劇。なぜ、日本人学校は標的にされ、少年は命を落とさなくてはならなかったのか。社会への不満が渦巻く隣国の近況や、現場に募っていた危機感、遺族コメントに残された謎など、事件の…
2024.09.26 07:00
女性セブン
在北朝鮮スウェーデン大使館がコロナ禍を経て9月に業務を再開 英国やドイツ、スイスなども追随し、西側諸国の対北朝鮮外交が本格化
北朝鮮が2020年、世界的な新型コロナウイルスの感染拡大で国境を閉じたことで、平壌の大使館を閉鎖していたスウェーデンの外交官が9月13日、ほぼ3年ぶりに平壌に戻り、大使館業務を再開したことが分かった。西側…
2024.09.25 07:00
NEWSポストセブン
中国の80歳“反骨の女性ジャーナリスト”がSNSで「生命の危機を覚える」と訴え 治安当局が自宅の固定電話や携帯電話、インターネットを遮断か
中国で「反骨の女性ジャーナリスト」として知られる高瑜氏の自宅の固定電話や携帯電話、インターネットが8月26日から遮断され、生活が極めて不自由な状態に陥っていることが分かった。高氏はすでに80歳で、出歩く…
2024.09.23 07:00
NEWSポストセブン
FBIの通訳業務担当者が中国に機密情報を渡し、懲役10年の判決 被告は香港出身で元CIA職員、おとり捜査で逮捕され「祖国の成功を望んでいた」と供述
米司法省は、元米中央情報局(CIA)職員で米連邦調査局(FBI)の通訳業務を担当していた契約職員に対して、中国政府に機密情報を提供する見返りに数万ドルの現金や高級ゴルフクラブなどの贈り物を受け取ったとし…
2024.09.22 07:00
NEWSポストセブン
《深セン市で襲撃された10歳男児が死亡》「私の子が何か間違ったことをしたの?」凄惨な犯行現場、亡くなった男の子は「日中ハーフ」と中華系メディアが報道
「一刻も早い説明を強く求めるよう指示をしたところであります」──中国・深セン市で登校中の10歳の男子児童が刃物で襲われて死亡した事件について、岸田文雄首相が記者団の取材に応じた。 9月18日午前、深セン日本…
2024.09.19 18:05
NEWSポストセブン
【北朝鮮の歌しか入っていないのに…】北朝鮮当局がカラオケセットを設置しているレストランに閉鎖命令 厳しい措置に市民も衝撃
北朝鮮では治安当局の命令で、カラオケセットを設置しているレストランを閉鎖させていることが明らかになった。カラオケは「資本主義の温床」であり、「腐った西洋文化」だとの理由だが、娯楽が少ない北朝鮮の市…
2024.09.12 07:00
NEWSポストセブン
《韓国では知り合いの写真や卒アルから作成、拡散も》一般人も未成年も被害者となるディープフェイク性犯罪の卑劣さ 元アイコラ職人「タガが外れたなという感じ」
8月末、フランス・パリの空港でテレグラム創設者であるロシア出身の大富豪、ドゥロフ容疑者が違法送金や児童ポルノ、詐欺、当局への情報開示拒否などサイバー犯罪捜査の一環で逮捕された。日本よりも身近な脅威に…
2024.09.11 16:00
NEWSポストセブン
ロシアのプーチン大統領が北朝鮮の金正恩総書記に「24頭のロシア産名馬」を贈る ウクライナ戦争への協力や首脳間親密化の狙いも
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記に24頭のロシア産の名馬「オルロフ種」を贈ったことが明らかになった。9月1日には平壌に到着したという。 金氏の馬好きはよく知られてお…
2024.09.11 07:00
NEWSポストセブン
毛沢東主席が跪く姿の彫刻などを制作した美術家、中国に一時帰国した際に逮捕される 容疑は「英雄烈士保護法」違反
中国当局はこのほど、中国の「建国の父」とされる毛沢東主席を侮辱したとして、毛氏が跪いて懺悔する彫像などで知られる美術家の高シン(「先」を横に2つ並べる=68)、高強(62)兄弟のうち、兄の高シン氏を河北…
2024.09.08 07:00
NEWSポストセブン
米大学に寄贈された毛沢東氏の秘書の膨大な日記類をめぐって妻が返還訴訟 貴重な歴史的資料として行方に注目
中国共産党の故・毛沢東主席(1893~1976)の秘書のほか、党の要職を務め、2019年2月に101歳で死去した、李鋭氏の日記や手紙、会議の議事録など1000万字に上る膨大な記録の所有権をめぐって、李氏の娘と妻が争っ…
2024.09.04 07:00
NEWSポストセブン
【シンガポールで日本人初の「ムチ打ち刑」判決】「執行中に失神するほどの痛み」性的暴行被告の元ルームメイトが明かす周囲に語っていた「鞭打ちへの強烈な怯え」
シンガポール高等裁判所は7月1日、2019年にシンガポール在住の女子大生を自宅に連れ込み性的暴行を加えたほかその様子を撮影して友人に送るなどしたとして、美容師の日本人男性A受刑者(38)に禁錮17年6か月、鞭…
2024.09.03 11:30
NEWSポストセブン
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