国際情報一覧/34ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
ダイアナ元妃、事故直前に信頼していた精神科医へ送った直筆手紙が日本で保管
重厚なハートのモチーフが連なるゴールドのネックレスに、直筆の手紙が添えてある。黄色味がかったヨコ20cm弱の厚手の便箋に、英国のロイヤルファミリーが住むケンジントン宮殿の紋章。そこに黒のインクで、流れ…
2022.10.01 07:00
女性セブン
エリザベス女王国葬、弔意を届けた「喪服姿のトップレディたち」その注目ファッション
9月8日、エリザベス女王が死去し世界中から悲しみの声が届けられた。女王の弔問に訪れる国民の大行列が話題になり、19日には国葬がしめやかに執り行われた。世界中の要人たちが参列し、その中で喪服姿のトップレ…
2022.09.30 20:00
女性セブン
【対談】佐藤優×片山杜秀「ウクライナは西側諸国と同じ価値観」というメディア主張は無理筋
ロシアによるウクライナ侵攻のニュースが連日、紙面を賑わせているが、欧米発のストーリーに日本人が相乗りすることに危険がある。新書『危機の読書』を上梓した作家で元外務省主任分析官の佐藤優氏が、慶應大学…
2022.09.30 07:00
週刊ポスト
エリザベス女王の国葬でロイヤルファミリーが久々に集結 それぞれの思いを抱いて
偉大な母への最後の思いを伝えに──9月19日にエリザベス女王の国葬が執り行われ、英王室のメンバーと離脱したヘンリー王子とメーガン妃が一堂に会した。ヘンリー王子夫妻が公の場に姿を見せたのは約2年ぶり。式の…
2022.09.29 20:00
女性セブン
【対談】佐藤優×片山杜秀「ウクライナの大本営発表を真に受ける日本人に危機感」
元総理大臣の暗殺やロシアのウクライナ侵攻など、“思ってもみなかった事態”が次々と現実のものとなっている。その対応から明らかになったのは、日本人の深刻な「平和ボケ」だという。元外務省主任分析官の佐藤優…
2022.09.29 07:00
週刊ポスト
武漢紡織大学で学生らが大規模抗議運動 大学管理職の「盗電」で学生寮が停電
中国中部の主要都市、武漢市にある武漢紡織大学対外経済貿易学院(ビジネススクールに相当)で9月中旬、大学の上級管理職が私設の変電器を使い、大学の電気を自宅のマンションなどに転用したことが発覚した。 大…
2022.09.28 07:00
NEWSポストセブン
ウクライナ避難民女性と日本人身元保証人にトラブル続出 色恋からこじれるケースも
戦地を免れ、命からがら辿り着いた地から、また逃げ出すことになるとは。日本に避難したウクライナ人女性と、身元保証人男性とのトラブルが続発、避難先を離れざるを得なくなる事例が相次いでいるという。ノンフ…
2022.09.26 19:02
週刊ポスト
ウクライナ避難民女性と日本人の身元保証人にトラブル続発 78人が日本から出国
戦地を免れ、命からがら辿り着いた地から、また逃げ出すことになるとは。日本に避難したウクライナ人女性と、身元保証人男性とのトラブルが続発、避難先を離れざるを得なくなる事例が相次いでいるという。ノンフ…
2022.09.26 19:01
週刊ポスト
ゴダール監督が選んだ「安楽死」 本来必須の「4要件」の診断は満たされていたのか
フランス人映画監督のジャンリュック・ゴダール氏が9月13日、スイス西部ヴォー州にある自宅で自殺幇助を受け、91歳で亡くなった。世界的映画監督の「安楽死」というニュースは世界各国で報じられ、「尊厳ある死」…
2022.09.26 16:00
NEWSポストセブン
親中国系香港紙が英女王を追悼する市民を批判「まだ植民地根性が抜けていない」
イギリスのエリザベス女王が亡くなり、9月19日にはロンドンのウェストミンスター寺院で盛大な葬儀が執り行われたが、1997年までイギリスの植民地だった香港の多くの人々が葬儀の前後、英国総領事館を訪れ弔意を表…
2022.09.25 07:00
NEWSポストセブン
エリザベス女王の国葬でも議論に メーガン妃、ヘンリー王子との手つなぎの心理は「不安」か
臨床心理士・経営心理コンサルタントの岡村美奈さんが、気になったニュースや著名人をピックアップ。心理士の視点から、今起きている出来事の背景や人々の心理状態を分析する。今回は、英国のエリザベス女王の国…
2022.09.23 11:00
NEWSポストセブン
北朝鮮全土の病院で戦時対応訓練 戦時下での医療態勢に厳しい評価
北朝鮮全土の病院では8月下旬から9月初めにかけて、戦争が勃発したとの想定で5日間の戦時対応訓練が行われた。野戦病院の設営や医療器具・機材の運搬、担架で運び込まれた負傷者への対応などが現実さながらに行わ…
2022.09.21 07:00
NEWSポストセブン
総連と民団の熾烈工作の歴史 銃撃事件の後、朴正煕大統領は日本の捜査に激怒した
対北強硬派とされる尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の就任から4か月余り。朝鮮半島で南北対立が激しさを増すなか、日本でも本国さながらの南北代理戦争が連綿と続いてきたことは知られていない。その舞台となっ…
2022.09.21 07:00
週刊ポスト
総連と民団の熾烈工作の歴史 「金大中拉致」でKCIAが犯したミス
対北強硬派とされる尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の就任から4か月余り。朝鮮半島で南北対立が激しさを増すなか、日本でも本国さながらの南北代理戦争が連綿と続いてきたことは知られていない。その舞台となっ…
2022.09.20 11:00
週刊ポスト
上海市トップの辞職を求めた中国人権活動家が拘束される 党大会での人事も関係か
上海の人権活動家の季小龍氏が9月初旬、市トップの李強・上海市党委員会書記の新型コロナ対策を批判し、辞職を求める勧告書を公開したなどとして、地元警察に身柄を拘束されたことが明らかになった。季氏は今年2…
2022.09.18 07:00
NEWSポストセブン
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