国際情報一覧/347ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
14歳で北京大学入学の習近平主席側近 地方幹部になった理由
中国の習近平国家主席のブレーンとして知られる李書磊・中央党校副校長が福建省党宣伝部長兼党常務委員として、福建省に転出することが分かった。50歳になったばかりで、沿海部の重要な省の部長級としては異例の…
2014.02.09 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】茶髪から黒髪に戻すなら、中身も戻さないと
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.02.08 16:01
NEWSポストセブン
新興国経済「BRICSは低迷し、ダークホースはトルコ」と大前氏
2014年の世界経済はどう動いていくのか。「ここ数年、世界経済を引っ張ると思われてきた新興国が、今年大きな転換点を迎えるだろう」と予測するのは大前研一氏である。以下、大前氏の解説だ。 * * * 新興…
2014.02.08 07:00
SAPIO
中国都市部で墓地が高騰 北京で1平方メートル680万円にも
中国では墓地用の土地不足が深刻となっており、とくに都市部の北京では1平方メートル当たり、最も安価な土地で40万元(約680万円)と1年間で3倍以上も値上がりしている実態が明らかになった。最も高いマンション…
2014.02.08 07:00
NEWSポストセブン
600ページ超・1万6800円の大型学術書が異例のペースで増刷
中東・イスラーム研究の第一人者・山内昌之氏(明治大学特任教授)が研究の集大成となる新著『中東国際関係史研究 トルコ革命とソビエト・ロシア 1918-1923』(岩波書店)で光を当てたのは、日本では無名のト…
2014.02.05 16:00
週刊ポスト
中国で嫌韓がピーク「韓国人は何かと自国の優位を口にする」
韓国が最近、米国や日本よりも接近しようと中国に秋波を送っているが、その中国では嫌韓がピークに達している。上海在住ジャーナリスト・西谷格氏が語る。「韓国企業の中国進出が進むにつれトラブルが増加してい…
2014.02.05 16:00
SAPIO
仏漫画祭での韓国の慰安婦展示 背後に朴槿恵政権の意志明確
韓国はまるでモグラ叩きのように新たな反日戦略を編み出してくる。いま韓国の宣伝工作のターゲットになっているのがフランスだ。 2月2日、フランスのアングレーム市で開催された「アングレーム国際漫画祭」が閉…
2014.02.05 11:00
週刊ポスト
靖国参拝 親日国のメディアからも安倍批判の嵐が吹き荒れる
安倍晋三首相の靖国神社参拝について、アメリカの主要メディアが「危険な日本のナショナリズム」「平和主義からの離脱」(ニューヨーク・タイムズ)、「挑発的な行動」(ワシントン・ポスト)といった批判をした…
2014.02.05 07:00
週刊ポスト
中国環境汚染研究者 PM2.5の間接的な原因は米等諸外国にも
中国の北京など大都市圏では1月に入って、微少粒子状物質(PM2.5)の濃度レベル状態が上限の500を突破し、測定不能になる「爆表」状態に陥るなど、深刻な大気汚染に悩まされているが、中国のPM2.5が偏西風に乗り…
2014.02.05 07:00
NEWSポストセブン
先進国経済 株と不動産が高騰もGDPと雇用伸び悩むとの予測
2014年の世界経済はどう動いていくのか。先進国の中で最も大きな要素となるのは「アメリカ経済の復調」と指摘するのは大前研一氏。以下、大前氏の予測だ。 * * * 政治はオバマ大統領も議会も機能不全に陥…
2014.02.05 07:00
SAPIO
北朝鮮 張氏処刑に激怒した中国からの支援望めずコメ高騰も
北朝鮮で金正恩第1書記の命令の下、その叔父で、政権ナンバー2だった張成沢・前国防副委員長をはじめ、その直系親族全員が処刑された。まさに「血の粛清」である。その一方で国民生活は厳しさを増している。イン…
2014.02.04 16:00
週刊ポスト
金正恩氏「狂気の粛清」の真意 自分に復讐の刃向かせぬため
「建国以来最大規模」といわれる血の粛清劇が、北朝鮮で繰り広げられている。金正恩第1書記の叔父で、政権ナンバー2だった張成沢・前国防副委員長をはじめ、その直系親族全員が処刑されていたのだ。コリア・レポー…
2014.02.04 07:00
週刊ポスト
安倍首相 アーリントン持ち出し米保守系メディアを敵に回す
アメリカの主要メディアが靖国参拝後に安倍晋三首相への批判の声を上げたのは周知の通りだ。「危険な日本のナショナリズム」「平和主義からの離脱」(ニューヨーク・タイムズ)、「挑発的な行動」(ワシントン・…
2014.02.04 07:00
週刊ポスト
李登輝氏 台湾は日本精神浸透し中国に呑まれず近代社会確立
日本によって同じように統治された台湾と朝鮮。しかし戦後、両国の評価は正反対だ。太平洋戦争で日本帝国軍人として高射砲部隊に属し、兄は南方戦線で戦死した李登輝・元台湾総統が日本による台湾統治の真実につ…
2014.02.04 07:00
SAPIO
韓国学者 韓国は用日論→要日論→従日論へと流れるとの見方
日本人の耳に入ってくる韓国報道といえば、あいかわらず「反日」「反日」のオンパレード。だが、実は韓国国内では、朴槿恵(パク・クネ)政権に対して対日政策の転換を求める声が大きなムーブメントになりつつあ…
2014.02.03 07:00
週刊ポスト
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