国際情報一覧/352ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
2万人と推定の慰安婦 韓国が人数多く見積もり20万人一人歩き
歴史に関する数字の捏造、つまり被害者数を多く見積もる「インフレ」は、中国による「南京大虐殺の犠牲者30万人説」などが知られているが、最近は韓国のほうがひどい。室谷克実氏(元時事通信ソウル特派員)が解…
2014.01.06 07:00
週刊ポスト
中国水道水の汚染ひどく日本の浄水器メーカーは濾過材を強化
中国を訪れたことがある人なら、蛇口やシャワーから出る水の異臭を感じた経験があるだろう。世界の水問題に詳しいジャーナリストの橋本淳司氏が解説する。「特徴的なのは塩素の匂いが非常に強いことです。水源の…
2014.01.06 07:00
SAPIO
中国の有名ブロガー 防空識別圏設定を「世界が嘲笑」と批判
日中関係の今後を考える上で、「防空識別圏」は避けて通れない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が指摘する。 * * * 日本にとっては寝耳に水だった中国による防空識別圏の唐突な設定。直後に…
2014.01.05 16:00
NEWSポストセブン
日韓 国際貢献は日本が上で韓国の「日本は誠意ない」に異議
「大人げない」といわれれば、たしかにその通りかもしれない。だが、日本に対して「自国民の優秀さ」をやたらと主張する韓国に対しては、“捏造”のできない数字を突きつけない限り、自らを見つめ直す客観的な視点を…
2014.01.05 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】年をとりたい人は誰? 若返りたい人は誰?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.01.04 16:00
NEWSポストセブン
高須院長 韓国にひと言「国交断絶で輸入なくなってもいい」
高須クリニックの高須克弥院長が世の中のさまざまな話題に提言していくシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。2014年最初のテーマは日本の外交。こじれる韓国との関係に、大胆な意見をぶつける! * * *──201…
2014.01.04 07:00
NEWSポストセブン
中国・習近平主席の護衛総入れ替え クーデター警戒が理由か
中国の習近平・国家主席など中国共産党や政府要人の警備を担当する党中央警衛局の最高責任者に習主席の腹心中の腹心である栗戦書・党中央弁公庁主任が就任するなど、同局で大幅な人事異動が行なわれ、警備担当者…
2014.01.02 07:00
NEWSポストセブン
元NBAロッドマン氏 度重なる訪朝は女性の接待目的との報道
米プロバスケットボールNBAの元スター選手、デニス・ロッドマン氏が12月23日に北朝鮮訪問を終えたが、2013年にロッドマン氏が北朝鮮を訪問したのはすでに3回。さらに、1月8日にも訪朝する予定だ。米CNNテレビは「…
2014.01.01 07:00
NEWSポストセブン
南部から北部に水を運ぶ中国プロジェクト 費用8兆円見込み
水不足に悩む中国。特に北部は南部に比べ、水資源が乏しく問題は深刻だ。経済発展を何よりも優先してきた中国政府も、国家の存続を脅かす水問題に対応せざるを得ない。巨費を投じて推進してきたのが「南水北調」…
2013.12.31 16:00
SAPIO
海外ボッタクリ事情 イスタンブールでマフィア登場の珍騒動
ぼったくりの被害が後をたつことはない。つい先日も筆者の友人が歌舞伎町でぼったくりの被害に遭ったばかりだ。なぜ人類はぼったくりの被害に遭い続けるのであろうか…。かくいう私もぼったくりに遭った一人である。…
2013.12.31 07:00
NEWSポストセブン
贅沢禁止に励む中国 「公費浪費罪」の制定を求める調査出る
はびこる腐敗を防ぐため新政権が打ち出した方針は一定の成果をあげつつあるかのように見える。だが、中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰はこう疑問を呈する。 * * * 習近平体制になって大きく打ち…
2013.12.30 16:00
NEWSポストセブン
【ジョーク】薄熙来裁判の結審で被告が最後に言ったセリフは
『ジョークで読む国際政治』の著者でジャーナリストの名越健郎氏はジョークに対して造詣が深い。そんな名越氏から、中国で収賄罪や職権乱用罪で終身刑を言い渡された薄熙来前重慶市党委書記の裁判に関するジョーク…
2013.12.30 16:00
SAPIO
グルジアの絶景秘境 ゾクゾクする「復讐の塔」が林立する村
かつては旧ソビエト連邦の構成国の一つであり、1991年に独立を果たしたグルジア。日本人にとってはあまり馴染みのない国だろうが、世紀の独裁者・スターリンの出身国であったり、ワイン発祥の地であったりと掘り下…
2013.12.30 07:00
NEWSポストセブン
好待遇受ける中国引退幹部 優遇制限の動き出るが返り討ちも
中国では江沢民・元国家主席ら長老指導者に対して、引退後の生活を保障する最優遇措置がとられているが、習近平指導部が打ち出したぜいたく禁止令にしたがって、優遇措置を一部制限する方針を検討し始めたことが…
2013.12.30 07:00
NEWSポストセブン
1人あたり水資源量 上海は89立方メートルでサウジ並み
中国では圧倒的に水が足りない。水不足を表わす国際指標では、国や地域で1人あたりの水資源量(年間使用可能水量)が1700立方メートルを下回ると「水ストレス」状態にあるとされる。さらに、1000立方メートルを下…
2013.12.30 07:00
SAPIO
トピックス
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン