国際情報一覧/357ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
韓国大統領が反日主導 大震災式典欠席、告げ口外交、暴言も
2013年ほど、韓国の反日話題に事欠かなかった年はない。『悪韓論』がベストセラーとなっている元時事通信ソウル特派員の室谷克実氏に、この1年の反日を総括してもらった。今年の特徴はなんといっても大統領自ら反…
2013.12.09 16:00
週刊ポスト
秋田犬は韓国の珍島犬から 英人祖先が韓国説を信じる人少数
あらゆるものを「韓国起源」と主張することを「ウリジナル」という。韓国語で「われわれの」という意味の「ウリ」と起源を表わす「オリジナル」を掛け合わせた造語だ。日々ネットを中心にさまざまな新説・珍説が…
2013.12.09 16:00
週刊ポスト
中国設定の防空識別圏「撃墜匂わせるのは脅迫」と外交関係者
中国の「防空識別圏」を飛ぶ国際線は本当に大丈夫なのか──。発端は11月23日だった。国土交通省関係者がいう。 「突然、中国の航空当局から東シナ海の尖閣諸島上空に防空識別圏を設定したというNOTAMが入ったんで…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト
「日本統治で韓国近代化が遅れた」説あるが鉄道は日本が造った
慰安婦問題、竹島不法占拠、パクリ産業……韓国がついてきた「嘘」で日韓関係は悪化の一途を辿っている。国際情報誌『SAPIO』ではその嘘について特集を組んでいる。特集のなかで歴史問題について書かれた記事の一部…
2013.12.09 07:00
SAPIO
井沢元彦氏 日韓が歴史認識を巡って争う小説を1991年に刊行
韓国で反日運動が盛り上がりを見せているが、今から20年以上に、現在を予見するような長編小説を発表したのが、本誌で『逆説の日本史』を連載中の作家・井沢元彦氏だ。その作品『恨の法廷』は、韓国の反日の根底…
2013.12.09 07:00
週刊ポスト
韓流医師の美容整形トラブルが中国で続出 外交問題に発展も
外交問題はどこから火の手があがるかわからないものである。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 中国が設定した防空識別圏をめぐって蜜月時代に終止符を打ったようにも見…
2013.12.08 16:00
NEWSポストセブン
米国の精子バンク 1人のドナーから150人の子供生まれた例も
米国では多くの精子バンクが1人の精子からのドナー提供は25人までといったガイドラインを設けているものの、法律で規制されているわけではない。不妊治療クリニックや精子バンクは優良で人気の精子ドナーから多大…
2013.12.08 16:00
週刊ポスト
韓国経済苦境 サムスン巨額賠償で現代自動車シェア大幅低下
就任当初に比べ、韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領の反日ヘイトスピーチはますますエスカレートしている感があるが、背景には深刻化する経済状況への焦りがあるのか。韓国経済はそれほど危機的な局面を迎えてい…
2013.12.08 07:00
週刊ポスト
【キャラビズム】健康番組、気にしすぎると大抵病気になる!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.12.07 16:00
NEWSポストセブン
米の慰安婦像に米国人「遠く離れた米国に建てる必要ある?」
今日までアメリカでは在米韓国人らの働きかけによって「従軍慰安婦像」が次々に設置されてきたが、ここに来て設置案が却下される市も出てくるなど、風向きが変わりつつある。いったい、この問題についてアメリカ…
2013.12.07 07:00
週刊ポスト
「ラムバ3分の1」「稲妻アトム」など韓国でパクリアニメ存在
「ドラえもんは韓国のものだと思っていた」──日本で活躍した韓国人女優はそう語った。剣道、寿司、折り紙、茶道……日本の伝統を「わが国起源」と言い張る「ウリジナル」はエンターテインメントの分野ではさらに露骨…
2013.12.07 07:00
SAPIO
敗戦国日本とドイツ 中央集権と地方分権に分かれたのはなぜ
第二次世界大戦の敗戦と、その後の復興の目覚ましさという共通点から日本とドイツはよく比較される。そして、その違いもよく引き合いに出される。なぜ日本とドイツは中央集権と地方分権という異なる統治機構がで…
2013.12.06 16:00
週刊ポスト
韓国が誇る潘基文国連事務総長 「歴代最悪」の烙印押された
韓国が誇る潘基文(パン・ギムン)国連事務総長だが、実際は「歴代最悪」の烙印を押されている。今年9月、米ニューヨークタイムズ紙に「潘基文は一体どこにいるのか」と題したコラムが掲載された。内容はシリア内…
2013.12.06 07:00
週刊ポスト
「ノーベル賞受賞者精子バンク」創設されるも天才出なかった
1980年、「ノーベル賞受賞者精子バンク」とも呼ばれた伝説の精子バンク「レポジトリー・フォー・ジャーミナル・チョイス」が創立された。優生学に取り憑かれた富豪ロバート・グラハムによってつくられたバンクに…
2013.12.05 16:01
週刊ポスト
日本の援助に仇で返し続けてきた韓国 経済破綻しても自業自得
日本と韓国が緊急時にそれぞれの通貨を融通しあう通貨スワップだが、日本にはほとんどメリットがなく、韓国救済が目的といっていい。経済評論家の上念司氏が解説する。「2011年には700億ドルに増額していた日韓ス…
2013.12.05 07:00
週刊ポスト
トピックス
愛子さま、佳子さま、悠仁さま 三笠宮妃百合子さまの「斂葬の儀」で最後のお別れ 悠仁さまは高校を休んで参列
女性セブン
《スマホの暗証番号も一緒》大塚寧々と田辺誠一「スピード再婚」から22年「いい夫婦」の愛だけがあふれた日常
NEWSポストセブン
《沈黙続ける折田楓社長》「朝、PR会社の方から直接連絡がありました」兵庫県HPから“同社記事が削除された理由”
NEWSポストセブン
織田裕二『踊る』スピンオフ『室井慎次』にこっそり出演 「柳葉さんがやるなら…」と前向きに検討、確執は昔の話 本編再始動への期待も高まる
女性セブン
中島みゆきが独占告白「本当に星になっちゃった。でも星は消えないですから」言葉の師と尊敬する谷川俊太郎さんとの別れ、多大な影響を受け大学の卒論テーマにも選択
女性セブン
【過去に確執も手打ちか】三遊亭王楽「七代目円楽襲名披露興行」に父・好楽の“因縁の相手”林家正蔵が出演で落語界も騒然
週刊ポスト
《慶應SFC時代の “一軍女子”素顔》折田楓氏がPR会社を創業するに至った背景「女子アナ友人とプリクラ撮影」「マスコミ志望だった」
NEWSポストセブン
「日本人は大好きだけど、もう限界です…」『ハッピーケバブ』在日クルド人の社長が悲鳴、親日感情をへし折る\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ヘイト行為\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"の実態「理由もないのにパトカーを呼ばれて…」「脅迫めいた電話が100回以上」
NEWSポストセブン
《次は高校の卒業旅行に突撃》「1年間で600人と寝た」オーストラリア人女性(26)が“強制送還”された後にぶちあげた新計画に騒然
NEWSポストセブン
《折田楓社長のPR会社》「コンペで5年連続優勝」の広島市は「絶対に出来レースではありません」と回答 斎藤知事の仕事だけ「ボランティア」に高まる違和感
NEWSポストセブン
中井貴一、好調『ザ・トラベルナース』の相棒・岡田将生の結婚に手を叩いて大喜び、プライベートでゴルフに行くほどの仲の良さ 撮影時には適度な緊張感も
女性セブン
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン