国際情報一覧/364ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
最高倍率7645倍 競争激化の中国国家公務員試験が30分延長
中国の国家公務員試験が今年11月23、24の両日実施されるが、これまで2時間半だった試験時間が今年は30分延長されて3時間になった。今年は習近平指導部発足後初めての公務員試験で、習政権は毛沢東思想重視などの…
2013.10.22 07:00
NEWSポストセブン
中国人観光客 バイキングで空ペットボトルにジュース詰める
中国では10月1日から7日にかけて、建国記念日にあたる「国慶節」の大型連休があった。この間、中国人観光客が大挙して国外に“流出”し、行く先々でマナーの悪さが問題視された。 中国人観光客の“暴走”は中国を出…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト
ミャンマーに塩沢とき似のメガネをかけた全長10mの大仏存在
ヤンゴンの北西約290km、車・バスで約5時間ほどの距離にあるピィという街から、さらに乗り合いバスでさらに南へ約14km。シュエダウン村のシュェミェッマン・パゴダに、世界はおろか、ミャンマー国内でもここでし…
2013.10.20 16:00
NEWSポストセブン
原発建設に舵切った英国 中国企業の参入認める決定が議論に
中国をめぐる各国の思惑は錯綜している。ジャーナリスト・富坂聰がレポートする。 * * * イギリスが中国に急接近している――。 2013年の秋になって以降、イギリスは、中国人に対するビザ手続きの大幅な簡…
2013.10.20 16:00
NEWSポストセブン
中国習近平主席 父の生誕100周年太子党結集し政権浮揚狙う
10月15日は中国の最高指導者、習近平国家主席の父、習仲勲元副首相の生誕100周年。習氏の故郷の陝西省や北京、上海などでは盛大に記念祝賀行事が行なわれた。なかでも注目を集めたのは、習主席の弟の習遠平氏が久…
2013.10.20 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】民主化を吹聴したアメリカ、今や独裁国家?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの86歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.10.19 16:01
NEWSポストセブン
戦争の因縁がある親日国・ミャンマー 日本とのかかわり方は
親日国というと、みなさんはどの国を思い浮かべます? オリンピック開催を祝福してくれたトルコ? それとも、日本人の海外旅行先人気ナンバーワンにも輝いたタイ? 確かにそれらの国も親日国に違いないでしょう…
2013.10.19 16:00
NEWSポストセブン
オバマのシリア対応「言葉が軽すぎセンスなし」と落合信彦氏
激しい内戦の続くシリアでアサド政権が化学兵器を使用した問題が、国際社会を大きく揺さぶった。国連の安全保障理事会において、シリアに国際管理下での廃棄を課す決議が採択されたが、そこに至るまでの経緯で、…
2013.10.19 16:00
SAPIO
中国版ツイッターで日本女性が彼氏の内臓食べたとのデマ拡散
中国では近年、女性による犯罪が後を絶たない。 太古の昔を振り返れば、『史書』にも「呂太后は戚夫人の両手両足を切り落とし、目玉をくり抜いたうえで便所に置いて人豚と呼ばせた」との記述がある。史実かどう…
2013.10.19 07:00
SAPIO
中国で未成年の人工流産が問題化 不妊につながるとの指摘も
大メディアが報じない隣国の性にまつわる実態。中国に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏がレポートする。 * * * 一人っ子政策、子供誘拐問題など生育の問題に揺れる中国社会の新たな問題として浮上してきて…
2013.10.18 16:00
NEWSポストセブン
親日国イギリスで「また日英同盟を結んではどうか」の声出る
連日のように中国や韓国の反日報道ばかりを目にしていると、日本があたかも世界の嫌われ者国家かのように思ってしまう。だが、それは違う。 親日国はモンゴル、台湾、トルコ、バングラデシュなど多々挙げられ…
2013.10.17 07:00
週刊ポスト
中国内モンゴル自治区幹部 6.5億円のほか21か所不動産を収賄
中国の党・政府幹部の汚職や横領などの腐敗摘発は連日報道されているが、中国内では辺境地区である内モンゴル自治区で、司法や警察部門などを担当し、腐敗幹部を取り締まる立場にある最高幹部が私腹を肥やし、中…
2013.10.16 07:00
NEWSポストセブン
日本とトルコの深い絆 きっかけは1890年のトルコ船乗員の救助
中国や韓国が「国際社会からの孤立を免れない」という常套句で日本を批難するようになって久しいが、世界を見渡すと、日本を尊敬し、感謝の念を抱いてくれる国は多い。 たとえば、アジアの東端にある日本と西端…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
自殺幇助合法のスイス 自国で安楽死できぬ外国人に機会提供
オランダでは、2001年4月、世界で初めて安楽死法が成立し、翌年4月に施行された。オランダの他、国によって事情は違うが、ベルギーやスイス、アメリカの4州の法律で安楽死は認められている。 いうまでもないが、…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
モンゴル ノモンハン事件や元寇もあったが超のつく親日国家
「国際社会からの孤立を免れない」──中国・韓国がこの常套句で日本を批難するようになって久しいが、孤立を免れないのは両国のほうだ。世界を見渡すと、日本を尊敬し、感謝の念を抱いてくれる国が圧倒的多数なのだ…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
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