国際情報一覧/392ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
北朝鮮 核実験の直前に北の核ミサイルでNY炎上ビデオを公開
北朝鮮の核ミサイル攻撃で米ニューヨークなどの都市が炎上――。こうしたビデオを北朝鮮当局が作成し動画投稿サイトの「ユーチューブ」で公開したことが話題を呼んでいる。北朝鮮は12日に3回目の核実験も行なってお…
2013.02.20 07:00
NEWSポストセブン
ホリエモンが指摘「韓国のロケット開発は北朝鮮にボロ負け」
ホリエモンこと堀江貴文氏といえば、“宇宙狂”で知られる。ロケットでの有人飛行を夢見て長野刑務所の中でも宇宙開発の研究に余念がない。そんな堀江氏が韓国のロケット開発について物申しているという。メルマガ…
2013.02.20 07:00
NEWSポストセブン
中国大気汚染 “殺虫剤ガソリン”や石炭の火力発電も原因か
日本への多大なる影響も懸念される中国の大気汚染。そもそも、その原因はいったい何なのか。中国情勢に詳しいジャーナリストの福島香織さんは言う。「中国の最高研究機関である中国科学院の専門家の発表によると…
2013.02.20 07:00
女性セブン
中国ゴミ焼却炉至近の村 脳性麻痺の子ら生まれ村民が訴訟も
中国で深刻な大気汚染を引き起こし、日本にも飛来してくる微小粒子物質PM2.5。工場のばい煙や車の排ガスなどによって発生する微小な粒子で、肺がんや呼吸器疾患のリスクを高める可能性があるという。粒子には発癌…
2013.02.19 16:00
週刊ポスト
海自関係者 中国船のレーダー照射は中央からの指示とは思えぬ
2月に自衛隊への中国軍艦による2件のFC(火器管制)レーダー照射が明らかになった。ひとつは今年1月19日に海自のヘリコプター「SH60」に対して、もうひとつは1月30日に海自の護衛艦「ゆうだち」に対して照射され…
2013.02.19 07:00
週刊ポスト
韓国女性「日本人男性は人情深いけど愛情表現が物足りない」
政治的な対立が続く日韓関係だが、民間交流は盛んだ。韓国人女性が日本人男性に抱く印象は、「プライベートを守ってくれる」「一歩引いて気遣ってくれる」など意外にも高評価だという。では、他にはどう思ってい…
2013.02.18 16:00
SAPIO
3年間で8件 レーダー照射ほか中国軍の自衛隊への挑発事件
2月に自衛隊への中国軍艦による2件のFC(火器管制)レーダー照射が明らかになった。ひとつは今年1月19日に海自のヘリコプター「SH60」に対して、もうひとつは1月30日に海自の護衛艦「ゆうだち」に対して照射され…
2013.02.18 16:00
週刊ポスト
海自護衛艦 2012年8月に中国軍からレーダー照射受けていた
2月に明らかなった自衛隊への中国軍艦による2件のFC(火器管制)レーダー照射が、日中関係さらには国際社会を揺るがす大問題となっている。ひとつは今年1月19日に海自のヘリコプター「SH60」に対して、もうひとつ…
2013.02.18 07:00
週刊ポスト
韓国の学者 漢字を創造したのは韓国人で中国も承認済と主張
本誌でたびたび報じてきた韓国の「ウリジナル(我々=ウリとオリジナルを合わせた造語)」主張で狙われるのは日本ばかりではない。中国もそのターゲットとなっている。在中国ジャーナリストの山谷剛史氏が報告す…
2013.02.18 07:00
SAPIO
温家宝首相娘婿 エリート金融マンで将来の中央銀行総裁候補
中国の温家宝首相の娘婿が中国の金融・銀行業界の総元締め的な官庁である中国銀行管理監督協会では、40歳と最も若い局長級幹部で将来的には中央銀行である中国人民銀行総裁の有力候補と目されているという。ニュ…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
北の核実験に中国が激怒 日本の核武装につながるからと識者
ならず者の暴挙と見るだけでは足りない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聡氏が、核をめぐって緊迫する日本と中国、北朝鮮の関係について解説する。 * * * 北朝鮮の三度目の核実験が強行された2月…
2013.02.17 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】躾は愛のむち、虐待は憎しみのむちである!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.02.16 16:00
NEWSポストセブン
2012年4月に発生 中国海軍によるP-3Cロックオン事件を再現
中国はどこまで横暴なのか。中国海軍が自衛隊の艦船に対しレーダーを照射しロックオンした事態は、国際的な軍事常識からすれば戦闘行為とイコールであり、危険極まりない挑発だった。 これまで極秘とされてきた…
2013.02.15 07:00
週刊ポスト
中国の汚染物質PM2.5 動脈硬化、脳梗塞誘発の危険性を指摘
日本でも大きな問題となっている中国の大気汚染。原因となっているのは、主に「PM2.5」と呼ばれる微小粒子状物質だ。熊本大学准教授(大気環境学)の小島知子さんが説明する。「PM2.5は2.5μm(1μmは100万分の1m)…
2013.02.15 07:00
女性セブン
大気汚染の中国在住日本人「もはや人が住むところではない」
天気は晴れのはずなのに、街は黒い霧に覆われ、ほんの十数メートル先も見通すことができない。化学薬品のようなにおいがたちこめ、呼吸しているだけで喉が痛む。せきが出るのは当たり前。前を見ても何も見えない…
2013.02.14 07:00
女性セブン
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