国際情報一覧/399ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国のファーストレディ彭麗媛はダライ・ラマの熱心なファン
11月、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が沖縄入りした。そのダライ・ラマ氏と、中国の次期最高指導者となる習近平氏の妻の知られざる因縁を、ジャーナリストの相馬勝氏がレポートする。 * * * …
2012.12.22 16:00
SAPIO
【キャラビズム】最近の女性が忘れているのは……隠す魅力
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.12.22 16:00
NEWSポストセブン
韓国が起源主張の剣道 全日本剣道連盟が日・英語で見解公表
韓国がとかく世界中の様々なものを「○○の起源は韓国」と主張するトンデモぶりは、「味噌」や「ワサビ」など何でも韓国起源を主張していることからも分かる。これは韓国語の「ウリ(我々)」をもじって“ウリジナル…
2012.12.21 16:00
SAPIO
佐藤優氏に「プーチンは外交に関わる余裕ない」と側近が電話
12月に予定されていた野田訪露が延期され、ロシアのプーチン大統領との首脳会談の日程が白紙に戻された。これは日本の解散総選挙に向けた政局の混乱やプーチン氏の健康問題が原因と報じられたが、作家で元外務省…
2012.12.20 16:00
SAPIO
李登輝氏 中国を「カネあるから威張る底の浅い成金」と評す
尖閣問題、反日デモをはじめ、2012年の日本は中国に翻弄された。習近平体制へと移行する中、日本はどう対峙すべきか。総統時代、中国に毅然と向き合い、台湾の独立と民主化を守り続けた李登輝氏が現在の中国につ…
2012.12.20 07:00
SAPIO
2012年重大ニュース【国際】竹島問題と韓流ブームの間の葛藤
いよいよ2012年も終わろうとしているが、今年も『NEWSポストセブン』では多くの記事を紹介し続けてきた。その中から『NEWSポストセブン』編集部が、ネットでの反響の大きかった記事を中心に、ジャンル別に2012年…
2012.12.19 07:00
NEWSポストセブン
日本にとって最悪の大統領・李明博氏 “最後っ屁”かました
12月19日に行なわれる韓国大統領選挙で、5年間の政権に幕を下ろす李明博大統領。彼は日本に何を残したのか。産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が報告する。 * * * カンボジアのプノンペンで開催され…
2012.12.19 07:00
SAPIO
インドの戦略家 対中牽制のため日本とロシアの緊密関係望む
中国の増長に反感や危機感を抱いているのは日本だけではない。新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓したジャーナリス・櫻井よしこ氏によると、中国と敵対しているインドでは、日本とロシアがタッグを組…
2012.12.19 07:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ氏 中国の領海侵犯報じなくなったメディアを憂う
ついに中国が尖閣諸島上空にまで「領空侵犯」してきた。日本の海だけでなく日本の空にまで中国が食指を伸ばしてきた格好だが、その一方、度重なる「領海侵犯」に対して、徐々に日本のメディアが麻痺しているとジ…
2012.12.17 07:00
NEWSポストセブン
中国の領空侵犯「安倍新政権」の強硬姿勢への牽制と識者指摘
師走の選挙の行く末を注視しているのは国民ばかりではない。中国の情勢に詳しいジャーナリスト・富坂聰氏が指摘する。 * * * 2012年12月13日、中国国家海洋局に属する固定翼機が日本の領空を侵犯するとい…
2012.12.16 16:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】政権が変わっても、中身は変わるだろうか?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.12.15 16:00
NEWSポストセブン
中国の反日デモ 指名手配者全員無職でインテリは家にいた
習近平体制がスタートした。新しい中国のリーダーは難しい舵取りを迫られるだろう。中国はひとつでも判断を誤ればたちまち内戦状態へ突入する不安定な状態にある。ジャーナリストの富坂聰氏がリポートする。 *…
2012.12.14 07:00
SAPIO
米原潜の巡航ミサイル攻撃で中国本土ミサイル基地は全滅説
仮に八重山諸島、沖縄本島に向けたミサイル発射など、暴走する中国に対して、同盟国・アメリカが動けば、戦局は大転換する。 いくら自国の国益にならないといっても、中国の挑発行為をアメリカがいつまでも拱手…
2012.12.09 16:00
SAPIO
北朝鮮ミサイル発射予告 最悪シナリオは中国軍北朝鮮侵攻か
北朝鮮がミサイル発射を予告し、北東アジアに緊張が高まっている。朝鮮半島有事の際に考えられるシナリオのひとつに「中国軍の北朝鮮侵攻」があると指摘するのは新刊『中国に立ち向かう覚悟』(小学館)を上梓し…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
中国人画家 世界的なオークションで高額トップ10に 2人入る
いま、中国のアート市場が隆盛を迎えている。世界的なオークションハウス、クリスティーズでは今年、香港で中国アートとしては最高の770万ドル(約6億1600万円)で中国人画家の絵画が落札された。絵画の値段が最…
2012.12.09 07:00
NEWSポストセブン
トピックス
《バーキン、ヴィトンのバッグで話題》PR会社社長・折田楓氏(32)の「愛用のセットアップが品切れ」にメーカーが答えた「意外な回答」
NEWSポストセブン
《楽天退団・田中将大の移籍先を握る》沈黙の年上妻・里田まいの本心「数年前から東京に拠点」自身のブランドも立ち上げ
NEWSポストセブン
《ショートカット美女とお泊まり》岸部一徳「妻ではない女性」との関係を直撃 語っていた“達観した人生観”「年取れば男も女も皆同じ顔になる」
NEWSポストセブン
《スクープ》草なぎ剛が認めた「19才のイケメン俳優」が電撃メンバー入り「CULENのNAKAMAの1人として参加」
女性セブン
《いしだ壱成・独占インタビュー》ダウンタウン・松本人志の“言葉”に涙を流して決意した「役者」での再起
NEWSポストセブン
【紙袋を代わりに】水川あさみと窪田正孝 「結婚5年」でも「一緒に映画鑑賞」の心地いい距離感
NEWSポストセブン
《マンションの一室に消えて…》俳優・岸部一徳(77) 妻ではないショートカット女性と“腕組みワインデート”年下妻とは「10年以上の別居生活」
NEWSポストセブン
悠仁さまの“東大進学”に反対する7000人超の署名を東大総長が“受け取り拒否” 東大は「署名運動について、承知しておりません」とコメント
週刊ポスト
【山口組分裂抗争】神戸山口組・井上邦雄組長の「ボディガード」が電撃引退していた これで初期メンバー13人→3人へ
NEWSポストセブン
《あられもない姿で2億円荒稼ぎ》脱税で刑事告発された40歳女性コスプレイヤーは“過激配信のパイオニア” 大人向けグッズも使って連日配信
NEWSポストセブン
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン