国際情報一覧/405ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国8大元老ファミリー 企業トップに名を連ね経済を牛耳る
中国ではトウ小平ら共産主義政権誕生に大きく貢献した8大元老が1980年代から90年代にかけて中国政治を動かしたが、それら元老の二世や三世らファミリーメンバー103人のうち26人が国有企業のトップを務めているほ…
2013.01.13 07:00
NEWSポストセブン

韓国 円安ウォン高で日本企業復活させる安倍氏の手腕を畏怖
安倍政権の誕生とともに、韓国の報道が一層喧しくなった。自民党の仕事始めで「君が代」が歌われたことに噛みつくなど、余計なお世話である。こうなった理由はなぜか。韓国の事情に詳しい、大分県立芸術文化短大…
2013.01.13 07:00
週刊ポスト

【キャラビズム】人生はゴルフ同様、飛ばすだけでは勝てない
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.01.12 16:00
NEWSポストセブン

中国軍の実態 一人っ子政策もあり“屈強な猛者達”と言えず
追い詰められない限り、中国共産党は実は戦争をしたくない。それにはさまざまな理由があるが、そのうち一つは「一人っ子政策」だという。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。 * * * 東日本大震災によっ…
2013.01.11 16:00
SAPIO

サムスンの重電機不進出は技術者ゼロだから 日本は自信持て
日本はGDP(国内総生産)で中国に抜かれて世界第3位となり、領土問題でもその中国や韓国に攻め立てられる。厳しい状況が続く日本の現状について、長谷川慶太郎氏(85)は、「言わずに死ねるか!」と以下のように…
2013.01.10 07:00
週刊ポスト

元駐日大使・崔天凱氏の駐米大使起用の狙いは日米の離間工作
中国の次期駐米大使に崔天凱・外務次官が昇格する見通しとなった。崔氏は2007年から2年3か月、駐日大使を務めた知日派であり、尖閣問題をめぐって日米離間工作に力を入れるとみられる。在ワシントンの日米外交筋…
2013.01.09 07:00
NEWSポストセブン

中国知識人グループが改革要望書 政治は「民高党低」の傾向
中国の政治状況は依然、予断を許さない。ジャーナリスト・富坂聰氏が“水面下の動き”についてレポートする。 * * * 政権交代を終えたばかりの中国の年の暮、共産党の足元を揺るがすような話題がネットを舞…
2013.01.08 16:00
NEWSポストセブン

習近平総書記の博士号に秘書が代筆した疑惑浮上と香港紙報道
中国共産党トップの総書記に就任し、事実上の中国の最高指導者となった習近平国家副主席の最終学歴は清華大学大学院の博士課程修了だが、「博士論文は福建省長時台の秘書の代筆だった」とする疑惑が浮上している…
2013.01.08 07:00
NEWSポストセブン

習近平政権の足元揺るがす三勢力 地下労組、農民、退役軍人
格差社会に対する不満など、一触即発の中国国内情勢で“火種”となるのはどのような勢力か。現代中国研究家の楊中美氏が解説する。 * * * 経済格差が急拡大する中国で、習近平政権の足元を揺るがすと見られ…
2013.01.06 16:00
SAPIO

習近平氏 初の地方視察はシングルルームに夕食はバイキング
中国の事実上の最高指導者、習近平・国家副主席が12月初旬、中国共産党総書記就任後初めての地方視察で広東省を訪問したが、その質素な振る舞いが中国の民衆の間で話題になっている。 新華社電などによると、習…
2013.01.06 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】テレビは洗脳する最高の道具となりました!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2013.01.05 16:00
NEWSポストセブン

折り紙の起源唱える韓国に折り紙作家「史実あるなら提示を」
韓流と言えば、映画や音楽などを思い浮かべる人が多いだろう。それらは韓国政府がバックアップし、国家プロジェクトとして海外への普及を行なっていることもよく知られている。 だが、韓流普及活動は現代の芸能…
2013.01.05 16:00
SAPIO

歌舞伎は韓国起源と主張のウリジナル 古典演劇専門家が反論
韓国の主張のトンデモぶりは、「寿司」や「日本」など何でも韓国起源を主張していることからも分かる。これは韓国語の「ウリ(我々)」をもじって“ウリジナル”活動と揶揄されているが、今度は「歌舞伎」までも起…
2013.01.02 07:00
SAPIO

ソニー盛田昭夫氏は米国とのケンカに勝ったと落合信彦氏述懐
危機の時代には、組織や地位に頼らず生きていかなくてはならない。その時、「ケンカ」こそが必要だとジャーナリスト・落合信彦氏は指摘する。それはもちろん、殴り合いをしろということではない。ここでいうケン…
2012.12.31 07:00
SAPIO

中国 人民の不満に火付けば共産党を吹っ飛ばすと専門家指摘
習近平体制がスタートした。中国は、ひとつでも判断を誤ればたちまち内戦状態へ突入する不安定な状態にあり、新しい中国のリーダーは難しい舵取りを迫られそうだ。ジャーナリストの富坂聰氏がリポートする。 *…
2012.12.30 16:00
SAPIO
トピックス

元フジテレビアナ・渡邊渚さん最新インタビュー 激動の日々を乗り越えて「少し落ち着いてきました」、連載エッセイも再開予定で「女性ファンが増えたことが嬉しい」
週刊ポスト

《まじで早く辞めてくんねえかな》モー娘。北川莉央“裏アカ流出騒動” 同じ騒ぎ起こした先輩アイドルと同じ「ソロの道」歩むか
NEWSポストセブン

「地毛なのか?」尹錫悦・前大統領罷免で迎える韓国大統領選 与党の候補者たちが泥沼の舌戦 「シークレットブーツか」「眉毛をアートメークしている」と応酬
NEWSポストセブン

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

【「地面師たち」からの獄中手記をスクープ入手】積水ハウス55億円詐欺事件・受刑者との往復書簡 “主犯格”は「騙された」と主張、食い違う当事者たちの言い分
週刊ポスト

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト

《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト

《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン