国際情報一覧/406ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

【キャラビズム】地震がきても、富士山噴火でも、日本が好き
【キャラビズム】地震がきても、富士山噴火でも、日本が好き
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.12.29 16:00
NEWSポストセブン
「スーパー銭湯で裸の付き合い」中国式接待の知られざる中身
「スーパー銭湯で裸の付き合い」中国式接待の知られざる中身
 失速が指摘される中国経済だが、ビジネスシーンではまだ活況が続いている。ひたすらアルコール度数の高い白酒を注ぎあい、潰れるまで乾杯を重ねる中国式接待は今も健在。だが、冬将軍が猛威を振るう今、新手の接…
2012.12.29 07:00
NEWSポストセブン
胡錦濤氏 極度のストレスあり風呂で倒れ緊急入院の情報出る
胡錦濤氏 極度のストレスあり風呂で倒れ緊急入院の情報出る
 中国の胡錦濤国家主席が12月6日に地方視察を終え、北京に戻った直後、緊急入院をしていたとの情報が明らかになった。「ストレスによる過労」と診断され2日間で退院したが、胡主席は糖尿病を患い、心臓病や顔面神…
2012.12.29 07:00
NEWSポストセブン
中国山東省「18種類の違法薬物使った養鶏場」告発映像の衝撃
中国山東省「18種類の違法薬物使った養鶏場」告発映像の衝撃
 やはり中国では、日本人の常識にかからないことが平気で起こる。ジャーナリスト・富坂聰がレポートする。 * * *  久しぶりに飛び出した食品安全問題が中国の人々の話題をさらっている。 中国の食品安全問…
2012.12.28 16:00
NEWSポストセブン
「新羅の礼法」などと韓国主張の茶道 横やりだと茶道家反論
「新羅の礼法」などと韓国主張の茶道 横やりだと茶道家反論
「1000年前の新羅の礼法がそのまま取り入れられた」「高麗の茶道が深くかかわったもの」――日本の「茶道」についてそう主張する記事が韓国系メディアに掲載されている。しかし、そうした主張はいわば「横やり」だと…
2012.12.28 07:00
SAPIO
麦飯食べてた韓国新大統領・朴槿恵 会いたい人は田中眞紀子
麦飯食べてた韓国新大統領・朴槿恵 会いたい人は田中眞紀子
 文在寅氏(59才)との大接戦を制して韓国初の女性大統領となった朴槿恵さん(60才)。彼女の父は1960~1970年代、“漢江の奇跡”と呼ばれた経済成長を成功させた故・朴正煕大統領(享年61)である。 二世政治家で…
2012.12.27 07:00
女性セブン
ダライ・ラマ 有数の仏教国である日本の若者に平和実現期待
ダライ・ラマ 有数の仏教国である日本の若者に平和実現期待
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世は11月に来日し、滞在先の沖縄や横浜で本誌との会見に応じた。対立の深まる日中関係についてダライ・ラマが提言する。【インタビュー・構成/相馬勝(ジャーナリスト…
2012.12.26 16:00
SAPIO
日本は欧州の一員としてユーロ維持を意思表明せよと大前研一
日本は欧州の一員としてユーロ維持を意思表明せよと大前研一
 ユーロ危機に揺れたEUだが、さまざまな不安定要素を抱えつつも、多くの苦難を乗り越え、27か国が一体となった「強み」を発揮しつつある。日本はそのEUの“準加盟国”のように振る舞う必要があると大前研一氏は指摘…
2012.12.26 07:00
SAPIO
「尖閣に日米安保適用」のヒラリー約束の引き継ぎを死守せよ
「尖閣に日米安保適用」のヒラリー約束の引き継ぎを死守せよ
 2013年は「動乱の始まりの年」と言っていい。それは東アジアの海洋を舞台に日本、中国、韓国、ロシア、そして北朝鮮が自らの国益を懸けて対峙する「グレートゲーム」の始まりである。その中で日本が何を守るべき…
2012.12.25 16:00
SAPIO
マハティール氏 日本に移民受け入れ選択する時が来ると予測
マハティール氏 日本に移民受け入れ選択する時が来ると予測
 中国・韓国との関係が悪化する中で、成長著しい東南アジア諸国と信頼関係を築くことが日本にとっては重要となる。22年にわたってマレーシアの首相を務め、日本を手本とする「ルック・イースト政策」を掲げてきた…
2012.12.25 07:00
SAPIO
ジャッキー・チェンの極端な共産党擁護発言に香港市民が反発
ジャッキー・チェンの極端な共産党擁護発言に香港市民が反発
 いまや中国政府寄りの発言を繰り返し、「中国の広告塔」となった感がある往年のアクションスターであるジャッキー・チェンがふたたび、「香港では中国政府批判のデモが多すぎる。規制すべきだ」などと中国共産党…
2012.12.24 07:00
NEWSポストセブン
ユーロでギリシャ、フィンランド離脱シミュレーションの概要
ユーロでギリシャ、フィンランド離脱シミュレーションの概要
 2013年の世界経済を見るうえで最も重要なポイントとなるのは、やはりユーロだ。経営コンサルタントの大前研一氏が今後のユーロの行方について解説する。 * * * いまユーロ圏では「2つのシミュレーション」…
2012.12.23 16:00
SAPIO
習近平氏 チベット亡命政府に高官を派遣し関係改善を打診か
習近平氏 チベット亡命政府に高官を派遣し関係改善を打診か
 チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世らチベット亡命政府と激しく対立している中国政府の高官が今年8月、亡命政府(中央チベット政府)のあるインド北西部のダラムサラを訪れ、同政府のロブサン・センゲ首…
2012.12.22 16:00
NEWSポストセブン
中国のファーストレディ彭麗媛はダライ・ラマの熱心なファン
中国のファーストレディ彭麗媛はダライ・ラマの熱心なファン
 11月、チベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ14世が沖縄入りした。そのダライ・ラマ氏と、中国の次期最高指導者となる習近平氏の妻の知られざる因縁を、ジャーナリストの相馬勝氏がレポートする。 * * * …
2012.12.22 16:00
SAPIO
【キャラビズム】最近の女性が忘れているのは……隠す魅力
【キャラビズム】最近の女性が忘れているのは……隠す魅力
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2012.12.22 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(61)と浜田雅功(61)
ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト
4月24日発売の『週刊文春』で、“二股交際疑惑”を報じられた女優・永野芽郁
【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン
「みどりの式典」に出席された天皇皇后両陛下(2025年4月25日、撮影/JMPA)
《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション
主張が食い違う折田楓社長と斎藤元彦知事(時事通信フォト)
【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン
ミニから美脚が飛び出す深田恭子
《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン
保育士の行仕由佳さん(35)とプロボクサーだった佐藤蓮真容疑者(21)の関係とはいったい──(本人SNSより)
《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン
卵子凍結を考える人も増えているという(写真:イメージマート)
《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン