国際情報一覧/412ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国人作家のノーベル文学賞 国家ぐるみでの買収疑惑が浮上
村上春樹氏が本命視された今年のノーベル文学賞は、中国の作家・莫言氏が選ばれたが、この受賞に物議を醸す爆弾証言が次々と飛び出している。 文学賞の選考委員として莫言氏を推したとされるスウェーデンの中…
2012.10.29 16:00
週刊ポスト

韓国人記者 3・11後に寿司屋の大将の覚悟聞き、日本人を理解
緊張続く日韓関係の中で、日本担当の韓国人記者は何を考え、伝えているのか。長く日本報道に携わるベテランの韓国人記者に、現在の日本を取材して感じることを聞いた。(取材・構成=フリーライター神田憲行) …
2012.10.28 16:00
NEWSポストセブン

「日本にはNHKと朝日新聞があるのが羨ましい」と韓国人記者
緊張続く日韓関係の中で、日本担当の韓国人記者は何を考え、伝えているのか。長く日本報道に携わるベテランの韓国人記者に、現在の日本を取材して感じることを聞いた。(取材・構成=フリーライター神田憲行) …
2012.10.27 16:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】日本人は店で「ボーイさん」 米国では差別用語
アンドレ・キャラビ(AndreCalabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日本…
2012.10.27 16:00
NEWSポストセブン

イギリス 裁判官のカツラ廃止、法服簡素化で7000万円削減
日本の成人男性の薄毛人口は約1000万人。そのうち、ざっと10人に1人がカツラ愛用者といわれる。ここでは、そんなカツラーだけでなく、誰もが知っておいて損のないカツラ・トリビアを3つ紹介しよう。■イギリスの裁…
2012.10.26 16:01
週刊ポスト

台湾は尖閣の領有権主張せず 漁を希望しているだけと大前氏
日本政府の尖閣諸島国有化に対しては、親日的として知られる台湾からも漁民が押し寄せ物議をかもした。だが、台湾は尖閣の領有権を主張しているわけではないと語るのは、大前研一氏だ。以下、氏が台湾との交渉に…
2012.10.26 07:00
週刊ポスト

オバマの体たらくでイスラエルが行動する可能性と落合信彦氏
中東・北アフリカのイスラム圏で反米デモ、暴動が止まらない。この動きは他の地域に波及する可能性があるとジャーナリストの落合信彦氏は指摘する。以下、落合氏の解説だ。 * * * まず、反米暴動の背景を…
2012.10.25 16:00
SAPIO

大前研一氏 日・中・台で仲良く漁業できるよう尖閣会議提言
日本政府の尖閣諸島国有化に対し、中国では日本製品ボイコットや日本企業はずしなどの反日行動が続いた。経営コンサルタントの大前研一氏は、尖閣問題については、棚上げをやめて話し合いを始めるべきだと語る。…
2012.10.25 07:00
週刊ポスト

米でスパイ疑惑指摘された中国企業に日本公安当局も監視の動き
10月8日、アメリカの議会が、中国の大手通信機器メーカー、ファーウェイ・テクノロジーズ(華為技術)を名指ししてスパイ疑惑を追及する報告書を公表した。 報告書には、〈ファーウェイは、中国国家から影響を受け…
2012.10.25 07:00
週刊ポスト

日本大使の国旗強奪事件は習近平氏が背後にいなければ不可能
尖閣諸島に上陸した中国人グループらを支援するパトロン的存在の劉夢熊・中国人民政治協商会議(政協)委員は、再上陸を否定した。そして、劉氏は前回の上陸には習近平が関与していることを指摘した。取材にあた…
2012.10.25 07:00
SAPIO

香港尖閣運動顧問 民間の運動も中国政府が厳しく管理と語る
尖閣諸島を日本政府が国有化したことに対する中国の反発はいまだ収まらない。反日デモこそ見られなくなったが、漁業監視船や、艦艇を周辺に派遣するなど示威行動を続けている。そんな中、香港で尖閣諸島の領有を…
2012.10.24 07:00
NEWSポストセブン

中国が「尖閣は日本の領土」と認めていた証拠の公文書を公開
中国が尖閣諸島の周辺海域で威嚇・挑発行為を繰り返している。漁船や漁業監視船のみならず、ついに10月16日には中国海軍の駆逐艦が尖閣諸島の南方200kmの海域を通過。「尖閣は中国の領土だから、その周辺で何をし…
2012.10.23 07:00
週刊ポスト

韓国大統領候補・安哲秀氏 正義、和合など美しい言葉で人気
韓国の大統領候補が出揃った。与党セヌリ党の朴槿恵(パククネ、60)、野党・民主党の文在寅(ムンジェイン、59)、無党派の安哲秀(アンチョルス、50)の3人でいい勝負になりそうだが、産経新聞ソウル駐在特別記…
2012.10.23 07:00
SAPIO

アラファト議長他 ノーベル平和賞の受賞者は平和を導いたか
山中伸弥・京大教授のノーベル賞受賞に泥を塗った森口尚史氏による前代未聞の“虚言”騒動。日本中を失笑の渦に巻き込んだその陰で、ノーベル平和賞もまた世界を唖然とさせていた。受賞したのがEUだったからである…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト

中国企業通信機器 米で深夜に勝手に動き本国にデータ送信疑惑
〈ファーウェイは、中国国家から影響を受け、中国情報機関に対し通信ネットワークへのアクセスを提供している。さらに、サイバースパイ活動の主犯である情報機関に経済スパイ活動及び敵対スパイ活動の機会を与えて…
2012.10.22 16:00
週刊ポスト
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