国際情報一覧/425ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国共産党 今秋党大会前に2つの勢力による権力闘争激化中
重慶市の書記だった薄熙来の失脚背後には上海閥+太子党と共青団(中国共産主義青年団)との暗闘が透けて見える。次代の中国を運営する主要メンバーが決まる、今年秋の第18回党大会を前に2つの勢力による権力闘争…
2012.05.21 07:00
SAPIO
中国の病院 患者遺族が遺体を持ち込み抗議の院内葬儀急増中
日本では治療費を踏み倒す患者が増えて病院経営を圧迫する問題が指摘されるが、中国ではさらに過激な問題が起きている。十分な治療を受けられなかった患者の遺族などが、患者の死亡後に病院に押し掛け、院内で葬…
2012.05.20 16:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ 日本に内政干渉を続ける中国は宗主国のつもりか
ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する『メルマガNEWSポストセブン』。本サイトでは、5月18日に配信された最新号15号…
2012.05.20 07:00
NEWSポストセブン
夕刊フジの薄熙来氏単独インタビュー 中華圏で波紋を呼ぶ
中国共産党の最高指導部入りが有望視されながら重慶市トップや党政治局員を突然、解任された薄熙来氏への「夕刊フジ」の単独インタビュー記事が中国や香港、台湾など中華圏で波紋を広げている。薄氏は中国当局に…
2012.05.20 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】日本では旅の恥は電車の中でもかき捨て!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.05.19 16:00
NEWSポストセブン
櫻井よしこ 中国大使からの出鱈目な偽りだらけの警告の手紙
『メルマガNEWSポストセブン』では、ビートたけし、櫻井よしこ、森永卓郎、勝谷誠彦、吉田豪、山田美保子など、様々な分野の論客が『今週のオピニオン』と題して、毎号書き下ろしの時事批評を寄稿する。5月18日に配…
2012.05.18 16:00
NEWSポストセブン
北朝鮮 米韓怖いから日本だけミサイル攻撃すると大前研一氏
人工衛星と称する北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射実験は、またもあえなく失敗に終わった。しかし、日本はこれからも注意しなくてはならないと大前研一氏は指摘する。以下は、大前氏の解説である。 * * * …
2012.05.18 07:00
週刊ポスト
中国 東京都の尖閣購入計画に態度硬化させ軍艦等派遣も検討
東京都の石原慎太郎知事が尖閣諸島の購入を打ち出した件について、中国が態度を硬化させている。共産党政権内部ではいまどのような議論が行なわれているのか、チャイナ・ウォッチャーで国際教養大学教授のウィリ…
2012.05.17 07:00
SAPIO
EU反対貫いたサッチャーの慧眼 20年以上経て証明された
今年のアカデミー主演女優賞を獲得したのは、マーガレット・サッチャー元首相を演じたメリル・ストリープだった。退任から20年以上経ってなお、注目され続ける存在であるサッチャー氏。かつてインタビューを行っ…
2012.05.16 16:00
SAPIO
EU危機 日本にとっては手強いライバルが厄介抱えたとの見方
ギリシャ、フランスで、EU再生に向けた「緊縮財政策」に反対する左派が選挙に勝ち、ヨーロッパの財政危機は半年前に逆戻りした。同じような危機を抱える国は域内に多数あり、さらに緊縮政策の旗振り役だったEUの…
2012.05.15 07:00
週刊ポスト
中国の愛人は1000万人 高級ブランド品の3割を購買との試算
中国のぜいたく品(高級品)購買力はいまや世界一といわれるが、その3割はアルナイ(二に、女ヘンに乃)と呼ばれる愛人(妻妾)が購入しているという試算結果を在米の中国評論家、伍凡氏が発表した。 世界ぜいた…
2012.05.13 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】家では座って小便、だから男はかわいそう!
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.05.12 16:00
NEWSポストセブン
韓国文化の特質 日本の男性が絶対やらないことを平気でする
【書評】小倉紀蔵『心で知る、韓国』【評者】川本三郎・文芸評論家 * * * 韓国ドラマには日本人から見ると気恥しくなるようなセリフが多い。例えば「冬のソナタ」で有名になった「愛する人にとっては、お互…
2012.05.11 07:00
SAPIO
英メディアが比較 「野田はドジョウ」「橋下は観賞用の鯉」
海外メディアが首相以外の日本の政治家の詳しい言動や、具体的な“人となり”に注目することは稀だ。まして地方自治体の首長レベルとなると、ほとんど取り上げられることはない。しかし橋下徹・大阪市長については…
2012.05.08 16:00
SAPIO
林彪氏や江沢民氏ら権力者への謀略劇は「中国政治のお家芸」
一時は権力の絶頂にいた人物がすべてをはぎ取られ、命をも危険にさらされるという謀略劇は中国政治のお家芸だ。今回(重慶事件)のような事件は歴史的に何度も繰り返されてきた。 文化大革命の時代、毛沢東主席…
2012.05.08 07:00
週刊ポスト
トピックス
《竹内涼真の妹》たけうちほのか、バツイチ人気芸人との交際で激減していた「バラエティー出演」“彼氏トークNG”になった切実な理由
NEWSポストセブン
愛子さまの新側近は外務省から出向した「国連とのパイプ役」 国連が皇室典範改正を勧告したタイミングで起用、不安解消のサポート役への期待
女性セブン
《公文教室の前で女児を物色した》岡山・兵庫連続女児刺殺犯「勝田州彦」が犯行当日の手口を詳細に告白【“獄中肉声”を独占入手】
週刊ポスト
【韓国スターの招聘に失敗】チョン・ヘインがTBS大作ドラマへの出演を辞退、企画自体が暗礁に乗り上げる危機 W主演内定の坂口健太郎も困惑
女性セブン
【菅原文太さん・没後10年】評伝著者の松田美智子氏が振り返る、文太の「飢え」が『仁義なき戦い』で弾けた時代
週刊ポスト
《入籍して激怒された》最強の世襲議員・岸信千世氏が「年上のバリキャリ美人妻」と極秘婚で地元後援会が「報告ない」と絶句
NEWSポストセブン
【大好評エッセイ連載第2回】元フジテレビ渡邊渚アナが明かす「恋も宇宙も一緒だな~と思ったりした出来事」
NEWSポストセブン
百合子さま逝去で“三笠宮家当主”をめぐる議論再燃か 喪主を務める彬子さまと母・信子さまと間には深い溝
女性セブン
「胸中の先生と常に一緒なのです」氷川きよしが初めて告白した“幼少期のいじめ体験”と“池田大作氏一周忌への思い”
女性セブン
菅田将暉の七光りやコネではない!「けんと」「新樹」弟2人が快進撃を見せる必然
NEWSポストセブン
「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
週刊ポスト
「父親と息子の両方と…」「タダで行為できます」で世界を騒がすイギリス人女性(25)の生い立ち 過激配信をサポートする元夫の存在
NEWSポストセブン