国際情報一覧/430ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国最高裁徴用工に補償 日本企業から金取れるで訴訟激増か
国際法的には解決している問題を、国内裁判で勝手に裁き直す――法治国家とは思えないお粗末な法廷が隣国でまかり通っている。日韓に横たわる大問題を、産経新聞ソウル駐在特別記者の黒田勝弘氏が緊急レポートする…
2012.06.20 07:00
週刊ポスト

中国党政法委 盲目の人権活動家の監視に昨年は7.8億円使う
中国では今春、大きな事件が二つ起こった。一つ目は薄熙来事件であり、もう一つは陳光誠事件だった。この二つの事件に大きく関わっているのが、中国共産党中央政法委員会だ。党政法委は社会の治安維持を担当し、…
2012.06.19 16:00
SAPIO

中国漁船800隻の尖閣抗議活動計画 震災の影響考慮し延期
東シナ海に臨む中国の港から、一隻の抗議船が出港した。海上保安庁関係者が神妙な顔で語る。「尖閣諸島に向かっています。領土問題を訴える過激分子です。でも一隻でよかった。台風が来なかったらどうなっていた…
2012.06.18 16:00
週刊ポスト

日本の森買い漁る中国 水資源確保が中国の異民族支配の手法
本誌6月15日号の「中国が極秘に領事館建設用地として新潟で5000坪の土地を購入していた」という記事は大反響を呼んだ。だが、本誌が報じたのは中国による日本領土購入の氷山の一角にすぎない。 その一方で東京都…
2012.06.18 07:00
週刊ポスト

中国人女性宇宙飛行士の条件は低調で歯が白く体臭しないこと
中国で、いよいよ女性宇宙飛行士の誕生が現実化する。現状、候補となっている女性はともに1978年生まれで空軍女性パイロットの第7期生だという。中国の女性が、宇宙飛行士に選ばれる条件とは何か? ジャーナリス…
2012.06.17 16:00
NEWSポストセブン

中国の台湾政策責任者 大陸留学生に台湾人との恋愛勧め物議
中国政府の対台湾政策の最高機関である中国国務院台湾事務弁公室の葉克冬・副主任が先月末、台湾首府大学で開かれた中台大学教育交流会で、中国人留学生に「台湾の学生とどんどん恋愛して、台湾の思想や文化を理…
2012.06.17 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】もし吉本興業がなければ日本のTVどうなる?
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.06.16 16:00
NEWSポストセブン

EUを危機に陥れたギリシャ 言語道断の詐欺行為と落合信彦氏
ギリシャがEUとユーロそのものを危機に陥れている。EU各国は財政危機が深刻なこの国の救済に必死だが、当のギリシャ国内ではその救済プランとセットになる緊縮財政策への反発が強い。いったいこの国の本質とは何…
2012.06.15 16:00
SAPIO

大前研一氏 北方4島は米国がソ連に“戦利品”として与えた
プーチン氏が大統領に返り咲いたロシアと日本の間には、遅々として進まない北方領土問題が横たわる。大前研一氏はこの北方領土について、日本人の間に「2つの誤解」が存在するという。以下、大前氏の解説である。…
2012.06.14 16:00
SAPIO

薄熙来氏肝いりの巨大スポーツ施設 わずか8年で爆破・解体
中国共産党の最高指導部入りを目前にしながら、4月に失脚した薄熙来・前重慶市党委書記が中国東北部の遼寧省長時代、「アジアナンバーワンの豪華な室内サッカー場」を目指して、総工費8億元(約104億円)を費やし…
2012.06.10 07:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】天才を育てている親 全ては自分のエゴイズム
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの85歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニ…
2012.06.09 16:00
NEWSポストセブン

米国の地上攻撃用宇宙兵器“神の杖” 破壊力は核爆弾に匹敵
宇宙戦争といえば、かつては映画の中だけの話だったが、もはやそれが米中間で実現する可能性が出てきた。しかも、その宇宙戦争は「宇宙から地球を攻撃」するという戦略が加わったことにより、“雲の上”の話でさえ…
2012.06.06 16:00
SAPIO

落合信彦氏 オバマvsロムニーは史上最低の凡戦になると予測
超大国・アメリカの国家元首を決める米大統領選挙が今年の秋に迫ってきた。これまでも数々の激しい選挙戦が繰り広げられてきたが、今回の選挙戦を落合信彦氏はどう見ているのか。落合氏がこれまでの選挙と比較し…
2012.06.05 16:00
SAPIO

五輪で注目のイギリス Tシャツ短パンだと入店拒否の店もある
『バーバリー』や『ポール・スミス』、『ハロッズ』、『アクアスキュータム』『ダックス』など、日本人がイギリスブランドを好きな背景には、両国に共通点が多いことも関係しているようだ。島国という地理的要素、…
2012.06.05 07:00
女性セブン

次は日本? 中国漁船が遠洋に向かう理由は高い「みかじめ料」
日本が、中国の輸出する国内問題と本格的に向き合わざるを得ない時代が始まりつつある。中国の漁師たちが外国とのトラブル覚悟で遠い海に向かうのは、ヤクザの縄張りのように漁業権が決められ、そこで漁をするの…
2012.06.03 16:00
NEWSポストセブン
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