国際情報一覧/457ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
中国メディア 日本の首相交代劇は人々に嘲笑と教訓もたらす
民主党代表選は野田佳彦財務相が海江田万里氏を逆転する「ドラマ」で幕を閉じ、野田首相が誕生する。この政治劇を、お隣の「政治大国」中国はどうみているのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。* * *日…
2011.08.30 07:00
NEWSポストセブン
韓国政府が世界陸上集客に躍起 券購入者はKリーグ観覧券も
連日、熱戦を繰り広げる「世界陸上韓国テグ」。その舞台裏で、一つのプロジェクトが実行されていた。世界陸上大集客作戦――7月に実施した東亜日報の調査では、韓国国内の半数が「開催地を知らない」との回答だった…
2011.08.29 16:00
週刊ポスト
中国が怖れるダム手抜き工事 決壊すれば死者26万人の過去も
中国高速鉄道の衝突事故は記憶に新しいが、その原因は「手抜き工事」による「大躍進」とされる。だが、高速鉄道以上に「手抜き」と「大躍進」による被害が懸念されているのがダム問題だ。その実態を、ジャーナリス…
2011.08.28 07:19
NEWSポストセブン
日本人信頼するダライ・ラマ 日本復興はアジアのためにも必要
国内外で圧力を強めている中国。中でも国内で厳しい弾圧を受けている民族のひとつがチベット族だ。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(76歳)は8月5日、インド北西部ヒマチャルプラデシュ州ダラムサラ…
2011.08.27 16:00
SAPIO
国際的に活躍する人材輩出するのは中国の大学と大前研一氏
東京大学が来年度から、主に外国人留学生を対象とした「10月入学コース」を教養学部に新設する。東大は日本人学生の入学時期についても、海外留学を促して国際化を加速するため、秋に移行することを検討していると…
2011.08.27 07:00
週刊ポスト
ダライ・ラマ 「存命中の後継者指名は可能である」と明言
国内外で圧力を強めている中国。中でも国内で厳しい弾圧を受けている民族のひとつがチベット族だ。チベット仏教の最高指導者、ダライ・ラマ14世(76歳)は8月5日、インド北西部ヒマチャルプラデシュ州ダラムサラで…
2011.08.26 07:00
SAPIO
露 前原氏の北方領土視察は次期首相就任にらんでいたと見る
8月6~7日、前原誠司前外相が、北方領土へのビザなし交流の枠組みで北方領土・択捉島を訪問した。前原氏が北方領土に渡るのは2006年に続き2度目である。前回訪問時、民主党は野党だった。今回は与党の外相経験者…
2011.08.25 07:00
SAPIO
米在住者「すき間家具」「突っ張り棒」と聞き日本を懐かしむ
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『ア…
2011.08.24 16:00
週刊ポスト
中国の戦闘機と日米の戦闘機どっちが強いのか専門家が分析
軍用機総数約2450機を保有する中国人民解放軍空軍。その戦闘機といえば、ほとんどがロシアからの輸入で、米軍の戦闘能力には到底及ばないものと思われていた。しかし、近年、中国の戦闘機開発は“革命的”に飛躍し…
2011.08.24 16:00
SAPIO
大前研一氏 海外では半年くらいのモラトリアムは当たり前
多くの日本の大学の入学は「春」と相場が決まっているが、このたび東大が「10月入学コース」の新設を発表した。この新制度だが、大前研一氏は大きなメリットがあると指摘する。以下、大前氏による解説だ。* * …
2011.08.22 07:00
週刊ポスト
北京で開催の「慰安婦展」は日本の市民団体の働きかけで実現
8月14日から北京市盧溝橋にある中国人民抗日戦争記念館で始まった「日本人民的反思~二戦時期日軍対婦女的犯罪図片展」(日本名「日本人は歴史とどう向き合ってきたか~第二次大戦期の日本軍の女性に対する犯罪パネ…
2011.08.21 16:00
週刊ポスト
トモダチ作戦コゼニスキー大佐「ここは日本流でやる」と指令
今回、本誌SAPIOでは東日本大震災で活躍した自衛隊員や、その関係者たち120人に総力取材を行なった。ここでは陸上自衛隊 幕僚監部 国際防衛協力室長の笠松誠1佐の話を紹介する。 * * * 私は3月18日に仙…
2011.08.19 16:00
SAPIO
米国債で注目の格付け会社 金融機関と裏で利益共有との疑惑
米議会の債務上限引き上げを巡る混乱と米国債の格下げをきっかけに起きたドル安、株安、債券安。その後も急騰、急落を繰り返すジェットコースター相場が続いている。ジェットコースター相場の発端を作った「格付け…
2011.08.19 07:00
週刊ポスト
中国経済停滞期始まる 賃金上昇とロボット化が明確なサイン
安い賃金を求めて外資系企業が集まった中国で、賃金上昇を嫌い従業員に換えて100万台のロボットを導入する企業が現れた。このねじれ現象は、何を意味するのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。* * * 中…
2011.08.16 16:00
NEWSポストセブン
NY「野球の聖地」訪問の駐在妻 現地の商魂の逞しさに愕然
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、2007年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』や週刊ポスト連載をまとめた『アメ…
2011.08.16 07:00
週刊ポスト
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