国際情報一覧/461ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

もし落合信彦氏が織田信長をインタビューしたらどうなるか?
現在の日本は既得権擁護ばかりで遅々として改革が進まないが、かつて数々の改革を打ち出したリーダーと言えば戦国武将・織田信長だ。彼がもし今、生きていたら、何を語るだろうか? 話題の新刊『世界を変えた巨…
2011.10.08 16:00
NEWSポストセブン

【キャラビズム】国際語はフランス語から英語、そして中国語に
アンドレ・キャラビ氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出…
2011.10.08 16:00
NEWSポストセブン

イタリアマフィア「私はマラドーナにコカイン提供していた」
ヨーロッパの芸能界では「サウス・オブ・アルプス」という言葉が流布している。アルプスの南に行くと、興行が完全にマフィアにコントロールされているという意味だ。金沢工業大学虎ノ門大学院教授の北谷賢司氏は…
2011.10.07 16:00
週刊ポスト

Googleのモトローラ買収 「グーグルフォン」狙いと大前氏
8月15日、米インターネット検索最大手のグーグルが、米携帯電話端末メーカーのモトローラ・モビリティを買収すると発表。同社とライバル・米アップルのiPhoneとの競争について、大前研一氏が解説する。 * * …
2011.10.07 16:00
週刊ポスト

チェルノブイリ 25年後も森のキノコ食べて年間60人が被曝中
ベストセラー『がんばらない』著者の鎌田實氏は、長野県の諏訪中央病院の名誉院長でもある。チェルノブイリの子供たちへの医療支援に取り組んだ経験から、食物によって起きる内部被曝の危険性を語る。 * * …
2011.10.06 07:00
週刊ポスト

北朝鮮 金正恩体制への移行で3回目の核実験迫るとの指摘
父・金正日が心血を注いで開発してきた核兵器と弾道ミサイル。息子・正恩への権力継承劇は、その完成をもって行なわれる。今そう推測せざるを得ない情報が飛び交っている。近く北朝鮮で3回目の核実験が行なわれる…
2011.10.06 07:00
SAPIO

芸能プロ経営韓国暴力団「出演させろ」と脅すのは日常茶飯事
島田紳助の引退で芸能界と闇社会の関係が取り沙汰されたが、この状況は韓国でも同様。“性上納”を強制された女優チャン・ジャヨンが2009年3月に自殺し、事務所社長が逮捕される騒ぎが起きた。 あるドラマプロデュ…
2011.10.06 07:00
週刊ポスト

「sengoku38」こと一色正春氏 台湾と連携して尖閣守れと提案
「尖閣諸島問題に対する日本側の関心の低さが、中国に付け入る隙を与えている」――1年前、中国漁船衝突事件の映像を「sengoku38」というハンドルネームでYouTubeにアップした一色正春氏はそう嘆く。職を賭した氏の決…
2011.10.05 16:00
SAPIO

「sengoku38」こと一色正春氏 中国漁船一網打尽の方法を説く
「尖閣諸島問題に対する日本側の関心の低さが、中国に付け入る隙を与えている」――1年前、中国漁船衝突事件の映像を「sengoku38」というハンドルネームでYouTubeにアップした一色正春氏はそう嘆く。職を賭した氏の決…
2011.10.03 07:00
SAPIO

中国女性がヴィトン持った写真をネットに公開 嫉妬され大炎上
中国ネットの標的となったのは、貧しい県の副県長の娘が手にする、エルメスのバッグとルイ・ヴィトンのトランクだった。これが中国版ツイッター「微博」で話題となると、全国規模の攻撃が集中したのだ。いま、中国…
2011.10.02 16:00
NEWSポストセブン

中国指導者はとにかく資金集め経済繁栄さえさせれば高評価
今の中国は日本の戦国時代と同じような群雄割拠の状況になっている。地方の市長や共産党委員会書記クラスが非常に力をつけ、互いにしのぎを削っているのだ。翻って中国の指導者が出世する条件とは何か? 大前研…
2011.10.02 16:00
週刊ポスト

織田信長だったら朝鮮出兵は成功させていたと落合信彦氏指摘
この20年で、実に14人目。またも総理大臣が代わった。日本という国には、器の小さいリーダーしか生まれないのか。だが、国際ジャーナリストの落合信彦氏は、そんなことはないと信じている。それは歴史を紐解き、…
2011.10.02 07:00
SAPIO

「顔だけは撃たないで」と懇願した美人スパイの数奇な運命
【書評】『魔都上海に生きた女間諜 鄭蘋如の伝説1914-1940』高橋信也著/平凡社新書/903円(税込) 清朝の王女に生まれて日本軍のスパイとなった川島芳子、日本、中国、満州でスターとなった李香蘭こと山口淑子………
2011.10.01 16:00
SAPIO

【キャラビズム】友情とは電池のように使うほど減っていくもの
アンドレ・キャラビ氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出…
2011.10.01 16:00
NEWSポストセブン

竹島で日本の漁業資源盗む韓国イカ釣り船拿捕せよと勝谷氏
日本周辺では韓国漁船による違法操業や密漁が公然とまかり通り、貴重な海の幸がどんどん奪われている。しかし日本側は対抗措置をとることはまずない。コラムニストの勝谷誠彦氏は「漁業資源を護ることを怠ると、…
2011.09.30 16:00
SAPIO
トピックス

ダウンタウン・浜田雅功「復活の舞台」で松本人志が「サプライズ登場」する可能性 「30年前の紅白歌合戦が思い出される」との声も
週刊ポスト

【ギリギリセーフの可能性も】不倫報道・永野芽郁と田中圭のCMクライアント企業は横並びで「様子見」…NTTコミュニケーションズほか寄せられた「見解」
NEWSポストセブン

《「みどりの式典」ご出席》皇后雅子さま、緑と白のバイカラーコーデ 1年前にもお召しのサステナファッション

【斎藤元彦知事の「公選法違反」疑惑】「merchu」折田楓社長がガサ入れ後もひっそり続けていた“仕事” 広島市の担当者「『仕事できるのかな』と気になっていましたが」
NEWSポストセブン

《半同棲ライフの実態》深田恭子の新恋人“茶髪にピアスのテレビマン”が匂わせから一転、SNSを削除した理由「彼なりに覚悟を示した」
NEWSポストセブン

《宮城・保育士死体遺棄》「亡くなった女性とは“親しい仲”だと聞いていました」行仕由佳さんとプロボクサー・佐藤蓮真容疑者(21)の“意外な関係性”
NEWSポストセブン

《凍結卵子の使用率1割弱の衝撃》それでも「高いお金を払って凍結したのに、もったいない」と後悔する人は“皆無”のワケとは《増加する卵子凍結の実態》
NEWSポストセブン

とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト

《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン

《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト

「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン

《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン