国際情報一覧/463ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

大前研一氏 今後はインドが世界のゲーム業界を席捲と予告
大前研一氏 今後はインドが世界のゲーム業界を席捲と予告
 いまやゲームの主流はコンソールとパッケージソフトから、スマートフォンとソーシャルゲーム(SNS〈ソーシャル・ネットワーキング・サービス〉上でユーザー同士がコミュニケーションをとりながら楽しむオンライン…
2011.09.22 16:00
週刊ポスト
「独島は韓国領」とする韓国の主張は矛盾だらけと報道写真家
「独島は韓国領」とする韓国の主張は矛盾だらけと報道写真家
 竹島にほど近い鬱陵島視察に訪ねた日本の国会議員3人が「入国拒否」された直後の8月上旬に韓国に乗り込み、鬱陵島・竹島取材を敢行した報道写真家の山本皓一氏が、独島を自国の領土という韓国側の主張の矛盾をえ…
2011.09.22 07:00
SAPIO
石破茂氏 「核の潜在的抑止力」維持のため原発続けるべき
石破茂氏 「核の潜在的抑止力」維持のため原発続けるべき
 原発と核――。この問題に対して沈黙を守る政界において、唯一、持論を展開しているのが、自民党の石破茂政調会長である。防衛庁長官、防衛大臣を歴任した石破氏に「原発と核を巡る問題点」を聞いた。 * * *―…
2011.09.21 16:00
NEWSポストセブン
小林よしのり氏 日本こそ「核武装やむなし」を言える国である
小林よしのり氏 日本こそ「核武装やむなし」を言える国である
 本誌SAPIOの連載『ゴーマニズム宣言』で、昨年の秋より国防について論じてきた小林よしのり氏。150ページにおよぶ大幅な描き下ろしを加えて、ついに単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)が9月2…
2011.09.21 07:00
SAPIO
韓国鬱陵島行きの船に乗った日本人報道写真家「緊迫の一瞬」
韓国鬱陵島行きの船に乗った日本人報道写真家「緊迫の一瞬」
 竹島にほど近い鬱陵島視察に訪ねた日本の国会議員3人が「入国拒否」された直後の8月上旬に韓国に乗り込み、鬱陵島・竹島取材を敢行した報道写真家の山本皓一氏が、鬱陵島に入るまでの緊迫の状況を振り返る。 *…
2011.09.19 16:00
SAPIO
韓国の領土挑発に日本外務省 今までにない“コワモテ”対応
韓国の領土挑発に日本外務省 今までにない“コワモテ”対応
 領土問題については、これまで一方的にやられっぱなしだった日本。だが最近、日本の外務省の反撃が見られるようになってきた。外務省内部で一体何が起きているのか。ジャーナリストの武冨薫氏がレポートする。 …
2011.09.19 07:00
SAPIO
自民党議員入国拒否“騒動”で韓国「日本の挑発に乗せられた」
自民党議員入国拒否“騒動”で韓国「日本の挑発に乗せられた」
 バスケットボール大会にファッションショーと竹島の夏は今年も韓国の愛国パフォーマンスに染まった。だが、今年の“竹島・独島・夏の陣”は日本の判定勝ちだったと、産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏は指摘する。…
2011.09.18 16:00
SAPIO
中国の富豪ベスト1000人 平均資産が767億円とは恐れ入る
中国の富豪ベスト1000人 平均資産が767億円とは恐れ入る
 中国で発表された二つの「金持ちランキング」が、中国社会の変化を如実に表す結果となっている。いま、中国では、どんな変化が起きているのか。ジャーナリストの富坂聰氏が解説する。 * * * 9月に入り中国…
2011.09.18 16:00
NEWSポストセブン
報道カメラマン リビアの民兵を「素敵な奴らじゃないか」
報道カメラマン リビアの民兵を「素敵な奴らじゃないか」
 首都・トリポリ陥落寸前のリビアを取材した報道カメラマン・横田徹氏は「映画と現実は、まるで違う。言うまでもなく、ハリウッドの派手なアクション活劇が現実に存在すると思う人はいないだろう。つい先日まで、…
2011.09.17 16:00
SAPIO
【キャラビズム】このままではレディーファーストもセクハラに
【キャラビズム】このままではレディーファーストもセクハラに
アンドレ・キャラビ氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来…
2011.09.17 16:00
NEWSポストセブン
「世界の韓流」に沸く韓国 「独島」にも国際感覚注入をの提言 
「世界の韓流」に沸く韓国 「独島」にも国際感覚注入をの提言 
何かと「竹島・独島問題」となればアツくなる韓国。常に「独島は韓国の領土」と主張するが、もし日本がこの問題を国際司法裁判所に持ち込めばどうなるか。産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏の解説を紹介する。* …
2011.09.16 16:00
SAPIO
韓国芸能人「独島は韓国のもの」発言は非国民扱い回避のため
韓国芸能人「独島は韓国のもの」発言は非国民扱い回避のため
 年々増え続ける日本の韓流ファン。最近では“イケメン俳優”だけでなく、K-POPの男女アイドルグループも次々と日本に上陸、日本人ファンを魅了している。しかし、こうした韓流芸能人が実は韓国内では「反日」を叫ん…
2011.09.16 07:00
SAPIO
韓国芸能人の独島領土発言 国家的韓流文化推進の足引っ張る
韓国芸能人の独島領土発言 国家的韓流文化推進の足引っ張る
 年々増え続ける日本の韓流ファン。最近では“イケメン俳優”だけでなく、K-POPの男女アイドルグループも次々と日本に上陸、日本人ファンを魅了している。しかし、こうした韓流芸能人が実は韓国内では「反日」を叫ん…
2011.09.15 16:00
SAPIO
自民・石破氏 「核攻撃を受けたら核開発」発言の真意を語る
自民・石破氏 「核攻撃を受けたら核開発」発言の真意を語る
 原発と核――。この問題に対して沈黙を守る政界において、唯一、持論を展開しているのが、自民党の石破茂政調会長である。核兵器を持つべきではないが、「核の潜在的抑止力」を維持するためには原発をやめるべきで…
2011.09.15 07:00
SAPIO
小林よしのり 石破氏の“核攻撃受けたら核開発論”は間抜け
小林よしのり 石破氏の“核攻撃受けたら核開発論”は間抜け
 本誌SAPIOの連載『ゴーマニズム宣言』で、昨年の秋より国防について論じてきた小林よしのり氏。150ページにおよぶ大幅な描き下ろしを加えて、ついに単行本『ゴーマニズム宣言SPECIAL 国防論』(小学館刊)が9月2…
2011.09.15 07:00
SAPIO

トピックス

(左から)豊昇龍、大の里、琴櫻(時事通信フォト)
綱取りの大関・大の里 難敵となるのは豊昇龍・琴櫻よりも「外国出身平幕5人衆」か
週刊ポスト
セ・リーグを代表する主砲の明暗が分かれている(左、中央・時事通信フォト)
絶好調の巨人・岡本&阪神・サトテルと二軍落ちのヤクルト村上宗隆 何が明暗を分けたのか
週刊ポスト
過去のセクハラが報じられた石橋貴明
とんねるず・石橋貴明 恒例の人気特番が消滅危機のなか「がん闘病」を支える女性
週刊ポスト
女優の広末涼子容疑者が傷害容疑で現行犯逮捕された(写真は2019年)
《広末涼子逮捕のウラで…》元夫キャンドル氏が指摘した“プレッシャーで心が豹変” ファンクラブ会員の伸びは鈍化、“バトン”受け継いだ鳥羽氏は沈黙貫く
NEWSポストセブン
過去に共演経験のある俳優・國村隼(左/Getty Images)も今田美桜の魅力を語る(C)NHK連続テレビ小説「あんぱん」NHK総合 毎週月~土曜 午前8時~8時15分ほかにて放送中
《生命力に溢れた人》好発進の朝ドラ『あんぱん』ヒロイン今田美桜の魅力を共演者・監督が証言 なぜ誰もが“応援したい”と口を揃えるのか
週刊ポスト
大谷翔平(左)異次元の活躍を支える妻・真美子さん(時事通信フォト)
《第一子出産直前にはゆったり服で》大谷翔平の妻・真美子さんの“最強妻”伝説 料理はプロ級で優しくて誠実な“愛されキャラ”
週刊ポスト
「すき家」のCMキャラクターを長年務める石原さとみ(右/時事通信フォト)
「すき家」ネズミ混入騒動前に石原さとみ出演CMに“異変” 広報担当が明かした“削除の理由”とは 新作CM「ナポリタン牛丼」で“復活”も
NEWSポストセブン
万博で活躍する藤原紀香(時事通信フォト)
《藤原紀香、着物姿で万博お出迎え》「シーンに合わせて着こなし変える」和装のこだわり、愛之助と迎えた晴れ舞台
NEWSポストセブン
川崎
“トリプルボギー不倫”川崎春花が復帰で「頑張れ!」と声援も そのウラで下部ツアー挑戦中の「妻」に異変
NEWSポストセブン
最後まで復活を信じていた
《海外メディアでも物議》八代亜紀さん“プライベート写真”付きCD発売がファンの多いブラジルで報道…レコード会社社長は「もう取材は受けられない」
NEWSポストセブン
不倫報道のあった永野芽郁
《“イケメン俳優が集まるバー”目撃談》田中圭と永野芽郁が酒席で見せた“2人の信頼関係”「酔った2人がじゃれ合いながらバーの玄関を開けて」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! ゴールデンウィーク大増ページ合併号
「週刊ポスト」本日発売! ゴールデンウィーク大増ページ合併号
NEWSポストセブン