国際情報一覧/486ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国が延坪島を砲撃されたのは日本を仮想敵にし過ぎたから
11月23日に発生した延坪島砲撃事件では、最前線で「北朝鮮への備え」がまったくできていなかった韓国軍の「平和ボケ」。なぜこうなってしまったのかを産経新聞ソウル支局長の黒田勝弘氏が解説する。 * * *…
2010.12.23 10:00
SAPIO

キューバ危機でロバート・“ボビー”・ケネディが囁いた言葉
本物のタフネゴシエーターとはその交渉力によって世界を動かし、歴史を変えてきた人物のことだと、国際ジャーナリストの落合信彦氏は言う。キューバ危機において活躍したタフネゴシエーターについて落合氏が解説…
2010.12.22 17:00
SAPIO

大前研一氏「民主党の外交は世界史上最低の外交」とバッサリ
民主党政権の失政を振り返ると、寒くなる。「百害あって一利なし」だった2010年の民主党政権を、大前研一氏が総括する。 * * * 民主党政権の失政は数え上げればキリがないが、最大の問題は「外交」だ。 …
2010.12.22 10:00
SAPIO

外国だけでなく国内の反体勢力とも戦った岸信介の超交渉術
尖閣諸島や北方領土問題などで外交失策の続く民主党政権。SAPIOでは50人の識者に日本史上最強のタフネゴシエーターは誰か、アンケートを実施した。5位に選ばれたのは岸信介元首相。日米安保条約の改定という難題…
2010.12.21 17:00
SAPIO

韓国人 ディベート学んで交渉力強化に取り組み始めている
世界各国の教育事情を取材したノンフィクション作家の河添恵子氏によれば、アジアでは、「交渉力」教育が盛んになっているという。河添氏は語る。「お隣韓国では、『論述』の塾が人気です。生徒たちはここで、デ…
2010.12.21 10:00
SAPIO

日本の真髄を伝えた川端康成 実はタフネゴシエーターだった
SAPIOが識者50人にアンケートした「日本のタフネゴシエーターは誰か」で文芸評論家の富岡幸一郎氏はノーベル文学賞作家、川端康成の名をあげた。ノーベル文学賞授賞式の名スピーチこそタフネゴシエーターに値する…
2010.12.21 10:00
SAPIO

市川海老蔵がロシアの外交担当者になれぬ理由を佐藤優氏解説
人、モノ、カネ、言葉、情報――ネゴシエーションの現場ではそれらをどのように取り扱うかが重要になる。外交交渉の第一線の現場を知る佐藤優氏が解説する。* * * 発音上、公式の席では避けなくてはならない言葉…
2010.12.17 10:00
SAPIO

日本人外相 中国人有力者に体の小ささ侮辱され「大男は愚鈍」
日本史上最強のタフネゴシエーターは誰か? SAPIOが識者50人にアンケートした結果、第1位になったのは小村寿太郎だった。日露戦争前後の日本外交を担った小村の交渉術を日本政策研究センター主任研究員、岡田幹…
2010.12.16 17:00
SAPIO

識者50人が選ぶ最強ネゴシエーターその2 徳川家康は10位
外交失策の続く民主党政権。SAPIOでは政治・外交関連の識者50人に日本史上最強のタフネゴシエーター(交渉上手)は誰か、アンケートを実施した。その6位から10位までを紹介しよう。6位:勝海舟(1823~1899) 江…
2010.12.16 10:00
SAPIO

かつて日本にも交渉上手がいた 識者50人が選ぶトップ5発表
外交失策の続く民主党政権。SAPIOでは50人の政治・外交関連問題の識者に日本史上最強のタフネゴシエーター(交渉上手)は誰か、アンケートを実施した。その1位から5位までを紹介しよう。1位:小村寿太郎(1855~1…
2010.12.16 10:00
SAPIO

伊藤博文暗殺した「安重根」の名を冠した韓国潜水艦が実戦配備
中国(尖閣諸島)、ロシア(北方四島)と並んで、日本の領土を脅かしているのが、竹島(韓国名・独島)を実効支配する韓国だ。“最も近い隣国”の韓国でも看過できない不穏な動きがある。韓国に対しての謝罪談話で…
2010.12.15 10:00
SAPIO

ウィキリークス代表逮捕理由 コンドーム使わなかったせい
内部告発サイト「ウィキリークス」をめぐってはアサンジ代表の逮捕に注目が集まったが、日本のマスコミはその暴露内容についてはそれほど大きく報道していない。しかし、実際には、武器輸出三原則の見直しを始め…
2010.12.14 17:00
週刊ポスト

落合氏「日本は中国の急所を握って米国に伝える戦略とるべき」
中国との尖閣問題に続き、ロシア大統領のメドベージェフが国後島を訪問するなど、近隣諸国が一斉に日本の領土を土足で踏みにじっている。国際ジャーナリストの落合信彦氏は、日本政府の対応を見ていると、菅直人…
2010.12.14 10:00
SAPIO

米 ライオンと映画観に行くこととワニをバスタブで飼うの禁止
おぐにあやこ氏は1966年大阪生まれ。元毎日新聞記者。夫の転勤を機に退社し、07年夏より夫、小学生の息子と共にワシントンDC郊外に在住。著者に『ベイビーパッカーでいこう!』『魂の声 リストカットの少女たち』…
2010.12.10 10:00
週刊ポスト

7人と不倫していた奔放すぎる下半身女、離婚寸前に夫殺す
妻の不倫――そこには国や宗教は関係ない。東西を問わず、仰天、唖然、呆然の事件が起きている。ここでは、ドイツとトルコの不倫事件簿を見てみよう。【夫を殺した、7人の愛人を持つ女】 痴情のもつれから殺人に…
2010.12.10 10:00
週刊ポスト
トピックス

《田中圭に永野芽郁との不倫報道》元タレント妻は失望…“自宅に他の女性を連れ込まれる”衝撃「もっとモテたい、遊びたい」と語った結婚エピソード
NEWSポストセブン

【出産休暇「わずか2日」のメジャー流計画出産】大谷翔平、育児や産後の生活は“義母頼み”となるジレンマ 長女の足の写真公開に「彼は変わった」と驚きの声
女性セブン

《お泊まり報道の現場》永野芽郁が共演男性2人を招いた「4億円マンション」と田中圭とキム・ムジョン「来訪時にいた母親」との時間
NEWSポストセブン

《春の園遊会で初着物》愛子さま、母・雅子さまの園遊会デビュー時を思わせる水色の着物姿で可憐な着こなしを披露
NEWSポストセブン

《永野芽郁との手繋ぎツーショットが話題》田中圭の「酒癖」に心配の声、二日酔いで現場入り…会員制バーで芸能人とディープキス騒動の過去
NEWSポストセブン

《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に
NEWSポストセブン

《不倫報道・2人の距離感》永野芽郁、田中圭は「寝癖がヒドい」…語っていた意味深長な“毎朝のやりとり” 初共演時の親密さに再び注目集まる
NEWSポストセブン

【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン

《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン

「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト

「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン

筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン