国際情報一覧/488ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。
チリ落盤事故で愛人続出し妻と大銭闘 鉱員が愛人持てる理由
チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が無事だが、地上では修羅場が展開されている。それは、鉱員の愛人を名乗る女性が続々登場し、無事の帰還を求める妻と罵り合ったりしている件である。 現地紙記者…
2010.09.27 14:56
週刊ポスト
チリ落盤事故の鉱員に家族が「ヌード写真」を差し入れしている
チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が命をつないだ奇跡だが、彼らには精神面での心配が残る。 仮に鉱員の救出日時を12月上旬としても発生から4か月を経ることになる。精神科医の和田秀樹氏の危惧は、…
2010.09.27 14:55
週刊ポスト
チリ落盤事故のリーダーが持つ卓越した非常時対応能力とは
チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が命をつないだ奇跡は、中間管理職の「危機管理術」という点から見ても示唆深い。採掘プロジェクトのシフトリーダー、ルイス・ウルスア(54)についてはこんなエピ…
2010.09.27 14:53
週刊ポスト
韓国人の7割が「不倫したら懲役刑」の姦通罪を支持している
不倫花ざかりの日本と対照的に、お隣の韓国では「不義密通」がご法度になり、懲役刑が待っている。08年12月には、夫から姦通罪で訴えられていた韓国の女優オク・ソリに懲役8月、執行猶予2年の有罪判決が下った。…
2010.09.27 14:44
週刊ポスト
アメリカの子供が思春期でも親と仲が良いのは車社会のため
アメリカ在住のジャーナリスト・小国綾子さんが、「アメリカの子供はなぜ、思春期でも親と仲が良いのか?」について分析をしている。 小国氏は「何か変だ」とした上で以下のように語る。「古今東西、思春期は親…
2010.09.24 14:25
週刊ポスト
BRICsに続く?日本のビジネスチャンスの宝庫「VISTAC」
欧米先進国の景気低迷が続く中、グローバル企業と投資マネーの新興国シフトが加速している。中心はBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)と、それに続くVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、…
2010.09.24 13:38
週刊ポスト
軍事費は3倍 中国に対してここまでノーガードなのは日本だけ
通信社記者時代から40年以上にわたって外国のニュースを扱ってきた外交評論家の田久保忠衛氏は、最近の日本人に国際的緊張感が失われていることを感じ、軍事大国化する中国に「ノーガード」であることに、強い懸…
2010.09.24 13:37
週刊ポスト
チリ落盤事故「自慰部屋つくるべき」と海上自衛隊員指摘
2010年8月24日、チリの鉱山で起きた落盤事故で地下700メートルに閉じ込められた33人の鉱夫たち。今後は数々の大問題が待ち構える。「男33人が狭い空間で4か月も過ごしたら何が起きるのか」が心配されているが、 …
2010.09.24 13:35
週刊ポスト
北朝鮮・金正日総書記「後継・正恩」で握られた「金玉」情報
北朝鮮・金正日総書記の後継者は「三男・正恩(ジョンウン)」氏とされているが、8月末に金総書記が訪中した際の大きな関心事は正恩氏も同行したか否かだった。結局正恩氏の訪中ははっきりとはしていないが、「可能…
2010.09.24 13:29
週刊ポスト
落合信彦 アメリカ人の心がセコくなったとレストランで感じる
リーマン・ショックを経て、アメリカはそのプライドまで失ってしまったのだろうか――こう感じているのはジャーナリストの落合信彦氏である。そう感じたきっかけは、同氏が宿泊したアメリカのとあるホテルのレスト…
2010.09.16 15:21
SAPIO
南アフリカのプチ金持ち黒人「ブラック・ダイヤモンド」台頭中
投資対象として注目を集める「BRICs」(ブリックス)。03年にゴールドマン・サックスが作成した、中長期的に成長期待のブラジル、ロシア、インド、中国の新興4か国の頭文字をつなげた言葉だが、最近のトレンドと…
2010.09.15 23:21
メラミン、毒ギョーザ事件以外にもある中国企業の不祥事
牛乳メラミン混入事件や、毒ギョーザ事件……。中国企業が起こした不祥事は数多い。これまでに中国を揺るがした不祥事を中国株の専門家、グローバルリンクアドバイザーズの戸松信博氏に教えてもらった。 まずは昨…
2010.09.15 23:15
国有企業多いため成長目指さない「中国株は必ず上がる」のウソ
中国株が脚光を浴びている昨今だが、中国株を買うにあたって気をつけなくてはならないのは、そもそも中国株が日本株と大きく異なる点があること。それは、国有企業が多いということだ。特に香港市場に上場する中…
2010.09.15 23:14
2010年末-11年にかけて中国株「局地バブル」到来と専門家
信用不安の収まらない欧州に加え、米国の経済指標を見ても、失業率は高止まりし、不動産市況も低迷が続くなど、欧米の景気回復はまだまだ先の話である。それにつられる格好で、中国株も軟調な状況が続いている。…
2010.09.15 23:11
フィンランド人の精子の数 日本人の精子の数の1.47倍
06年、日本と欧州4か国が男性の精子の数を調査。日本人男性の精子の数を100とすると、フィンランド147、スコットランド128、フランス110、デンマーク104で、日本が最低だったことがわかった。※週刊ポスト2010年9…
2010.09.15 13:33
週刊ポスト
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