国際情報一覧/494ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

「中国をギャフンと言わせる13の方法」特集を現在展開中
オピニオン誌・SAPIO11月10日号の特集は「世界のならず者国家 中国をギャフンと言わせる13の方法」。こんな特集を企画したのは、以下のような意図がある。**************************…
2010.10.21 10:00
SAPIO

「日本は脅せば簡単に屈する」の認識広がったと櫻井よしこ氏
今国会で答弁に立った菅直人首相は、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件の対応をめぐる野党の追及に、自信満々の様子でこう答えた。 「私と温家宝首相との懇談で戦略的互恵関係の推進を改めて確認した」 明らかに菅…
2010.10.21 10:00
SAPIO

フカヒレや松阪牛に飽きた中国官僚 大事な接待は孔雀で歓待
領土、資源、食糧、企業……急成長を続ける中国の・触手は世界のあらゆる分野に及んでいる。とくに最近、問題になっているのが、中国の「希少動物」漁りだ。珍味として、そして、漢方薬の原料として、絶滅寸前の動…
2010.10.20 17:00
週刊ポスト

尖閣諸島狙う中国 韓国による竹島占拠の手法を現在学習中
日本の領土でありながら韓国が実効支配する竹島。尖閣諸島を狙う中国がその韓国のやり方を学ぼうとしてる。 竹島問題研究会座長を務める拓殖大学国際学部・下條正男教授はこういう。「1953年に韓国人が竹島に上…
2010.10.20 10:00
週刊ポスト

韓国 竹島支配するためサーファーや人気歌手を活用する
「歴史を理解しない国民には未来がない」―サッカー日韓戦で、韓国サポーターが掲げた横断幕は、こと竹島問題においては的を射ている。日本人の多くは、韓国に実効支配されたわが国固有の領土「竹島」について、ほと…
2010.10.18 17:00
週刊ポスト

中国で売買春をしたら勾留・罰金刑 死刑になるケースも
最近中国の風俗店で日本人が摘発される例も出ているが、とはいえ買春が犯罪であることは紛れもない事実。中国の法律によれば、売買春を行なった場合、10日以上15日以下の拘留に処し、あわせて5000元以下の罰金を…
2010.10.16 10:00
週刊ポスト

中国に土下座して毎年40億円を差し出す日本を描いた名ジョーク
中国の傲慢な態度や、それにひれ伏す日本の姿を見ていると、あまりに滑稽で、もはやジョークとしか思えない。最新刊『無知との遭遇』(小学館刊)で、日本の政治家の「無知」ぶりを、本質を突いたジョークを交え…
2010.10.12 17:00
週刊ポスト

金正日氏の後継者・正恩氏は体重90kgとジャーナリスト予測
北朝鮮の金正日総書記の後継者として、三男の正恩(ジョンウン)氏が確実視されている。ジャーナリストの惠谷治氏が、正恩氏の祖父である故・金日成国家主席と正恩氏の共通点を解説している。【1】3代続く刈り上…
2010.10.12 10:00
週刊ポスト

石原都知事「日本人が欲に飲み込まれたのはアメリカのせい」
本誌インタビューにて、「3つの欲-金銭欲、物欲、性欲に日本人が飲み込まれてしまった」と語った石原慎太郎東京都知事。「金銭欲」に支配された者は、年金を不正に受給するため親の死を隠し、「性欲」に支配され…
2010.10.12 10:00
SAPIO

落合信彦氏が「農薬と毒ギョーザ」のブラックジョーク紹介
中国の傲慢な態度や、それにひれ伏す日本の姿を見ていると、あまりに滑稽で、もはやジョークとしか思えない。最新刊『無知との遭遇』(小学館刊)で、日本の政治家の「無知」ぶりを、本質を突いたジョークを交え…
2010.10.11 10:00
週刊ポスト

北朝鮮、少なくとも9発の核爆弾を保有か
北朝鮮が、エネルギー利用のための核開発ではなく、兵器としての核開発であることが発覚したのは1989年。その後、2006年10月9日に、国際世論の反対を押し切って、初の地下核実験を予告通りに敢行したが、爆発威力…
2010.10.10 17:00
SAPIO

一見デタラメな北朝鮮外交にも明確な方針あると佐藤優氏
北朝鮮は“異常な国家”だからまともな交渉などできない……そういった考えは間違いだと元外務省主任分析官の佐藤優氏は喝破する。一見デタラメな北朝鮮の外交の基本目的と、それに対する米国の反応を読み解いていけ…
2010.10.10 10:00
SAPIO

中国人 日本人駐在員が歩くだけで「お前日本人だろ!」と因縁
日中交流の最前線にいる現地駐在員たちは、反日運動が巻き起こる度、常に誹謗中傷の対象になる。しかし今回の尖閣問題騒動では、それだけではなく「身の危険すら感じる」(広東省在住の40代駐在員)という事態に…
2010.10.09 17:00
週刊ポスト

中国の風俗店が日本人の顧客情報売り渡す 美人局被害証言も
上海や広東省の深センなど、日本人駐在員が多い大都市の歓楽街が「売春天国」と化している実態がある。これらの街には、KTV(カラオケ店)やサウナと呼ばれる風俗店が数多く存在する。 たとえばKTVでは、一般…
2010.10.09 17:00
週刊ポスト

中国のフジタ社員拘束理由 日本に50兆円出させるためと指摘
日本が船長を逮捕した報復として中国が拘束したのは、大手ゼネコン・フジタの社員4名だった。これは、たまたまそうなったわけではない。完全に狙われたのだ。国際ジャーナリストの落合信彦氏はこう語る。****…
2010.10.09 10:00
週刊ポスト
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