国際情報一覧/496ページ
国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

韓国情報省関係者「金正日認知症」の爆弾発言をする
9月上旬の開催が予定されていた北朝鮮労働党の党代表者会だったが、結局9月28日まで延期された。この延期の理由について、関西大学経済学部の李英和教授はこう解説する。*******************…
2010.09.30 11:00
SAPIO

中華民国総領事 尖閣諸島が日本に属すと1919年に記していた
命拾いしたご先祖たちは、“恩人”たる日本人への暴挙にさぞお怒りだろう。 1919年、中国・福建省から出航した漁船が暴風雨で遭難、尖閣諸島・魚釣島に流れ着いた。このとき、船長の郭合順ら31名は、魚釣島で事…
2010.09.30 11:00
週刊ポスト

サッチャー元首相が瀕死の英国経済を復活させた“荒療治”
1970年代、経済成長率の悪化に伴い失業率やインフレ率が上昇し、「英国病」とも揶揄されたイギリスが、再び隆盛を迎えることができたのは、マーガレット・サッチャー元首相の手腕によるところが大きかったという…
2010.09.30 07:00
週刊ポスト

あまりに強引な中華帝国的侵略手法を櫻井よしこ氏が危惧
ジャーナリスト・櫻井よしこ氏は尖閣諸島をめぐり次から次に理不尽な要求を畳みかける中国の「中華帝国的侵略手法」を危惧する。******************************中華帝国的思考のも…
2010.09.29 17:00
週刊ポスト

韓国 実は領海侵犯の中国人を年間5000人以上拘束している
尖閣諸島付近で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件で、日本は船員14人を帰国させ、船長も処分保留で釈放。一方の中国は建設会社フジタの日本人社員4人を「軍事管理区域侵入した違法に軍事施設をビデオ撮…
2010.09.28 19:08
週刊ポスト

ベルリン五輪日本代表・孫基禎選手の銅像 胸には太極旗
少女時代やKARAといった韓国女性アイドルグループが人気となるなど、現在は「第二次韓流ブーム」とまで言われる。だが、日韓両国には複雑な感情もある。その一つのあらわれが、「日章旗抹消事件」だ。この事件に…
2010.09.28 17:51
SAPIO

126回結婚し85回離婚しながら妻41人の面倒見ていたケニア人
一夫多妻が許されるのはイスラム圏で、聖典コーランは4人まで妻帯を認めている。『世界SEX百科』(データハウス刊)の著者、由良橋勢氏はいう。「ジハード(聖戦)で死んだ兵士の妻を路頭に迷わせないよう、イス…
2010.09.28 14:42
週刊ポスト

第二次大戦で米兵 旧日本兵頭蓋骨に「これはいいジャップ」
115万柱。先の大戦において海外で戦死した日本人のうち、いまだ現地に放置されたままの遺骨の数である。戦後65年経た現在も、遺族やボランティアによる懸命な遺骨収集が行なわれているが、収集できた遺骨は、海外…
2010.09.27 18:35
SAPIO

20分で犯人射殺&事件解決 世界最強特殊部隊候補はフランス
テロなどに備えて実戦的な訓練を積む日本の特殊急襲部隊SATだが、ヨーロッパにはそのお手本となる部隊が存在する。なかでもフランス警察特殊部隊の実力は抜きんでている、と世界各国の部隊を取材したジャーナリス…
2010.09.27 18:12
SAPIO

チリ落盤事故で愛人続出し妻と大銭闘 鉱員が愛人持てる理由
チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が無事だが、地上では修羅場が展開されている。それは、鉱員の愛人を名乗る女性が続々登場し、無事の帰還を求める妻と罵り合ったりしている件である。 現地紙記者…
2010.09.27 14:56
週刊ポスト

チリ落盤事故の鉱員に家族が「ヌード写真」を差し入れしている
チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が命をつないだ奇跡だが、彼らには精神面での心配が残る。 仮に鉱員の救出日時を12月上旬としても発生から4か月を経ることになる。精神科医の和田秀樹氏の危惧は、…
2010.09.27 14:55
週刊ポスト

チリ落盤事故のリーダーが持つ卓越した非常時対応能力とは
チリ北部、サンホセ鉱山で起きた落盤事故。33人が命をつないだ奇跡は、中間管理職の「危機管理術」という点から見ても示唆深い。採掘プロジェクトのシフトリーダー、ルイス・ウルスア(54)についてはこんなエピ…
2010.09.27 14:53
週刊ポスト

韓国人の7割が「不倫したら懲役刑」の姦通罪を支持している
不倫花ざかりの日本と対照的に、お隣の韓国では「不義密通」がご法度になり、懲役刑が待っている。08年12月には、夫から姦通罪で訴えられていた韓国の女優オク・ソリに懲役8月、執行猶予2年の有罪判決が下った。…
2010.09.27 14:44
週刊ポスト

アメリカの子供が思春期でも親と仲が良いのは車社会のため
アメリカ在住のジャーナリスト・小国綾子さんが、「アメリカの子供はなぜ、思春期でも親と仲が良いのか?」について分析をしている。 小国氏は「何か変だ」とした上で以下のように語る。「古今東西、思春期は親…
2010.09.24 14:25
週刊ポスト

BRICsに続く?日本のビジネスチャンスの宝庫「VISTAC」
欧米先進国の景気低迷が続く中、グローバル企業と投資マネーの新興国シフトが加速している。中心はBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)と、それに続くVISTA(ベトナム、インドネシア、南アフリカ、トルコ、…
2010.09.24 13:38
週刊ポスト
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