国際情報一覧/6ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

ビアンカ・センソリ(カニエのインスタグラムより)
《“ほぼ丸出し”ファッションに賛否》カニエ・ウェスト、誕生日を迎えた17歳年下妻の入浴動画を公開「彼なりの円満アピール」
 アメリカの大物ラッパーであるカニエ・ウェスト(47)の妻、ビアンカ・センソリが1月5日に30歳の誕生日を迎えた。カニエは、〈happy birthday baby〉とビアンカが入浴する動画を公開。また、他にも今にも胸がこぼ…
2025.01.12 07:00
NEWSポストセブン
販売されていない「謎の薬」を購入している「フェイク動画」(instagramより。画像は一部編集部にて加工しています)
「こんな薬、売ってないよ?」韓国人女性が国内薬局「謎の薬」を紹介する“フェイク広告動画”が拡散 スギ薬局は「取り扱ったことない」「厳正に対処する」と警告
〈韓国人の友達に「この薬、日本で大人気なんでしょ??」って言われたんだけど、日本で一度も見た事ない〉──あるX(旧Twitter)ユーザーが1月3日にポストした内容に、注目が集まっている。 韓国製のある薬が日本…
2025.01.12 07:00
NEWSポストセブン
450日以上にわたって拘束され続けているリリー・アルバグさん(イスラエル大使館の公式Xより)
《停戦合意を前に19歳女性の人質動画を公開》ハマスが450日にわたり拉致・監禁「性奴隷」と呼ばれ…深刻な肉体的苦痛の実態「もう私たちが知っている彼女ではない…」
 パレスチナ自治区ガザでの停戦と人質解放に向けたイスラエルとイスラム組織ハマスによる協議で、ハマス側が人質34人の解放に同意したことをAFP通信などが報じた。ただイスラエルは、解放される予定の人質のリスト…
2025.01.08 06:30
NEWSポストセブン
バンコクの夜の街の様子
《1晩600万円の値付けも》タイ人・中国人富裕層が日本のセクシー女優に熱狂…「単価相談あり」日本人女性を巻き込む東南アジア“売春ビジネス”の実態
 香港で2024年11月、日本人のセクシー女優3人を含む35人が、売春関与の疑いで逮捕された。日本人が海外で売春をする「出稼ぎ売春」の一例として、日本で衝撃的に受け止められたが、東南アジアのタイでは、以前から…
2025.01.04 07:00
NEWSポストセブン
平壌支局が5年ぶりに業務再開となった背景は(写真は金正恩氏/時事通信フォト)
【離婚は反社会主義的行為?】北朝鮮が国民の「反離婚キャンペーン」を展開 離婚申請者は半年、相手も1か月の強制労働改造所送りに
 北朝鮮では2020年以降、新型コロナウイルスの流行で国境を閉鎖したことで、国民が厳しい生活苦に襲われた結果、家庭生活が破綻し離婚が増えているという。しかし、北朝鮮当局は「離婚は反社会主義的行為」である…
2024.12.31 07:00
NEWSポストセブン
店頭だけではなくネット上でも偽酒が販売されていた
中国で「軍に特別に卸している『戦友ボトル』のマオ台酒」「中国外務省が海外からの国賓に提供している極上ワイン」を謳った偽物出回る 死亡者も出て当局摘発
 日本の公正取引委員会に当たる「中国国家市場監督管理総局」はこのほど、「中国軍や中国政府の主要官庁などに宴会用として卸している特別供給用の酒」などと偽って、原価が1本当たり約3元(約63円)の偽酒を1000…
2024.12.30 07:00
NEWSポストセブン
日本の着物への過剰反応を示す事件が発生
「なんでそんなもんを着ているんだ!」南京事件87周年直後の南京中山植物園で着物姿で撮影していた女性に老人グループが罵声、ネットで拡散され大きな反響
 中国では12月13日、「南京事件」の87周年を迎え、江蘇省南京市の「南京大虐殺記念館」で追悼式典が行われた。一方で、現地の日本人学校は邦人男児の刺殺事件などが起きていることから「敏感な日」として休校など…
2024.12.29 07:00
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
「タダで行為できます」で批判殺到のイギリス人女性(25)を模倣する女性配信者が…ファストフード店員を対象とした企画が「本当に気持ち悪い」と炎上
 お騒がせインフルエンサーとして過激な活動に批判が集まるイギリス出身のボニー・ブルー(25)。自身をモデルとした過激コンテンツを販売しており、今秋にイギリスで「タダで行為できます」「動画を撮らせて」な…
2024.12.29 07:00
NEWSポストセブン
空腹に苦しむ兵士も少なくないという(写真は金正恩氏/時事通信フォト)
北朝鮮で毎年恒例の「人民軍への兵器装備奉献」キャンペーン “月収の数倍”にあたる1人10ドル相当の献金を求められ、担当の地方政府当局が苦慮
 北朝鮮では12月1日から30日まで毎年恒例の「人民軍への兵器装備奉献キャンペーン」が今年も展開されている。例年ならば、学生や住民が軍事兵器の製造などに役立つように、金属くずなどを集めて軍に提供していたが…
2024.12.25 07:00
NEWSポストセブン
香港ではここ数年で、中国経済の影響が強まっているという(写真は習近平氏/AFP=時事)
「香港市民の幸福指数」調査、7年連続で最低を記録 家族を支える35~44歳の市民に大きなストレスがかかっている現実
「香港市民の幸福指数」調査結果が発表され、今年は10点中5.63点と、7年連続で最低を記録した。香港市民は政治や経済の変化などで、さまざまなストレスを抱えて生活しているようだ。香港の英字紙「サウスチャイナ・…
2024.12.24 07:00
NEWSポストセブン
「フリーダムハウス」ら人権団体は王炳章氏の救出活動を活発化
中国民主化活動家の草分け王炳章氏の釈放求め「フリーダムハウス」ら世界の人権団体がキャンペーン 広東省の刑務所の独房に22年間収監され生命の危機に
 海外在住の中国人向け民主化運動機関紙『中国の春』を1979年に創刊するなど、中国民主化活動家の草分け的存在の王炳章氏(75)が現在、広東省の刑務所の独房に22年間も幽霊され、これまで3回の脳卒中で半身不随に…
2024.12.22 07:00
NEWSポストセブン
「韓国のトランプ」と呼ばれる李在明氏(時事通信フォト)
《韓国政界》尹大統領弾劾訴追を主導する野党代表・李在明氏は11容疑で起訴される“疑惑のデパート” 徹底的な反日・親北派の“次期大統領候補”
 45年ぶりとなる非常戒厳令の発令で韓国国内を大混乱に陥れた尹錫悦(ユンソンニョル)大統領(63)。尹氏の弾劾訴追を主導し、尹政権打倒の急先鋒となっているのが野党・共に民主党代表の李在明(イジェミン)氏…
2024.12.19 07:00
週刊ポスト
前途多難の国民の力代表・韓東勲氏(中央、時事通信フォト)
韓国戒厳令の後始末に奔走した与党「国民の力」韓東勲氏の娘に「MIT不正入学」疑惑 剥いても剥いても疑惑が出てくる“タマネギ男”が追及する泥仕合
 尹錫悦(ユンソンニョル)大統領(63)が45年ぶりとなる非常戒厳令を発令し、国内が大混乱に陥った韓国。今回の弾劾訴追で尹氏の「早急な職務執行停止」を主張し、一度は賛成を表明した与党・国民の力代表の韓東…
2024.12.18 07:00
週刊ポスト
習近平氏は「貧困に勝利した」と宣言していたが…(写真/EPA=時事)
中国最大のネット経済メディアに掲載された「中国では月収4万2000円未満の人口が約9億6400万人」の論文が削除される 習近平主席の「貧困に勝利」宣言と矛盾したか
 上海市人民代表大会財経委員会委員も務めた経済学者、李迅雷氏が、中国政府系研究機関の経済データをもとにして「中国では月収が2000元(約4万2000円)未満の人口は約9億6400万人」とのデータを示した論文を中国…
2024.12.17 07:00
NEWSポストセブン
尹錫悦大統領の妻・金建希氏に様々な疑惑が浮上(時事通信フォト)
尹錫悦大統領夫人・金建希氏は「韓国のイメルダ」か 経歴詐称、高級バッグ授受、株価操作など疑惑のオンパレード 心酔する占い師からのお告げで結婚を決断
 非常戒厳令の発令で韓国国内を大混乱に陥れた尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領(63)。野党が提出した弾劾訴追案(12月7日)は否決されたものの、韓国検察の特別捜査本部は内乱罪と職権乱用罪の疑いで尹氏の捜査…
2024.12.17 07:00
週刊ポスト

トピックス

中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【約4割がフジ社内ハラスメント経験】〈なぜこんな人が偉くなるのか〉とアンケート回答 加害者への“甘い処分”が招いた「相談窓口の機能不全」
NEWSポストセブン
大手寿司チェーン「くら寿司」で迷惑行為となる画像がXで拡散された(時事通信フォト)
《善悪わからんくなる》「くら寿司」で“避妊具が皿の戻し口に…”の迷惑行為、Xで拡散 くら寿司広報担当は「対応を検討中」
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”4週連続欠場の川崎春花、悩ましい復帰タイミング もし「今年全休」でも「3年シード」で来季からツアー復帰可能
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【被害女性Aさんが胸中告白】フジテレビ第三者委の調査結果にコメント「ほっとしたというのが正直な気持ち」「初めて知った事実も多い」
NEWSポストセブン
佳子さまと愛子さま(時事通信フォト)
「投稿範囲については検討中です」愛子さま、佳子さま人気でフォロワー急拡大“宮内庁のSNS展開”の今後 インスタに続きYouTubeチャンネルも開設、広報予算は10倍増
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ
「スイートルームで約38万円」「すし代で1万5235円」フジテレビ編成幹部の“経費精算”で判明した中居正広氏とX子さんの「業務上の関係」 
NEWSポストセブン
記者会見を行ったフジテレビ(時事通信フォト)
《中居正広氏の女性トラブル騒動》第三者委員会が報告書に克明に記したフジテレビの“置き去り体質” 10年前にも同様事例「ズボンと下着を脱ぎ、下半身を露出…」
NEWSポストセブン
回顧録を上梓した元公安調査庁長官の緒方重威氏
元公安調査庁長官が明かす、幻の“昭和天皇暗殺計画” 桐島聡が所属した東アジア反日武装戦線が企てたお召し列車爆破計画「レインボー作戦」はなぜ未遂に終わったか
週刊ポスト
「岡田ゆい」の名義で活動していた女性
《成人向け動画配信で7800万円脱税》40歳女性被告は「夫と離婚してホテル暮らし」…それでも配信業をやめられない理由「事件後も月収600万円」
NEWSポストセブン
昨年10月の近畿大会1回戦で滋賀学園に敗れ、6年ぶりに選抜出場を逃した大阪桐蔭ナイン(産経新聞社)
大阪桐蔭「一強」時代についに“翳り”が? 激戦区でライバルの大阪学院・辻盛監督、履正社の岡田元監督の評価「正直、怖さはないです」「これまで頭を越えていた打球が捕られたりも」
NEWSポストセブン
現在はニューヨークで生活を送る眞子さん
「サイズ選びにはちょっと違和感が…」小室眞子さん、渡米前後のファッションに大きな変化“ゆったりすぎるコート”を選んだ心変わり
NEWSポストセブン
男性キャディの不倫相手のひとりとして報じられた川崎春花(時事通信フォト)
“トリプルボギー不倫”の女子プロ2人が並んで映ったポスターで関係者ザワザワ…「気が気じゃない」事態に
NEWSポストセブン