国際情報一覧/77ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

トランプ劇場は、確かにエキサイティングだった(AFP=時事)
トランプ敗北で左派メディアが収益8割減という皮肉な予測
 アメリカ大統領選挙は、いよいよ決着が間近に迫っている。トランプ大統領の法廷闘争はことごとく空振りに終わり、「大規模な不正があった」という主張は、側近のバー司法長官からも否定された。ネットには、まだ…
2020.12.04 07:00
NEWSポストセブン
【動画】韓国から日本へのサイバー攻撃が増加 アパレル企業が被害に
【動画】韓国から日本へのサイバー攻撃が増加 アパレル企業が被害に
 今年9月以降韓国系ハッカーグループによるサイバー攻撃が、日本を代表する衣服品関連の少なくとも4社に行なわれオンラインストアのデータベースから顧客の個人情報や購入履歴などが大量に盗まれたことがわかりま…
2020.12.03 16:00
NEWSポストセブン
【動画】中国で女性に大人気の激辛おでん、あなたも食べたい?
【動画】中国で女性に大人気の激辛おでん、あなたも食べたい?
「シャワールーム」をテーマにしたこのお店。実は、激辛おでんのレストランだ。中国では、「串串香」と呼ばれる激辛おでんがストリートフードとして女性を中心に人気だ。目の前で、串に刺さった具材がグツグツ……こ…
2020.12.02 16:00
NEWSポストセブン
【動画】コロナ患者を抱きしめる医師…休めない医療従事者の現実
【動画】コロナ患者を抱きしめる医師…休めない医療従事者の現実
 世界中に広がった、1枚の写真──。米テキサス州にあるコロナ専門の集中治療室で、高齢の患者を抱きしめる医師の写真が話題となっている。ジョセフ・バロン医師は、「妻と一緒にいたい」と泣いていた高齢の男性患者…
2020.12.02 11:00
NEWSポストセブン
北朝鮮では宗教的な活動は実質的に禁止されているはずだが…
北朝鮮がタバコ禁止法制定 愛煙家の金正恩氏はどうする?
 北朝鮮は喫煙率が非常に高いことで知られている。世界保健機関(WHO)の2019年の報告書によると、北朝鮮では15歳以上の男性の46.1%がタバコを吸っているという。しかし、北朝鮮の最高人民会議(国会に相当)は今…
2020.12.02 07:00
NEWSポストセブン
バイデン氏はどこまで北に強硬姿勢を取れるのか(AFP=時事通信フォト)
バイデン政権の北朝鮮政策 挑発無視して「戦略的忍耐」か
 米大統領選で勝利を確実にしているジョー・バイデン氏。次期政権の重要政策のひとつといえるのが「対北朝鮮外交」だ。トランプ政権は史上初となる米朝首脳会談を実現させ、北朝鮮の非核化交渉などを進めてきたが…
2020.12.02 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏「アトランタへ行く」で現地は大騒ぎに(AFP=時事)
ジョージア決選投票に異変!「トランプ来るな」の大合唱
 トランプ大統領の法廷闘争は、そのほとんどで門前払い同然の敗訴に終わり、同氏がホワイトハウスを去ることは決定的になった。「民主党が大規模な不正をした」という発言は、アメリカメディアでは保守系、リベラ…
2020.12.01 07:00
NEWSポストセブン
新大統領が誕生し、大麻に関しても新たな動き(ABACAPRESS/時事)
バイデン新大統領で米国は大麻解禁加速 高樹沙耶氏の見解は
 来年1月のバイデン米大統領(78)誕生を前に、米国で大麻合法化の動きが加速している。大統領選と同時に行なわれた住民投票で、新たにアリゾナなど4州で大麻合法化が決定。全米15州で娯楽目的の大麻使用が合法化…
2020.11.30 07:00
週刊ポスト
日本の将来を支えるのは「料理」と提言する理由とは
大前研一氏が提言「国策として真剣に料理に取り組むべき」
 新型コロナウイルス第3波のために雲行きが怪しくなってはきたものの、政府は来年1月末までとしていた「Go Toトラベル」事業を2月以降も継続、5月のゴールデンウィークまで延長される公算が大きい。第二次補正予算…
2020.11.30 07:00
週刊ポスト
韓国・検事総長「職務停止」問題 常軌を逸する措置で混乱も
韓国・検事総長「職務停止」問題 常軌を逸する措置で混乱も
 韓国の政府内で露骨な権力闘争ともいえる事態が勃発した。韓国メディアは今、文在寅政権の秋美愛(チュ・ミエ)法相が、検察トップの尹錫悦(ユン・ソギョル)検事総長に対して行なった「懲戒請求」と「職務停止…
2020.11.29 07:00
NEWSポストセブン
今回の警告で改めてオンラインカジノは違法であることを強調
重慶市の英総領事が川に飛び込み女子学生救助 中国市民が喝采
 中国四川省の駐重慶市英国総領事のステフェン・エリソン氏が11月14日午後、重慶市近郊の川に飛び込んで、溺れていた中国人女子学生を救助し、市民から称賛されている。この救助劇の模様の動画がインターネット上…
2020.11.29 07:00
NEWSポストセブン
バイデン氏がファミリービジネスで中国と近いことは事実だが(AFP=時事)
「バイデンはパンダに抱きつく」説を国務省元高官に直撃
 アメリカでは、ようやく政権移行の手続きが始まり、バイデン政権発足に向けて動き出した。日本にとって気になるのは、大統領選挙でトランプ陣営からさんざん追及されたバイデン氏と中国の蜜月である。尖閣問題な…
2020.11.27 07:00
NEWSポストセブン
最近は目もうつろに(AFP=時事)
発言数は121分の1に!「沈黙のトランプ」は敗北を認めたのか
 トランプ大統領は、渋々ながら政権移行の手続きを始めることに同意した。しかし、まだ選挙の敗北は認めていない。この不思議な思考回路を理解することは難しい。「しゃべらなくなったトランプ」が何を考えている…
2020.11.25 07:00
NEWSポストセブン
トランプ氏は世論誘導の天才ではあるが(AFP=時事)
トランプ流「世論の専制政治」を予言した200年前の天才
 トランプ時代とは何だったのか。仮にこれから政権移譲がすんなり進んだとしても、トランプ大統領が残した爪痕はアメリカ社会に深く残るだろう。ニューヨーク在住ジャーナリスト・佐藤則男氏が、これから始まるア…
2020.11.22 07:00
NEWSポストセブン
大前研一氏が、今後、日本が目指すべき道について考察(イラスト/井川泰年)
「日本の失敗」を教訓にするしたたかな中国にどう対するか
 混乱する米国を尻目に、経済規模で世界一になろうとする中国と、日本はどのように向きあってゆくべきか。経営コンサルタントの大前研一氏が、今後、日本が目指すべき道について考察する。 * * * 前号(『…
2020.11.20 11:00
週刊ポスト

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